ワイモバイルを海外で使う場合の注意点まとめ

ワイモバイルが提供しているサービスの中でも使わない人にとっては「どんなサービス内容になっているのか見当もつかないサービス」として代表的なものが海外でワイモバイルを使う場合の条件や活用法です。

普段は全く使わないものですが、たまに海外旅行などで事前に知識を持たずに使ってしまい凄い請求が来るような事が無いように、今回はワイモバイルを海外で使った場合の基本的なサービスや注意点を解説していきます。

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ワイモバイルを海外で使う時の3つの選択肢

ワイモバイルを海外で使う場合は大きく分けて3つの機能があります。

「国際ローミング」「国際電話」「国際SMS」の3つの機能ですが一つ一つの特徴や基本的な用途が全く違うものなので、まずは個別に基本的な内容を紹介していきます。

国際ローミングのサービス内容について

国際ローミングは一言で言うと、海外でも日本で使っている時と変わらずワイモバイルの通話やデータ通信を利用する事ができるサービスです。

特にワイモバイルの国際ローミングそのものはオプション料金がかかるようなものではありませんが、原則として自分から申し込みをして利用するサービスです(通常はワイモバイル契約時に同時申込みをされているはずです)。

国際ローミングに対応しているワイモバイルの機種は公式サイトで確認する事が出来ます。

https://www.ymobile.jp/service/global_roaming/

基本的に国際ローミングでは普段のワイモバイル同様に通話やデータ通信も使えますが、もちろんかかる費用は国内のように月額1980円とはいきません。

通話は通話で利用する地域によって金額が変わりますし、データ通信に関しては「海外パケットし放題」というサービスがありデータ通信料金も海外特有の料金体系に変わります。

https://www.ymobile.jp/service/global_roaming/

国内でのワイモバイルの料金プランに慣れていると見間違えてしまうかもしれませんが、パケット定額が適用されて1日当たり25MBまでが0円から1980円、25MB以上の通信をした場合は1日当たり2980円の定額制なので、ワイモバイルのデータ通信を海外で使うつもりであれば「1日あたり2980円」と割り切って考えてしまっていいと思います。

通信量に合わせた従量制になっていますが25MBで上限にぶつかるのであれば現実的に見て上限にぶつからないように使った分だけの料金にするのは不可能に近いと思います。

更にこのワイモバイルの海外パケットし放題は定額対象の国や地域が決まっているので万が一、定額対象ではない地域でデータ通信をした場合は恐らくほんの一瞬で25MBの上限にぶつかり51200円のデータ通信料をワイモバイルから請求されるような状態になっています。

この状態ではあまりに危険なのでデータ通信をする気が起きなくなってしまう方がほとんどだと思いますが、ソフトバンクが提供しているアプリで「海外パケットし放題」のサポートアプリがあり、それをインストールしておく事で今いる地域が海外パケットし放題の対象地域か確認できるようになっています。

https://www.softbank.jp/mobile/service/global/overseas/packet-flat-late/iphone/

海外で日本と変わらずにデータ通信を使う予定があれば必ずこのアプリを用意した上で渡航する事をおすすめします。

海外パケットし放題以外のデータ通信とSMSの料金はこちらです。

https://www.ymobile.jp/service/global_roaming/

海外で普段通りに使うと国内とは全く違う状態になるので海外で利用する場合は特に注意してください。

国際電話のサービス内容について

続いて海外で通話機能を使った場合のサービス内容です。

現在利用しているガラケーやスマートフォンから国内から海外に電話をかけるためのサービスで、もちろん申込みなども無くすぐに使えるようになっています。

国際電話のサービスが使えるワイモバイルの対応機種一覧がこちらです。

https://www.ymobile.jp/service/global/call/

現在販売されているスマートフォンやガラケーであればすべて対応していると思って問題ないと思います。

続いて国際電話で海外に電話するための利用方法と地域ごとの通話料金が確認できます。

https://www.ymobile.jp/service/global/call/

日本の国内通話と大きく違う点はスマートフォンや現在販売されているガラケーとPHSで通話料金が変わりますが、共通して国内で利用できているサービス内容とは全く関係ない状態で料金が発生する事です。

例えばスマホプランの10分間回数無制限で通話し放題というサービス内容も当然国内通話に限って使えるもので、海外に電話をかけるのであればPHSに付くスーパーだれとでも定額などのあらゆる通話サービスは使えない事が大前提で利用しましょう。

国際SMSのサービス内容について

こちらは国際ローミングの紹介をしていた時に一度さらっと料金を紹介していますが具体的な内容はその名の通り、海外にいる家族や友人に対して携帯電話の電話番号を使ってショートメッセージを送るサービスです。

もちろん特に申し込みも必要なくそのまま使えるようになっています。

国際SMSの対応機種一覧はこちらです。

https://www.ymobile.jp/service/global/mail/

国際SMSの送信方法は簡単で国際通話のやり方とそこまで大きく変わりません。

https://www.ymobile.jp/service/global/mail/

そして国際SMSで海外にショートメッセージを送った場合の料金ですが、海外向けのサービスの中では比較的リーズナブルなので、もし海外で通信手段が無くなりどうしても連絡しないといけないような状態になった場合はこの国際SMSが一番良い連絡手段だと思います。

https://www.ymobile.jp/service/global/mail/

これは国際ローミングの紹介でも触れましたが海外でSMSを送信したとしても受信は無料で送信は1通につき100円に設定されているので海外では非常に便利な連絡手段になるでしょう。

もちろん、現地のモバイルルーターや携帯電話そのものを借りて利用するのが一般的でリーズナブルですが、そういった現地で用意した連絡手段が使えなくなってしまったような環境でワイモバイルのサービスをそのまま使うなら優先的に使っていきたいサービスです。

海外でワイモバイルの通信を利用しないように設定する方法

国際ローミングの内容を見てワイモバイルの通信を海外で積極的に使う方のは避けたいと感じる方も多いでしょう。

海外パケットし放題が対応する地域であっても「1日3000円なら」と考えるか「1日3000円も」と考えるかは人によって個人差があると思います。

そこで、国際ローミングを使って海外で通信するという方に関してはそのまま使えば良いだけなので問題ありません。

「海外で通信しないようにしないと」と考える方のために、最後に海外でワイモバイルのスマートフォンを通信させないようにするための方法を紹介します。

一般的なデータ通信を行わないようにする設定は2種類あります。

1つはモバイルデータ通信をOFFにする方法、2つ目はスマートフォンを機内モードに設定する方法です。

海外に行く場合は、この2つの手段でも十分ワイモバイルのデータ通信をしないような状態にできています。

ただ慣れないことをする分、より確実な方法で通信しないようにしたいと考える方も多く、そんな方のためにあと2種類スマートフォンを通信させないようにするための方法を教えたいと思います。

1つは国際ローミングをOFFにしてしまう方法です。

どちらかというと海外で通信させない手段としては一番ポピュラーな方法ではあるんですがスマートフォン側でこの設定ができる事を知っている方は意外と少ないです。

もう1つはがっかりしてしまうかもしれませんが、不安な人でも間違いない一番安心できる手段で「SIMカードを抜いておく」という方法があります。

大体の不安に感じる原因は何かの操作ミスで海外にいる間に知らず知らず通信していたらどうしようかと考えてしまうことにあります。

物理的に抜いて別々に保管したことを確認できていれば慣れない海外でも余計な心配はなくなるでしょう。

海外でワイモバイルの通信を使う場合は1つの選択肢として用意しておこう

海外でワイモバイルを利用するための料金は少なくとも安いとは決して言えない金額が発生します。

海外にはレンタルWiFiや公衆WiFiなども主に観光地であれば豊富にあり、ワイモバイル以外の通信手段は様々で一概にこれが一番良いとは言い切れない状態が当たり前になっています。

ここで紹介したワイモバイルの国際ローミングなどのサービスはその選択肢の一つとして活用していただけたら幸いです。

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