「DMM mobileにはどんなスマホがあるんだろう?」
「DMM mobileの月額料金はコミコミでどれくらい?」
今回は格安SIM『DMM mobile』のおすすめスマホランキングを6つ紹介します。
さらに、それぞれのスマホごとのコミコミ月額料金表も掲載しています。パッと見で月額いくらか?がわかるので、とってもわかりやすいでしょう。
またDMM mobileでは、キャンペーンを確認することで当記事の料金表よりもお得に利用できます。
時期によりますが、キャンペーンによる値引きはとても大きいので、ぜひ公式ホームページをこまめにチェックしてみてください!
【料金プラン】月額料金の決まり方|DMM mobile
DMM mobileのスマホランキングを見る前に、まずは料金プランを確認しましょう。
ランキングで紹介するスマホは、それぞれコミコミ料金表を掲載しているので、この項目は飛ばしてしまってもかまいません。
ですが、余裕があれば料金の決まり方をチェックしてから、スマホを選ぶとスムーズです。ぜひDMM mobileの基本料金プランをサラッとでもいいので確認してみてください。
DMM mobile|月額料金の決まり方
DMM mobileの月額料金は「端末代金(24回払い)」に「基本料金プラン」を加えたものになります。
たとえば、24,000円の端末(1,000円×24ヶ月)を通話対応SIM1GBプラン(1,260円/月)で利用したとしましょう。
この場合、1,000円+1,260円=2,260円が月額料金になるワケです。
月額料金の決まり方はとてもシンプルなので、下記スマホランキングをご覧になるときは意識してみてください。
DMM mobile|基本料金プランの種類
DMM mobileの料金プランは「データ通信SIMプラン」と「通話対応SIMプラン」の2種類に分かれます。
タブレットなど、音声通話が必要ない場合は「データ通信SIMプラン」を選んでください。音声通話が必要な場合は「通話対応SIMプラン」を選びます。
どちらも1GB〜20GBまで段階的にプランが用意されています。
当記事ではニーズの高い1GB、5GB、8GBプランの月額料金表をつくりました。ぜひご覧ください。
通話対応SIMプランの月額料金
DMM mobileの通話対応SIMプランは下表の月額料金(税抜き)となっています。ここに端末代金(24回払い)を加えたものが、実際に支払う料金です。
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1GBプラン |
5GBプラン |
8GBプラン |
通話対応SIM |
1,260円 |
1,910円 |
2,680円 |
どのプランも格安SIM業界内では最安水準でしょう。さすがDMMのサービスです。
データ容量は1GB〜20GBまで段階的に用意されています。上表の3種類だけでないので、自分にピッタリなプランを公式ホームページより探してみてください。
では続いて、DMM mobileの最新スマホランキングをチェックしていきましょう!ぜひ、お気に入りの1台を見つけてください。
【DMM mobile|第1位】HUAWEI P20 lite
メーカー |
HUAWEI |
画面サイズ |
5.8インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
4GB |
CPU |
HUAWEI Kirin 659 |
バッテリー容量 |
3,000mAh |
背面カメラ |
約1,600万画素+約200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
カラーバリエーション |
クラインブルー ミッドナイトブラック サクラピンク |
HUAWEI P20 liteのおすすめポイント
もしあなたが最高にコスパの良いスマホを探しているなら、HUAWEI P20 liteを一度チェックしてください。
HUAWEI P20 liteのおすすめポイントは“妥協のないスペック”と“洗練されたデザイン”です。
HUAWEIがチカラを入れているPシリーズなので、頭の良さ、カメラ性能、ディスプレイの美しさは保証されています。
実際に多くの口コミやレビューで、HUAWEI P20 liteをおすすめ機種にあげない人は稀です。ほとんどの人が最高に近い評価をしています。
たとえば、有名サイト『価格.com』では3,400機種もあるなかで、HUAWEI P20 liteが人気ランキング1位。2018年の発売から高順位を守っています。
なぜなら、価格に対するパフォーマンスが素晴らしいから。
HUAWEI P20 liteだけでなくHUAWEI製品を一度使えばわかりますが、必ず値段以上の働きをします。
要因はいくつかありますが、大きいのは自社でパーツを作っているからでしょう。
HUAWEIはスマホの頭脳CPUを作ってきた会社です。他のメーカーにもCPUを提供してきました。
スマホのなかでCPUは非常にコストがかかる部分です。だからこそ、CPUを自社調達できるHUAWEIのスマホは有利な価格になるワケです。
HUAWEI P20 liteはこんな人におすすめ!
HUAWEI P20 liteは「圧倒的なコスパスマホを探している方」におすすめです。
たしかに、50,000円以上出せるなら優秀なスマホはたくさんあります。ですが、ミドルレンジやローレンジになると、やはり価格とスペックが比例していきます。
何か妥協しなければいけないポイントが出てくるワケです。
しかし、HUAWEI P20 liteはそうなりません。
CPUというスマホの脳みそを自社で作っているので、他の会社よりも“良いスペック”をお得に提供できるのです。
だから、圧倒的にコスパが良いスマホを探しているなら、HUAWEI P20 liteを購入の候補にしてください。
もしシンプルなデザインさえ好きになれれば、とっても頼もしい相棒になるでしょう。
HUAWEI P20 lite|端末代金とコミコミ月額料金
|
24回払い |
一括払い |
HUAWEI P20 lite |
1,700円 |
31,980円 |
HUAWEI P20 liteの端末料金は、24回払いで1,700円(税込)、一括で31,980円(税抜)です。端末代金と料金プランをあわせたコミコミの月額料金は以下のようになっています。
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1GB |
5GB |
8GB |
データ専用SIM |
2,218円 |
3,006円 |
3,838円 |
データ専用SIM(SMS付き) |
2,380円 |
3,168円 |
4,000円 |
通話対応SIM |
3,060円 |
3,762円 |
4,594円 |
HUAWEI P20 liteの端末代金を24回払いにした場合、それぞれの料金プランと組み合わせると上表のようになります。こちらの表はすべて税込の月額料金です。
通話対応SIMを選ぶなら、もっとも安いプランは3,060円になります。
もちろん、25ヶ月目からは端末代金を払い終わっているので、料金プラン分の支払いだけになります。格安SIMで一番お得に利用できる期間ですね。
また、DMM mobileでは月額基本料などの割引キャンペーンをおこなっていることがあります。ぜひ公式ホームページのキャンペーン情報はこまめにチェックしてください!
【DMM mobile|第2位】AX7
メーカー |
OPPO |
画面サイズ |
6.2インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
64GB(2TB) |
メモリ |
4GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450 |
バッテリー容量 |
4,230mAh |
背面カメラ |
約1300万画素+200万画素 |
充電/インターフェース |
MicroUSB |
カラーバリエーション |
ゴールド ブルー |
AX7のおすすめポイント
AX7のおすすめポイントは“バッテリー容量”と“深みのあるカラーリング”、“インカメラの性能”です。
AX7のバッテリーはなんと“4,230mAh”もあります。
普通のスマホなら3,000mAhあれば良いほうですが、AX7は40%も多い“4,230mAh”。1日で使い切るのがむずかしいほどでしょう。
加えて、AIによるバッテリー管理システムによって、使用していないアプリを停止させて不要な電力をカットします。
今まで充電器やモバイルバッテリーを手放せなかった人には嬉しいスペックでしょう。
また、AX7のカラーはゴールドとブルーの2つ。ありがちなカラーリングではなく、どちらも深みのある色あいをしています。
ラフさよりも高級感を大切にしているのでしょう。ケースを付けるのをためらうほどの色味です。
AX7はこんな人におすすめ!
AX7をおすすめしたいのは「バッテリー、見た目、インカメラに重点を置く人」です。
AX7は上述のバッテリー容量とデザインだけでなく、インカメラにも注目してください。
1,600万画素の圧倒的なスペックが、あなたのセルフィーをより楽しくします。
SNSへの投稿用や大切な人との記念ショット。暗いシーンも得意なので、室内の撮影にも最適です。
もちろん、アウトカメラにも隙がありません。
背面カメラはデュアルレンズ(約1300万画素+200万画素)になっています。
AIビューティーテクノロジーを使っているので、とても美しい写真が撮 カンタンにれ、手ブレ補正技術があなたの撮影を手助けします。
手ブレ補正については動画撮影でも大活躍すること間違いなしです。
AX7|端末代金とコミコミ月額料金
|
24回払い |
一括払い |
AX7 |
1,588円 |
29,880円 |
AX7の端末料金は、24回払いで1,588円(税込)、一括で29,880円(税抜)です。端末代金と料金プランをあわせたコミコミの月額料金は以下のようになっています。
|
1GB |
5GB |
8GB |
データ専用SIM |
2,106円 |
2,894円 |
3,726円 |
データ専用SIM(SMS付き) |
2,268円 |
3,056円 |
3,888円 |
通話対応SIM |
2,948円 |
3,650円 |
4,482円 |
AX7の端末代金を24回払いにした場合、それぞれの料金プランと組み合わせると上表のようになります。こちらの表はすべて税込の月額料金です。
データ専用SIMには音声通話がついていないので、気をつけてください。
音声通話が必要なら通話対応SIMプランを選びましょう。最安だと1GBプランの2,948円、たっぷり使いたいなら8GBプランの4,482円がおすすめです。
また、DMM mobileでは月額基本料などの割引キャンペーンをおこなっていることがあります。ぜひ公式ホームページのキャンペーン情報はこまめにチェックしてください!
【DMM mobile|第3位】AQUOS sense2 SH-M08
メーカー |
SHARP |
画面サイズ |
5.5インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(512GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450 |
バッテリー容量 |
2,700mAh |
背面カメラ |
約1,200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8 |
カラーバリエーション |
ホワイトシルバー ニュアンスブラック アッシュイエロー アーバンブルー ピンク |
AQUOS sense2 SH-M08のおすすめポイント
AQUOS sense2 SH-M08のおすすめポイントは“できることの多さ”です。
AQUOS sense2 SH-M08はミドルスペックとして、何かひとつを尖らせるのではなく、日本で使いやすいスマホを目指しました。
まず「おサイフケータイ」。
コンビニなどのいろんな場所で大活躍する電子決済です。
海外製のスマホだと採用率が低いので、おサイフケータイ付きのスマホを求めるなら、ぜひAQUOS sense2 SH-M08を候補にしてください。
続いて「防水機能」。
AQUOS sense2 SH-M08には“IPX5/IPX8”という最高クラスの防水性能が付いています。
少しの水しぶきだけでなく、お風呂に持ち込めるレベルの防水性です。ぜひ暮らしの中に、AQUOS sense2 SH-M08を上手く取り込んでください。
最後に「指紋認証」。
最近のスマホは顔認証が増えていますが、指紋認証の人気は根強いです。マスクをつけたり、寝起きでは反応しづらい顔認証はどうしても使い勝手がよくありません。
だからこそ、指紋認証が搭載されているスマホは貴重です。
もしあなたが顔認証に疑問を持っているなら、指紋認証のスマホにしたほうがいいかもしれません。ロック解除の使いごこちはとても大切です。
AQUOS sense2 SH-M08はこんな人におすすめ!
AQUOS sense2 SH-M08をおすすめしたいのは「すべで70点を超えるスマホを探している人」です。
AQUOS sense2 SH-M08は何かひとつ尖った性能をもつスマホではありません。
カメラが飛び抜けてキレイ、バッテリー容量がとても多い……こういったポイントはありません。
どちらかというと、すべてしっかりと70点以上をとるタイプです。
ですので、どこか贔屓のメーカーや、特別欲しい機能がなければAQUOS sense2 SH-M08を検討してみてください。
同価格帯のスマホでは特にバランスの良いスマホだと言えます。
AQUOS sense2 SH-M08|端末代金とコミコミ月額料金
|
24回払い |
一括払い |
AQUOS sense2 SH-M08 |
1,743円 |
32,800円 |
AQUOS sense2 SH-M08の端末料金は、24回払いで1,743円(税込)、一括で32,800円(税抜)です。端末代金と料金プランをあわせたコミコミの月額料金は以下のようになっています。
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1GB |
5GB |
8GB |
データ専用SIM |
2,261円 |
3,049円 |
3,881円 |
データ専用SIM(SMS付き) |
2,423円 |
3,211円 |
4,043円 |
通話対応SIM |
3,103円 |
3,805円 |
4,637円 |
AQUOS sense2 SH-M08の端末代金を24回払いにした場合、それぞれの料金プランと組み合わせると上表のようになります。こちらの表はすべて税込の月額料金です。
音声通話が必要なら「通話対応SIMプラン」のラインをご覧ください。
1GBプランだと3,103 円/月、5GBプランだと3,805円/月、8GBプランだと4,637円/月と徐々に料金がアップします。できるだけ節約したいなら、1GBプランを選びましょう。
3大キャリアと比べて半額ほどになるのでとてもお得です。
また、DMM mobileではたびたびお得なキャンペーンをおこなっているので、ぜひ公式情報はこまめにチェックしてください!
【DMM mobile|第4位】ZenFone Live L1
メーカー |
ASUS |
画面サイズ |
5.5インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(2TB) |
メモリ |
2GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 430 |
バッテリー容量 |
3000mAh |
背面カメラ |
約1300万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
カラーバリエーション |
ミッドナイトブラック スペースブルー シマーゴール ローズピンク |
ZenFone Live L1のおすすめポイント
ZenFone Live L1のおすすめポイントは“お得な端末価格”と“DSDS対応”の2点です。
ZenFone Live L1はDMM mobileだと一括で16,800円(税抜)です。24回払いだと1,000円を下回るので、月額料金をグッと抑えられます。
にもかかわらず、CPUは“Snapdragon 430”、メモリ(RAM)は“2GB”を搭載しているので、普段のスマホライフがノンストレスになるでしょう。
描写の重いゲームアプリでもない限りは、スッキリと快適に使えます。
またDSDSに対応している点も大きなメリットです。
DSDSとは1つのスマホで2つのSIMを同時利用できる機能ですね。
2つの電話番号を持つことができるので、ビジネス用とプライベート用に分けている方は、スマホを1つにまとめられます。
SIMカードを入れるトレイは「SIM×2とmicroSD×1」の計3つを同時挿入できます。
DSDS対応スマホにありがちな排他的スロットではないので、安心してmicroSDを併用してください。
ZenFone Live L1はこんな人におすすめ!
ZenFone Live L1をおすすめしたいのは「コンパクトなDSDSスマホを探している方」です。
画面サイズが“5.5インチ”のZenFone Live L1は、スマホを手放せない人でも安心です。ビジネスシーンで使うスマホとしても大変優秀でしょう。
片手で操作するにはちょうどいい大きさで、胸ポケットにスッと入る点も隠れたメリットです。
また、バッテリーが“3000mAh”と十分大きな点も嬉しいでしょう。DSDSによる同時待ち受けのためにはバッテリー容量が必要です。
加えて、ASUSのスマートフォンは流通量が多いので、街中でサードパーティ製のパーツが手に入りやすいです。
ケースやフィルム、その他の製品でも比較的探しやすいスマホでしょう。
ZenFone Live L1|端末代金とコミコミ月額料金
|
24回払い |
一括払い |
ZenFone Live L1 |
893円 |
16,800円 |
ZenFone Live L1の端末料金は、24回払いで893円(税込)、一括で16,800円(税抜)です。端末代金と料金プランをあわせたコミコミの月額料金は以下のようになっています。
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1GB |
5GB |
8GB |
データ専用SIM |
1,411円 |
2,199円 |
3,031円 |
データ専用SIM(SMS付き) |
1,573円 |
2,361円 |
3,193円 |
通話対応SIM |
2,253円 |
2,955円 |
3,787円 |
ZenFone Live L1の端末代金を24回払いにした場合、それぞれの料金プランと組み合わせると上表のようになります。こちらの表はすべて税込の月額料金です。
コストを抑えやすいスマホだけあり、最安のデータ専用SIMだと1,411円から、音声通話だと2,253円から利用できます。
DSDSを利用するため、たっぷりなデータ容量が必要なら8GBプランを選んでください。
こちらには掲載していませんが、DMM mobileには10GB、15GB、20GBプランも用意されています。
大容量プランであればあるほど、格安SIMは節約効果が高いのであわせて検討してください。
また、DMM mobileでは月額基本料などの割引キャンペーンをおこなっていることがあります。ぜひ公式ホームページのキャンペーン情報はこまめにチェックしてください!
【DMM mobile|第5位】ZenFone Max M1
メーカー |
ASUS |
画面サイズ |
5.5インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(2TB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 430 |
バッテリー容量 |
4,000mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素+800万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
カラーバリエーション |
ゴールド レッド ブラック |
ZenFone Max M1のおすすめポイント
「“コンパクトさ”と“タフなバッテリー”を両立させられる。」
ZenFone Max M1をおすすめしたい1番の理由です。
ZenFone Max M1の画面サイズは“5.5インチ”。
片手で扱いやすい大きさなので、どんなシーンでも快適にスマホを利用できます。
加えて、バッテリー容量は“4,000mAh”。
大きいスマホでないにもかかわらず、このサイズのバッテリーを搭載しているスマホはめずらしいでしょう。
実際に“5.5インチ”と“4,000mAh”が決め手で、ZenFone Max M1を利用している人が多くいます。1日中切れないバッテリーはとても快適です。
また、ASUSスマホではお決まりの「DSDS対応スマホ」なことも見逃せません。
2枚のSIMカードと1枚のmicroSDカードが同時に利用できるので、人によっては替えの効かない機能でしょう。
2つの電話番号を同時待受できるので、とても利用価値があります。
ZenFone Max M1はこんな人におすすめ!
もしあなたが“バッテリー容量”と“スマホの大きさ”、“DSDS対応の有無”にこだわるならZenFone Max M1をおすすめします。
それぞれが優秀なスマホは多々ありますが、3つすべて揃っているスマホは多くありません。
ここに「価格のお得さ」を加えるとなおさらでしょう。
ZenFone Max M1は比較的お求めやすい価格になっているので、ローレンジとミドルレンジのスマホを探している方は、ぜひ注目してください。
DSDSが必要ない方でも、スペックの良さとバッテリー、価格のお求めやすいさから選ぶ価値の高いスマホでしょう。
ZenFone Max M1|端末代金とコミコミ月額料金
|
24回払い |
一括払い |
ZenFone Max M1 |
1,212円 |
22,800円 |
ZenFone Max M1の端末料金は、24回払いで1,212円(税込)、一括で22,800円(税抜)です。端末代金と料金プランをあわせたコミコミの月額料金は以下のようになっています。
|
1GB |
5GB |
8GB |
データ専用SIM |
1,730円 |
2,518円 |
3,350円 |
データ専用SIM(SMS付き) |
1,892円 |
2,680円 |
3,512円 |
通話対応SIM |
2,572円 |
3,274円 |
4,106円 |
ZenFone Max M1の端末代金を24回払いにした場合、それぞれの料金プランと組み合わせると上表のようになります。こちらの表はすべて税込の月額料金です。
ZenFone Max M1は、音通話対応SIMプランなら2,572円/月から利用できます。
もちろんスマホを大切に使えば、3年目からは端末代金無しのお得料金で使えます。純粋な料金プラン分しか払う必要がないので、大変お得です。
格安SIMの大きなメリットでしょう。
また、DMM mobileでは月額基本料などの割引キャンペーンをおこなっていることがあります。ぜひ公式ホームページのキャンペーン情報はこまめにチェックしてください!
【DMM mobile|第6位】Moto E5
メーカー |
Motorola |
画面サイズ |
5.7インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
16GB(128GB) |
メモリ |
2GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 425 |
バッテリー容量 |
4,000mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
カラーバリエーション |
グレー ゴールド |
Moto E5のおすすめポイント
Moto E5のおすすめポイントは“圧倒的なコスパ”と“デザイン”、“使い勝手のいい機能”です。
Moto E5の価格は端末代金込みで1,502円/月から。音声通話をつけてもなんと2,344円/月から利用可能で、価格的なアドバンテージがあります。
さらに、Motorolaならではのシンメトリーデザインにも注目してください。
大きなカメラレンズの下にはメーカーロゴ。ここ以外はあえてスッキリとさせた、シンプルなデザインを採用しています。
カラーは落ち着いたグレーとゴールドの2色展開。派手さよりも、大人の雰囲気を演出しています。
加えて、Moto E5には“DSDS”と“指紋認証”の2つの便利機能を搭載。どちらもなくてはならない……という人が多いものですよね。
DSDSはSIMスロット2つとmicroSDスロット1つの3スロット設計です。排他的スロットではないので、安心して利用してください。
Moto E5はこんな人におすすめ!
Moto E5は「できるだけお得に格安SIMを使いたい人」におすすめです。
Moto E5には素敵な機能がたくさんありますが、やはり価格のお得さに注目すべきでしょう。
24回の分割払いなら、なんと“1,000円/月”以下の支払い(端末分)になります。基本料金プランを“2,000円/月”以下にすれば、合計3,000円/月で利用可能です。
DMM mobileにはデータ専用SIMならもっと安いプランがあるので、ぜひMoto E5を組み合わせてください。驚くほどお得な料金で新品のスマートフォンが使えます。
Moto E5|端末代金とコミコミ月額料金
|
24回払い |
一括払い |
Moto E5 |
984円 |
18,500円 |
Moto E5の端末料金は、24回払いで984円(税込)、一括で18,500円(税抜)です。端末代金と料金プランをあわせたコミコミの月額料金は以下のようになっています。
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1GB |
5GB |
8GB |
データ専用SIM |
1,502円 |
2,290円 |
3,122円 |
データ専用SIM(SMS付き) |
1,664円 |
2,452円 |
3,284円 |
通話対応SIM |
2,344円 |
3,046円 |
3,878円 |
Moto E5の端末代金を24回払いにした場合、それぞれの料金プランと組み合わせると上表のようになります。こちらの表はすべて税込の月額料金です。
DMM mobileのなかでも特にお得な月額料金となっていますね。
データ専用SIM1GBプランなら、なんと1,502円/月で利用可能。通話対応SIMでも2,344円/月から使えます。
3大キャリアだと5,000円/月を下回ることはほぼないので、大きな節約効果になるでしょう。
ですので、インパクトのある節約をしたいなら格安SIM一択です。
なかでもDMM mobileのようなお得なプランが多いサービスを選んでください。
また、DMM mobileでは月額基本料などの割引キャンペーンをおこなっていることがあります。ぜひ公式ホームページのキャンペーン情報をチェックしてください!
まとめ
ここまでDMM mobileの、
・月額料金の決まり方
・最新スマホランキング第1〜6位
を紹介してきました。
DMM mobileは価格面でとてもアドバンテージがある格安SIMです。当記事で紹介したように、人気スマホが多いこともメリットでしょう。