SIMフリーiPhoneを格安SIMで使うとなぜお得?

毎月のスマホ代が高額で何とかしたい。そんなときにおすすめなのが格安SIM!

SIMフリーモデルのiPhoneならSIMカードを自由に契約して使えるため、MVNOが展開する格安SIMで使えば月々の支払額を大幅に節約できます。

この記事では、キャリアから格安SIMに乗り換えてSIMフリーiPhoneと組み合わせた場合にどれだけお得になるか、詳しく解説します。

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SIMフリーiPhoneはApple Storeで買える

出典:apple.com

SIMフリーのiPhoneは、docomoなどの大手キャリアでは販売されていません。

新品ですぐに購入したい場合は、Apple Storeに行きましょう。店舗が近くにない場合は、オンラインストアで購入できます。

Apple Storeのオンラインストアを利用する場合はパソコンなどからアクセスし、購入したいSIMフリーiPhoneの詳細ページから購入手続きを行いましょう。

しっかり選べば、中古ショップのSIMフリーiPhoneでもOK

ゲオやじゃんぱらなどの中古ショップでは、他社回線のカードも自由に入れて通信・通話できる「SIMロック解除済み」のiPhoneやSIMフリーモデルのiPhoneが販売されています。

例えばiPhoneのドコモモデルなら通常ドコモ回線でしか利用できませんが、「SIMロック解除済み」ならauやY!mobileなどの回線を使ったSIMカードでの通信・通話も可能です。

中古ショップでSIMフリー状態のiPhoneが販売されていた場合は、購入して活用しましょう。新品よりも購入費用を減らせるので、金額的にもお得です。

ちなみに利用可能な回線のロックがかかっている機種でも、乗り換え予定の会社で使われている回線で通信できるものなら購入して構いません。

例えばドコモ回線が使われているDMM mobileで使いたい場合は、docomoモデルを選べばロック済みでもそのまま使えます。

ただし中古iPhoneはバッテリーが劣化していたり、傷があったりする場合もあるため、納得した上で購入しなければいけません。またお店によっては、在庫がない場合もあります。中古やや上級者向けな方法です。

SIMフリー+格安SIMとキャリアで月額料金を比較!

出典:apple.com

SIMフリーのiPhone 8(64GBモデル)を購入する場合を例に、SIMフリーモデル+MVNO回線とキャリアにおける月額料金の違いを比較しましょう。

どちらが本当にお得か、実際の金額を元に調査を行いました。なお格安SIMは、今回mineoのDプランを例に料金を記載します。

docomoの場合端末代金の支払い方法は分割払いが基本なので、今回はSIMフリーモデルも価格を24分割し、月額料金に追加して考えます。

契約する通信量はmineoが6GB、docomoはmineoの6GBに一番近い容量の5GBに設定しています。

またdocomoでは少なくとも5分かけ放題の契約が必須なので、mineoでも10分かけ放題オプションを適用した状態で比較しました。

SIMフリーモデル+mineoDプランの月額料金はおよそ6,413円

Apple StoreでSIMフリーのiPhone 8を購入する場合、64GBモデルを78,800円(税抜)で入手できます。

mineoDプラン・6GBのデュアルタイプ(音声通話対応)は、月額2,280円(税抜)です。オプションの「mineoでんわ 10分かけ放題」は、月額850円(税抜)に設定されています。

以上の内訳と合計金額を、表にまとめました。

内訳 月額料金(税抜)
mineo・6GB 2,280円
mineoでんわ 10分かけ放題 850円
SIMフリーiPhone 8端末代金(24分割) 約3,283円
合計 約6,413円

mineoDプランでは6GB使えて10分かけ放題も利用できる状態で、月額約6,413円(税抜)です。

最新端末を選択しているので月額料金は少々高めになっていますが、購入するのが旧モデルのSEや7だったり、中古品だったりする場合は、もっと月額料金を抑えることもできます。

注目 ドコモ端末もau端末もそのまま使える!【mineo(マイネオ)】

docomoでiPhone 8を使う時の月額料金は7,875円

2018年4月時点における、docomoからiPhone 8を新規購入する場合の月額料金を以下の表にまとめました。

内訳 月額料金(税抜)
データMパック(5GB) 5,000円
カケホーダイライト(5分かけ放題) 1,700円
SPモード利用料 300円
iPhone 8端末代金(春のiPhoneデビュー割適用) 875円
合計 7,875円

以上の通り、月額7,875円(税抜)です。割引などの適用時における端末代金は、月々875円の24回払いとなります。

格安SIMへ乗り換え、SIMフリーモデルの利用がお得

格安SIMとキャリア、それぞれでiPhone 8の64GBモデルを購入した場合の月額料金を比較すると、格安SIM+SIMフリーモデルを選んだほうが圧倒的にお得となりました。

docomoからmineoに乗り換えれば通信量が1GB多くなり、かけ放題の分数も2倍に伸びたうえで月々約1,462円(税抜)、2年間の総額で考えれば約35,088円(税抜)も節約できます。

スマホ代を削減したい方は、SIMフリーのiPhoneを格安SIMで利用しましょう。

格安SIMはどこがおすすめ?

iPhoneで使える格安SIMを販売しているMVNOは、たくさんあります。

SIMフリーモデルのiPhoneを所有するなら基本的にどのMVNOで契約してもOKなので、契約先には自分に合った料金・サービスを提供している会社を選びましょう。

サービスやサポート重視の人はmineoでiPhoneを使おう

mineoでは、ドコモ回線のDプランとau回線のAプランを選んで契約できます。

ただしAプランはiPhoneでのテザリングに対応していないので、他の機器を外出先などでインターネットに接続したい場合はDプランを選ぶように気をつけましょう。

mineoのメリットは、まず選べる通信量に上下とも大きな幅があることです。ほとんど通信しないなら500MBや1GBを選べますし、たくさん通信する人は20GBや30GBを選べます。

自分のライフスタイルに合った通信量を選べるので、無駄なく契約できるのはお得ですね。

またmineoにはユーザー向けコミュニティサイト「マイネ王」があり、スタッフや他のユーザーとわからないことを教えあったり、フリータンクを利用してパケットを有効活用したりもできます。

サービスやサポートの便利さを求めるiPhoneユーザーは、mineoに乗り換えましょう。

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楽天ユーザーは楽天モバイルでSIMフリーモデルの利用がお得

楽天ユーザーなら、通話プランの契約で楽天市場利用時に貯まるポイントが+2倍になる楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。

さらに楽天のダイヤモンド会員なら、速度制限時も最大1Mbpsに対応する「スーパーホーダイ」を1年間500円引きで契約することもできます。

他にも楽天カードを支払い方法に設定すれば端末分割購入時の手数料がかからないなど、楽天モバイルは楽天ユーザーにとってメリットが満載です。

ちなみに楽天モバイルでは、SIMフリーのiPhoneが販売されることもあります。販売時は購入費用をApple Storeと比較し、セット購入も検討しましょう。

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端末をセット購入したい人はUQ mobileでiPhoneをゲット!

au回線を使用したMVNOのUQ mobileでは、実はiPhoneが販売されています。購入できるのは2015年発売の「6s」と2016年春に登場した「SE」です。

最新機種が不要なら、月額割引も適用してお得に利用できるUQ mobileで端末をセット購入するのも良いでしょう。もちろん、新品を購入できます。

ちなみにUQ mobile製のiPhoneはロックがかかっていて、他社回線で使えるSIMフリー状態にしたい場合はロック解除が必要です。

注目 auネットワークで月々980円(税抜)~!【UQモバイル】

SIMフリーiPhoneを購入し、格安SIMでお得に使おう

iPhoneはSIMフリーモデルを購入して、MVNOの格安SIMで使えば、月額料金を大幅に削減できます。

端末の購入費用こそ定価になってしまいますが、回線の月額料金が安いため、結果的に2年間の総支払額は一気に節約できるのです。

iPhoneをお得に使いたい方はSIMフリーモデルを入手して、格安SIMで使いましょう。

 

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