ワイモバイルの下取りプログラムを活用する時に注意したいこととは?

携帯電話会社の大手3キャリアが新型iPhoneの発売などに合わせて下取りキャンペーンを始め、スマートフォンを買い替える人にとってはもう定番となっています。

大手3キャリアが始めた下取りキャンペーンですが、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルも実は下取りキャンペーンを行うようになりました。

今回は月額料金の安さやコストパフォーマンスに優れたスマートフォンAndroid Oneなどで話題を集めているワイモバイルに乗り換えるにあたって活用するであろう下取りプログラムについて解説します。

スポンサーリンク

ワイモバイルの下取りプログラムとは?

画像出典:https://www.ymobile.jp/cp/shitadori/

ワイモバイルの下取りプログラムは、大手3キャリアが行っている下取りキャンペーンと基本的には大きく変わらず「今までに利用していたスマートフォンを機種が新しくなるのに合わせて引き取ってもらい月々の通信料金からその分の割引をしてもらう」ものです。

ワイモバイルでは新規加入、MNP、機種変更、契約変更の手続きで下取りプログラムを利用する事ができ、割引は最大で24回に分割して適用されます。

他社のスマートフォンもワイモバイルへの乗り換えに合わせて下取りできるので、今まで乗り換える度に「このスマホ(ガラケー)どうしよう」と悩んで携帯ショップでリサイクルしてもらっていた方にとっては無駄が無くありがたいキャンペーンです。

下取りの金額は機種によってかなり金額に開きがあり、基本的には他社スマートフォンも含めてiPhone、Galaxy、Xperiaの3シリーズが元の機種代金が高額なのもありますが高く設定されています。

ワイモバイル下取りプログラムの条件、注意事項まとめ

実際にワイモバイルの下取りプログラムを利用するにあたって重要な部分を確認していきましょう。

基本的な下取りプログラムの適用条件で重要な部分は大きく分けて2つに分かれていて「契約時の注意点」と「下取り申込みの注意点」に分かれます。

出典:https://www.ymobile.jp/cp/shitadori/

まず契約するにあたっての注意点ですが、ここの内容は簡単で「スマホプランで加入する」ことだけ意識してもらえれば問題ありません。

強いて言うと注意事項に表記がある通りで「ケータイプランSS」が下取りプログラムの対象外だという事だけ覚えてもらえれば大丈夫です。

ケータイプランSSは元々現在販売されているワイモバイルのガラケーで利用されているプランでデータ通信が使えないプランではありませんが、主に通話をメインにしたガラケーのプランです。

出典:https://www.ymobile.jp/cp/shitadori/

2つ目の下取りを申し込むにあたっての注意事項ですが、こちらにトラブルになりやすい部分が多くあります。

下取りプログラム受付の期間が「翌月末まで」に設定されているのは見た通りですが「初期化とロック解除」を行う時、中途半端にデータや設定が残ってしまい下取りが出来なくなってしまうケースが多々あります。

スマートフォンはそれぞれメーカーごとに機種のデータを初期化する手順が違っているため初期化したと思っていたのにデータが残っていたり基本的な設定や個人的に設定していたロックだけ設定が初期化されず残る場合があります。

機種それぞれで手順が変わる場合がほとんどなので1から解説するのは難しいものですが、下取りプログラムを利用する場合は念のため「(下取りをする機種名) 初期化 方法」のような検索ワードで一度確認を取ってから初期化したほうが確実です。

ワイモバイルで下取りをする前にバックアップを取ろう

基本的な注意事項や条件は解説しましたが更にもう1点、下取りの前にやるべき重要なことは今まで利用していたデータのバックアップを取ることです。

新規契約であればデータもまっさらな状態からスタートするという方もいますが、下取りをするという事は乗り換えであっても機種変更であっても消えてしまうと困るデータがあるはずです。

バックアップを取る方法も多々ありますが、ここではiPhoneとAndroidに分けておすすめのバックアップ方法を紹介します。

iPhoneの場合

iPhoneでバックアップを取る場合はappleのサービスとしてiCloudがあるので、やっぱりiCloudで共有してしまうのが一番です。

ワイモバイルの公式サイトでもPCにiPhoneのデータをバックアップする方法とiCloudでバックアップを取る方法が紹介されています。

出典:https://www.ymobile.jp/cp/shitadori/setting/ios/

iPhoneでバックアップが出来なくなる典型的な例として良くあるのは固定インターネットも利用していない、PCも使わずiPhoneしか持っていない、という状態だとバックアップが一気に難しくなります。

iCloudへのバックアップがWiFiに接続していないと利用できないのでiPhoneのデータ通信以外はできない状況でPCも持っていない場合はバックアップが出来ません。

無理やりバックアップを取ろうとするのであれば友人の家のWiFiを借りたり、スターバックスなどで一時的に長居をして公衆WiFiからなんとかバックアップを取ろうとするような状態になります。

もしワイモバイルへ乗り換えをしようとしてiPhoneのバックアップできないと気付いたのであれば乗り換えの前にいっそ、セット割引があるPocket WiFiやSoftbank Airなどの申し込みを先にしてしまうのも良いでしょう。

Androidの場合

Androidのバックアップ方法は基本的にSDカード対応であればSDカードにデータを移しておいて新しい機種に挿せば済むのでとても単純です。

ただAndroidの場合はデータを移行したりバックアップをするためのアプリが複数あり、メーカーで元々提供しているバックアップ方法や携帯電話会社ごとに提供しているバックアップアプリなど複数の手段が混在している事で混乱してしまう可能性があります。

スマートフォンのような機械の操作が苦手な方は必ず、事前に変える前のスマートフォンでSDカードへのバックアップや復元をする手順をしっかりと確認してからワイモバイルへの乗り換えやデータの移行を行いましょう。

旧端末をワイモバイルで下取りする以外の活用法

最後に、ここまでワイモバイルの下取りプログラムを利用する事を想定して注意点などを紹介してきましたが、ワイモバイルの下取りプログラムを使わずに今利用している端末を有効活用する方法を1つだけ紹介します。

裏ワザのような大層なものではありませんが、この方法であれば下取りプログラムの対応期間を過ぎたとしても古いスマートフォンを有効に活用できるでしょう。

実はワイモバイルのスマートフォンやSIMカードに乗り換えたのであれば「お金をかけずに古いスマートフォンをヤフオクに出品する」事が出来ます。

ワイモバイルのスマホプランのサービス内容を把握している方であれば察しがついていると思いますが、ワイモバイルのスマホプランにはYahoo!プレミアムがコミコミになっているので通常であれば月額462円払わなければ使えないヤフオクの出品サービスが無料で使えます。

出品に当たって少し手間はありますが、正直なところ下取りプログラムに出さずにヤフオクへ出品してしまった方が高く売れるケースが多いので「手間を惜しまず高く売りたい」という方はこの方法も活用してみて下さい。

十分な用意をした上でワイモバイルに乗り換えてお得になろう!

ワイモバイルに興味があるとすれば乗り換えることで月々の通信料金を安くしたい!という方が多いと思いますが、月額料金の部分以外にもワイモバイルを利用する事でお得になる部分はたくさんあります。

スマートフォンの乗り換えはスムーズに進めたとしても普通のお買い物に比べればどうしても手間がかかる部分は多いもので、そういった負担は予め誰でも解消していきたいと感じるはずです。

この記事が、ワイモバイルへの乗り換えを検討している方の負担解消に役立てば幸いです。

注目 Y!mobileオンラインストアはこちら

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする