スマホの充電池を交換してみた(ASUS ZenFone2)

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スマートフォンの最大の弱点は何か?

思いつくことはたくさんありますが、私が思う最大の弱点は…「バッテリー残量」だと思います。

買った当初は2~3日放っておいても長持ちしたバッテリーが、1年半を超えたあたりから、半日持つか持たないかになる…そんな経験、スマホ以前に、ガラケーにもあったかと思います。

かくいう私も、仕事がら出張などが多く、スマートフォンに頼りっぱなしになる事がとても多いです。飛行機の時間を調べたり、現地までいくルートを調べたり、googleマップを使って目的地まで歩いたり。むしろ、スマートフォンのバッテリーが無くなると、立ち行かなくなる事があるわけです。幾度か肝を冷やしたことがあります。

スマホのバッテリー交換

…ガラケーだった頃は、バッテリー交換が簡単でした。むしろ、キャリアのサービスによっては、新しいバッテリーを一年後に授与されるサービスがあったり、キャリアポイントでバッテリーに交換出来たりと「長持ち」させる方法がたくさんありましたが、多くのスマートフォンは、「バッテリー交換不可」のものが多くなりました。

厳密に言えば、決して不可能ではないものの、専用精密工具で分解し、保険の効力が失効されるのを承知で交換をしなくてはいけないのです。しかも、部品も細かく、一度分解したものを正しく元に戻さなくてはいけない…バッテリー交換は「リスク」が付きまとうようになってしまったのです。

スマートフォンの進化は早く、各キャリアも、定期的な買い替えを促すプランも多く、バッテリー交換よりも「本体そのものを交換する」という文化にはなっているのですが、アプリやゲームをたくさん利用する環境下になると、バッテリーの損耗も激しくなり、本体を交換する前にバッテリー残量の減りが早くなる。また、「本体の交換」は手間でもあったりします。

スマホの買い替え移行は大変!

LINEの移行や、電話帳アプリの移行、アプリそのもの移行…なるべく簡単に出来るようになってきていますが、多くのアプリでIDとPASSWORDを求められ「あれ?なんだっけ?」となる事も多数。

なので…バッテリー交換で済ます事が出来ないのかな?というのは、多くの方が一度は思うところ。ただし、上記理由等で断念してしまいます。

だからこそ、もはやネタ作りと割り切り、自分のスマホのバッテリーを交換してみました!

バッテリーの減りが早くなりました…

朝8時、事務所に向かう通勤時間約50分の時間に、アプリを使って記事を読んだり、LINEでやり取りして事務所につくと、バッテリー残量は既に90%!1時間で10%減!

お仕事の絡みで電話したり、SNSの更新やメールなどを操作していると、昼食時には70%!お昼食べながらスマホでぼーっと記事を読んだりゲームをしたりして、既に55%!

昼からの仕事を午前中と同じようにこなし、帰る時間、朝と同じく50分をかけて家に戻る途中、スマホをコチコチ操作していると、家に着いた時点で既に25%。充電が面倒で夜ご飯を食べている最中、残量10%になったなーと思った瞬間、バツン…

三ヵ月目には耐えきれなくなり、バッテリー交換をすることにしました!

バッテリー交換!

 

私が使っているのはASUSのZenFone2という機種になります。あまり聞き覚えがないかもしれませんが、パソコンのパーツメーカとして老舗のメーカーから出ているスマートフォンで、性能はなかなか指折りのSIMフリースマートフォンです。

使って約2年になりますが、前述のとおり、一年半を越した当たりから、バッテリーの減りが以上に早くなり、持って半日となり…その後、バッテリー残量10%ぐらいになると、突然電源が切れるようになりました。

出張も多いので、非常に不便になってきましたので、スマホの交換も考えましたが、アプリの移管など、普段でしたら嫌いではないのですが、お仕事の関連で多忙な時期と重なり、ゆっくりと自分の好きなようにカスタマイズすることも難しいと思ったので、バッテリー交換をすることにしました。

Amazonで適合するバッテリーを海外取り寄せで注文しました。約3,000円です。

購入したのはコチラ

参考URL:https://goo.gl/xtxtj8

分解工具も買わなきゃなーと思っていましたが、バッテリーに分解用の専用工具も付いてきましたので、買わずにすんでラッキーでした(Amazonの注文画面では工具付きと記載なかったのですが)。

分解は背面ケースを外し、ネジを全部取り、幾つかの小さい配線を取り(これ、繋げなおせるのか?というサイズでした)、バッテリーを引きずり出したところ、まさかの、一部パーツとバッテリーが「両面テープ」で接着されているという事態。なんとアナログ!!

ネジとかそういうのじゃないんだ…強力な両面テープでしたので、ドライヤーで熱を当てながらゆっくり引きはがし、新しいバッテリーと交換。

※分解中の画像

そして、手順を逆に戻していくのですが、一部、配線が入らない…!!
悪戦苦闘する事、若干形が変形した気がしますが、一通りもとに戻せたので、バッテリーを充電!!

バッテリー交換完了!

これで、またしばらく持つな~!!と思ったのですが…!

朝8時、出勤。帰宅、20時。バッテリー残量20%…あれ?変わっていない…??

あれ? うーん…

結果:バッテリー交換はオススメしません…

純正のバッテリーが手に入る機種でしたら交換もありかな?とは思うのですが、今回純正バッテリーを見つけられず、互換バッテリーを利用しました。

個体差もあると思うので、互換バッテリーの全てが悪いとは思いませんが、今回のはハズレだっただけかもしれません。ただ、バッテリーがはずれだった場合の費用以上に、スマートフォンを分解するというのは、保険対象外になりますし、分解の方法を間違えば、壊すだけの事になるわけです。

バックアップなどしっかりとっていれば、リカバリーも可能ですが、その辺があいまいなままやってしまい、もし壊してしまうと、スマホの購入以上に色々なものを失う気がします。

バッテリー交換にかかった時間は約1時間半。この時間があれば、新しいスマホにワクワクドキドキしながら移行したほうが、実りがあると思います!

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