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常識外れなコスパスマホ!OPPO R15 Neoの7つのポイントをレビューを含めて解説!

「最高にコスパが良いスマホがほしい!」

『OPPO R15 Neo』はこの望みをバッチリと応えてくれる、ハイスペック、ローコストのスマートフォンです。

さらに“デザイン”も“バッテリー持ち”も、価格とは不釣り合いな高いスペックを持っています。

ですので、

・2〜3万円台で限りなく高性能なスマホがほしい

・SIMフリーで一番コスパの良いスマホがほしい

・OPPOのスマホが気になっている

という方は、ぜひ今回の『OPPO R15 Neo』の紹介を参考にしてください。

この価格帯では“ベストバイなスマホ”という方も多くいるはずです。では、さっそく『OPPO R15 Neo』の7つのおすすめポイントを見ていきましょう!

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OPPO R15 Neoの基本スペックはこちら

まずはOPPO R15 Neoの基本スペックを確認しましょう。

キャリア

SIMフリー

OS

ColorOS 5.1(based on Android8.1)

CPU

Snapdragon 450 SDM450

メモリ(ROM)

64GB

メモリ(RAM)

3GB

4GB

外部メモリ(最大)

microSDXC(256GB)

バッテリー容量

4230mAh

画面サイズ

6.2インチ

横×縦×厚み

75.6×156.2×8.2(mm)

画面解像度

1520×720

重量

168g

充電/インターフェース

microUSB

SIMサイズ

nanoSIM

無線LAN規格

802.11 b/g/n

テザリング機能

あり

Bluetooth

Bluetooth 4.2

認証機能

カラーバリエーション

ダイヤモンドブルー

ダイヤモンドピンク

では、ここからは『OPPO R15 Neo』の7つのおすすめポイントを解説していきます!実際に使った感想、また有名サイトの口コミ、レビューを含めた内容ですので、購入を検討されている方は参考になさってください。

【ポイント1】2種類からセレクトできるパフォーマンス

まず、OPPO R15 Neoには「3GB」「4GB」と2種類のメモリ(RAM)があると知っておいてください。2つの違いは、カンタンにいうと頭のよさです。

とはいえ、3GBでも4GBでも十分優秀なスマホですので、OPPO R15 Neoならどちらを選んでも高性能には変わりありません。

もし少しでも早く、スムーズにスマホを動かしたいなら4GB。少しでもコストを抑えたいなら3GB。この選び方で問題ありません。

価格の違いは、購入先にもよりますが、だいたい「1万円弱」の差が出ます。ですので、OPPO R15 Neoを買うときは、3GBか4GBのどちらにするか、ちょっとだけ悩んでください。

ちなみに、他スペックはまったく同じです。

本体の記憶容量は64GB。そこからmicroSDで追加できるのが256GB。合わせると、約300GBもあります。

300GBの容量があれば、写真なら4万枚、音楽なら6万曲、動画なら3000分間。これほどのモノが保存可能です。

一言でいうと「使いきれないほどの余裕がある」ということですね。今では256GBのmicroSDはかなり安いですし、容量についての心配はゼロでしょう。

またCPUは「Snapdragon 450」と、ハイエンドスマホにも使われているシリーズが搭載されています。

実際にさわった感想としても、サクサク感はスペック以上のモノがありました。いわゆるハイエンド機と比べても“遜色ないほど”、と言ってしまってもいいでしょう。

実際に、レビューや口コミでもこの点についての高評価は多いです。

【ポイント2】口コミやレビューでも高評価なデザイン性!

OPPO R15 Neoの素晴らしいポイントのひとつが「デザイン」です。コスパ機種の中では頭ひとつ抜けた“カッコよさ”があると思うんです。

“カッコよさ”というよりは、モノとしての“安心感”がありますよね。身もふたもない言い方をすると、OPPO R15 Neoからは「お金が掛かっていそう」とヒシヒシと感じます。

iPhoneなんかと似たオーラがあるんですね。これは画像では伝わりづらいとおもいますが、ぜひ実物を手にとって感じていただきたいです。

個人的な感想では、スマホのデザインはとても大切だとおもっています。

なぜなら、スマホはその人を映す鏡だからです。洋服や時計、バッグと同じですね。あの人は、あんなスマホを使っているんだ……と意識的にも、無意識的にも思ってしまいます。

ですので、OPPO R15 Neoのようなデザインが良いスマホは、それだけで持っている人を引き立てます。

実際に口コミやレビューでも、

「桜っぽいピンクがお気に入りです。」

「背面のガラス加工が高級感があって良い!」

「薄くて、見栄えもいい。」

など、高評価が多くあります。

コストパフォーマンスが良いスマホは、よくデザインが犠牲になりがちですが、OPPO R15 Neoはそうしませんでした。

なぜならOPPOは、ユーザーがスマホに「カッコよさ」や「高級感」を求めていることを知っているからです。

だから、OPPO R15 Neoのデザインはこんなに凝ったモノになったのです。

【ポイント3】『OPPO』とはどんなメーカーか?

OPPO R15 Neoで初めて『OPPO』というメーカーに触れた方は、ぜひこの機会にどんな会社かを知っておいてください!今後、世界のスマホシェアの30%以上を取る実力がありますので。

では、カンタンにいきましょう!

『OPPO』は、2003年に中国で生まれた電機メーカーです。モノづくりのプロってことですね。

『OPPO』のスマホは、“高級感”を前面に推したものが多く、結果的にそれが世界中にたくさんのファンを作ります。

ここからわかることは「『OPPO』=高級スマホ」ということですね。実際に、CMなどの広告戦略にはとてもお金をかけているそうです。

この点は、Appleを強く意識しているのかもしれません。

『OPPO』が取ったこの戦略は、「スマホそのものがとても良い」こともあり、大きな成果をあげます。

それが2017年時点での、

・国内(中国)シェア1位

・世界シェア4位

という華々しい成功です。

『OPPO』は日本だと、あまり有名ではありませんが、世界的にはかなりメージャーなメーカーです。

ですので、“メーカーの知名度”で購入しようか迷っている方は、むしろ世界的には非常に有名で、信頼度の高いメーカーだと知っておいてください。

一言でいうと「十分、安心できるメーカー」ということですね。

【ポイント4】見るすべてを一新する“ディスプレイ”

OPPO R15 Neoのディスプレイは「キレイ」で「見やすい」。さらには、画面占有率が高い点が特徴です。

中でも6.2インチの画面サイズは、あなたがスマホで見るすべての体験を一新します。

より美しく、より繊細に、より迫力があるモノを。スマホと人の接点は「ディスプレイ」だからこそ、OPPO R15 Neoには大きなこだわりが詰まっています。

まるで、手のひらにスマートフォンを持っていることを忘れる。これくらいの没頭感を持って、夢中になってほしい。OPPO R15 Neoのディスプレイには、こんな“想い”が込められています。

実際にOPPO R15 Neoのファーストインプレッションとしても、とても数万円で買えるスマホだと思えない、というのが率直な感想でした。

約90%の画面占有率もあわさって、スペック以上にキレイに見えるんです。

これは、OPPOをレビューしているYouTuberや、ネット上の口コミでも見られます。カメラに力を入れているから、それを映すディスプレイにもこだわった?などのレビューもあり、「なるほど!」と納得してしまいました。

ですので、OPPO R15 Neoの購入を検討している方で、どうせディスプレイはよくあるコスパ機種のレベルでしょ?と疑っているなら、ぜひ一度実物を見てください。

そんな心配は文字通り“ゼロ”になるはずです。

【ポイント5】“カメラフォン”と呼ばれるほどの美しさ

[カメラ性能]

背面カメラレンズ(F値)

約1300万画素(2.2)

背面サブレンズ(F値)

約200万画素(2.4)

前面カメラレンズ(F値)

約800万画素(2.2)

スマホにはOPPO R15 Neoのような、「カメラフォン」と呼ばれるジャンルがあります。あまりのキレイさへの“賞賛”ですね。

もちろん、上位機種の『OPPO R15 Pro』に勝るとは言わないです。ですが、この価格にして、これほどのカメラ性能をもつスマホは、OPPO R15 Neo以外で知りません。

OPPOは、スマホ開発の初期段階から「カメラ」へのこだわりが半端なくあったそうです。

開発チームがよほどのカメラ好きだったのか、デジカメのシェアを喰うほど、スマホカメラが注目される未来が見えたのか……おそらく後者でしょうね。

だから、OPPO R15 Neoにはシングルではなくダブルレンズが搭載されています。こんなにも安いのに。

もちろん、とって付けたようなオマケではなく、有ると無いでは話が180度変わる優れモノです。

多くのハイエンドスマホで証明されたように、カメラレンズは1つよりも2つがベストなんです。なぜなら、まさに“キレイに撮れる”のレベルがガラッと変わるから。

有名どころだとiPhoneシリーズ、Galaxyシリーズもダブルレンズを採用していますよね。ただ、その価格はどうでしょう?別にいいカメラが買えるほどですね。

一方OPPO R15 Neoの価格は、これらハイエンドスマホの“半分の半分”です。iPhone XSと比べると、それ以下ですね。

ですので、この価格にして「カメラがマジですごい」のは非常に価値があるんです。なぜんらな、そんなスマホは他にないからですね。

もしあなたが、コスパスマホに“最高のカメラ性能”を求めるならOPPO R15 Neoをおすすめします。

【ポイント6】4230mAhの圧倒的なバッテリー持ち!

OPPO R15 Neoのおすすめポイントとして外せないのが「4230mAhの大容量バッテリー」です。

はじめてスペックを見たとき「4230mAh!?ホントに合ってる?」と、公式ホームページで確認したほどです。

実際に、多くのスマホは3000mAh前後がアベレージで、3500mAhもあれば「大容量スマホ」と言われます。ですので、OPPO R15 Neoの「4230mAh」というのは、かなりの強者というワケですね。

おそらくバッテリー容量は、どれだけあっても“ウエルカム”なモノでしょう。

たとえば、夕方にバッテリーが切れ、帰りの車内でスマホが使えない。これほど暇な時間はありませんよね?

もしかしたら、そのために余計な荷物(モバイルバッテリー)を増やしているかもしれません。

でも、OPPO R15 Neoならそのすべてを解決します。いつでも、好きなときに、好きなだけスマホを触れる。これはスマホには、とっても大切なスペックです。

【ポイント7】その他スペック

(出典元:)

OPPO R15 Neoには他にも3つの嬉しいスペックがあります。

①DSDV対応

②透明ソフトケース付き

③ゲーム加速モード

ひとつずつ見ていきましょう。

①DSDV対応

OPPO R15 NeoはDSDVというSIMが2枚入れられ、さらにどちらも4G(VoLTE)でスタンバイ状態にできる機能があります。DSDVは対応スマホが少ないので、OPPO R15 Neoはその最善の選択肢になりえます。

②透明ソフトケース付き

少し地味なメリットですが、OPPO R15 Neoは化粧箱に「透明のソフトケース」が同梱されています。ケース調達の手間がなくなるため、嬉しいポイントでしょう。

③ゲーム加速モード

OPPO R15 Neoには、あなたがゲームにより没頭できるよう、「ゲーム加速モード」が搭載されています。カンタンにいうと、スマホの頭脳をたくさんゲームに使う機能です。この機能により、ゲームでのカクツキやフリーズなどを軽減します。

OPPO R15 Neoの評価・感想まとめ

ここまでOPPO R15 Neoの、

・パフォーマンス

・デザイン

・メーカー

・ディスプレイ

・カメラ

・バッテリー持ち

・その他スペック

という7つのおすすめポイントを紹介してきました。

OPPO R15 Neoはメモリ(RAM)を2種類から選べるだけでなく、抜群のカメラ性能、大容量バッテリーを持ったコストパフォーマンスが良すぎるスマホです。

限られたコストのなかで、これ以上ない性能を求める方は、ぜひOPPO R15 Neoを使ってください!

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