IIJmioのスマートフォンはたくさんあるので、どれを選べばいいか迷ってしまいます。コスパスマホからハイエンド、タフネススマホまでさまざまですね。
格安SIMは元の料金プランが安いので、機種代金を支払ってもかなり月額が抑えられます。だからこそ、あなたが好きなスマホを選んでください。
もしかすると、知らないメーカーもあるかもしれませんが、IIJmioで扱っているメーカーはどれもおすすめできるスマホばかりです。日本ではマイナーでも海外ではメジャーといったメーカーですね。
当記事では、その中でも特に評価が高い最新スマホを、ランキング形式で紹介します。どのスマホを選べばいいかわからない……という方は、ぜひ参考にしてください!
【選び方】おすすめスマホの賢い選び方|IIJmio
IIJmioではたくさんのスマートフォンを扱っています。
人気メーカー「HUAWEI」「ASUS」「OPPO」など、格安SIMと好相性のコスパ機種から、ハイエンド機種まで多く取り扱っています。
もちろん、新しいモデルもどんどん入荷されるので、タイミング次第では新機種も選んでみてくださいね。
これからおすすめスマホランキングを紹介しますが、その前にIIJmioでの機種選びのポイントを抑えておきましょう。
機種代は“一括”か“24回払い”か選べる!
IIJmioでは新しいスマホを購入するとき、“一括”か“24回払い”かを選べます。
たとえば、一括で24,000円のスマートフォンなら、24回払いだと1,000円/月ですね。どちらでも損得はありません。予算や支払い方の好みに合わせて選んでください。
総額は「機種代金+料金プラン」
IIJmioでの支払額は、毎月の料金プランに機種代金を加えた額です。一括の場合は、はじめに機種代金を支払ってしまうので、料金プラン分だけになります。
カラーやデザインで選んでもOK!
IIJmioのスマートフォンは、選りすぐりをピックアップしています。どのスマホでも快適に利用できるので、スペックにこだわらない方はカラーやデザインで選んでみてください!
機種によっては、IIJmio限定カラーがあり、お気に入りのスマホになるでしょう。
ではここからは「IIJmio最新おすすめスマホランキング(2018-2019冬)」を紹介していきます!ぜひお気に入りの1台を見つけてください。
【IIJmio|第1位】Mate 20 Pro
画面サイズ |
6.4インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
128GB(128GB) |
メモリ |
6GB |
CPU |
HUAWEI Kirin 980 |
バッテリー容量 |
4200mAh |
背面カメラ |
4000万+2000万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IP68 |
カラーバリエーション |
トワイライト ミッドナイトブルー |
Mate 20 Proのおすすめポイント
すべてのスペックを最高に高めた「Mate 20 Pro」。IIJmioで、スマートフォンの最高峰を使いたいなら、Mate 20 Proがおすすめです。
スマホをサクサク動かすためのメモリ(RAM)は、たっぷりの“6GB”!
ハイエンドスマホの多くが“4GB”で止まっているのに対して、Mate 20 Proは“6GB”です。これ以上のスペックはほとんどありません。どんなに重いアプリでもかなりサクサク動きます。
また、はじめてMateシリーズを知った方は、バッテリー容量に驚くでしょう。4200mAhの圧倒的なバッテリーは、あなたのカバンから荷物を減らします。
Mate 20 Proさえあれば、モバイルバッテリーや充電器を持ち歩く必要はありません。日中どんなに使い込んでも、帰宅するまでスマホの充電は保たれるでしょう。
Mate 20 Proはこんな人におすすめ!
Mate 20 Proをおすすめしたいのは「カメラ」にこだわる人です。
HUAWEIのカメラはもともと評判が良く、中でもハイエンドモデルのMateシリーズは群を抜いていました。
しかし、カメラの進化は止まりません。もちろん、Mate 20 Proはカメラにとことんこだわりたいので、“Leicaトリプルカメラ”を採用しました。
カメラ好きな方なら『Leica』と聞くと、高級すぎて手が出せない……といったイメージがあるかもしれませんね。
それがスマートフォンの中に、収まっているのですから驚きです。十数万円するカメラブランドのレンズがMate 20 Proに搭載されているのです。
だから、スマホカメラに徹底的にこだわりたい人は、Mate 20 Proを使ってください。そのクオリティに慣れると、ほかのスマホカメラに戻れないかもしれません。
Mate 20 Proの端末代金
|
24回払い |
一括払い |
Mate 20 Pro |
4,580円 |
109,800円 |
Mate 20 Proの端末料金は、一括で109,800円、24回払いで4,580円。どちらも税抜き価格です。
価格帯としてはハイエンドに分類され、XperiaやiPhoneと同じグループですね。
端末代金がそこそこ高いので、IIJmioの「端末補償オプション(月額380円〜)」を付けておくと安心でしょう。破損だけでなく、水没にも対応してくれるので、あらゆるトラブルに保険をうっておけます。
【IIJmio|第2位】P20 lite
画面サイズ |
5.8インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
4GB |
CPU |
HUAWEI Kirin 659 |
バッテリー容量 |
3300mAh |
背面カメラ |
約1600万画素+約200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
なし |
カラーバリエーション |
サクラピンク クラインブルー ミッドナイトブラック |
P20 liteのおすすめポイント
2018年夏に発売されてから、ずっと人気を集めているのが「P20 lite」です。
HUAWEIのPシリーズは、P8 liteのスマッシュヒットから常に大人気ですね。他メーカーでは真似できないコストパフォーマンスを、スマホにのっけているので当然かもしれません。
HUAWEIのPシリーズをはじめて使った人は、価格とパフォーマンスの良い意味での“不釣り合いさ”に驚きます。
「ミドルクラスより、ひと周り安いスマホの性能がここまで高いなんて……」Pシリーズを使ったユーザーは、はじめにこう感じます。
もちろん、サクサク感だけでなく、画質やカメラにもこだわっています。
2280×1080(TFT)の美麗スクリーン、約1600万画素+約200万画素のダブルレンズカメラ。コスパ機種では犠牲になりやすい、Wi-Fiは“802.11a/b/g/n/ac”とハイエンドモデルとまったく同じです。
スペックを見る限り、迷ったらP20 liteを選んでおけば安心!と言いきれるほどですね。実際に使ってみての満足度も、かなりの高評価となっています。
P20 liteはこんな人におすすめ!
P20 liteをおすすめしたい人は「3万円以下で最高のスペックを探している方」です。
どんなガジェットでも、予算を問わなければ夢のスペックが手に入ります。ですが、現実には10万円をパッと出せる人は少ないでしょう。
そんなとき、コストパフォーマンスでスマホを選ぶわけですが、その正解のひとつがP20 liteなんです。
もちろん、人によって使用感の差はあります。ですが、各所のレビューや口コミが示しているとおり、P20 liteの性能はホンモノです。
すべてのレベルが高いだけでなく、ウィークポイントが無いんですね。ですので、スマホ選びを絶対に失敗したくない方にも、かなりおすすめの端末です。
また、P20 liteはiPhoneを参考に作られたと言われています。だから、iOSからAndroidに乗り換える方には、とてもおすすめできるスマートフォンです。
P20 liteの端末代金
|
24回払い |
一括払い |
P20 lite |
1,200円 |
27,800円 |
P20 liteの端末料金は、一括で27,800円、24回払いで1,200円。どちらも税抜き価格です。
価格帯としてはミドルエンドに分類されます。この価格帯のスマートフォンでは、頭ひとつ抜けてスペックが優秀です。
少しでもお得に、スペックが良いスマホを探しているなら、ぜひP20 liteを検討してみてください。
ただでさえお得に使える「IIJmio」が、さらにお得になるでしょう。端末料金が安いスマホは格安SIMと相性抜群です。
【IIJmio|第3位】R17 Pro
画面サイズ |
6.4インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
128GB(256GB) |
メモリ |
6GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 710 |
バッテリー容量 |
3700mAh |
背面カメラ |
約1200万画素+2000万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
なし |
カラーバリエーション |
ミストグラデーション エメラルドグリーン |
R17 Proのおすすめポイント
「R17 Pro」の魅力のひとつがスクリーンです。
画面占有率の高さは“91.5%”、画面解像度は“1080×2340(フルHD+)”。加えて、ディスプレイは有機ELを採用しています。
このスペックでキレイに見れないわけがありません。どんな写真や動画でも、R17 Proにかかればこれ以上なく美しく、鮮やかにうつります。
また、R17 Proは基本スペックもあなどれません。スマホのサクサク感を決めるCPUは“Qualcomm Snapdragon 710”、メモリ(RAM)は“6GB”と、この価格帯にしてはとても高性能なものを積んでいます。
ですので、マインクラフトのように重い動作を繰り返すゲーム、エクセルなどのオフィスアプリ、アプリの同時操作を快適にしたいなら、R17 Proを使ってください。
ハイエンドほど高くないにもかかわらず、価格以上の仕事をしてくれるでしょう。
R17 Proはこんな人におすすめ!
R17 Proはスマートフォンをバリバリ使いたい人におすすめです。
サクサク感にかかわるスペック、人の目に自然な美しさを届けるスクリーン。この両者が高レベルで揃うスマホはそう多くありません。
また、メーカーの『OPPO』はカメラが極めて美しいことで有名です。もちろん、R17 Proも例にもれません。
スマホの常識をくつがえす、2500万画素インカメラをはじめ、夜景を今までにないレベルに美しく撮影する“ウルトラナイトモード”。そのほかにも、さまざまな仕掛けをほどこしています。
スマホカメラも、基本的なスペックも高く、それでいてビジュアルが美しいスマートフォンが欲しい!
R17 Proをおすすめしたいのは、このような方です。
R17 Proの端末代金
|
24回払い |
一括払い |
R17 Pro |
2,850円 |
67,800円 |
R17 Proの端末料金は、一括で67,800円、24回払いで2,850円。どちらも税抜き価格です。
価格帯としてはハイエンドに分類されます。最近では100,000円超えのスマホが、次々とリリースさえていることを考えると、スペック的にかなりお得でしょう。
特にカメラにこだわり抜いたスマホは高くなる傾向があります。その中で、OPPOが誇るR17 Proは価格良し、スペック良しの優秀なスマホと言えます。
ある程度の予算の中で、最高のカメラ、優秀なスペック、美しいビジュアルを求めるなら、R17 Proを選んでください!
【IIJmio|第4位】ZenFone Live (L1)
画面サイズ |
5.5インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(2TB) |
メモリ |
2GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 430 |
バッテリー容量 |
3000mAh |
背面カメラ |
約1300万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
防水・防塵 |
なし |
カラーバリエーション |
ミッドナイトブラック スペースブルー シマーゴールド ローズピンク |
ZenFone Live (L1)のおすすめポイント
ZenFone Live (L1)の特徴は“コンパクトさ”と“価格のお求めやすさ”でしょう。
スマホサイズはたった約71.7(W)x147.2(H)x8.1(D)に、5.5インチの大画面を組み込んでいます。持った感想は、片手で楽々扱えるスマホです。
最近ではコンパクトさに欠けるスマートフォンが多いので、片手で扱えるサイズはとても貴重でしょう。ZenFone Live (L1)はその中の1機種なのです。
もちろん評判の高いZenFoneシリーズなので、機能性はバッチリ。
価格以上の操作感の良さ、画面の美しさだけでなく、ZenFoneシリーズお決まりの「DSDS」にも対応しています。
2枚のSIMカードと1枚のmicroSDカードを同時に使用できるトリプルスロットが搭載されているので、ストレージ容量を確保しつつ、2つのTEL番号の同時待受が可能なんです。
ZenFone Live (L1)はこんな人におすすめ!
ZenFone Live (L1)は20,000円を下回る価格と、それをまったく感じさせない完成度が魅了です。
また、“DSDS対応”という他スマホでは真似できない機能が搭載されていることも、高評価ポイントでしょう。
ですので、私用だけでなく仕事用、海外旅行用とさまざまなニーズに応えられる、そんな柔軟なスマートフォンなんです。
とにかく安くて良いスマホが欲しい方におすすめですね。
IIJmioのお得プランと合わせると、端末代金込みで“2,000円/月”が実現できます。キャンペーンを利用すれば、もっと安く格安SIMをはじめることだって可能です。
少しでも安く、お得にスマホを使いたい方は「ZenFone Live (L1)」を検討してみてください!
ZenFone Live (L1)の端末代金
|
24回払い |
一括払い |
ZenFone Live (L1) |
750円 |
16,800円 |
ZenFone Live (L1)の端末料金は、一括で16,800円、24回払いで750円。どちらも税抜き価格です。
たとえば、24回払いにしてIIJmioの音声通話機能付きSIMを利用すると「2,350円」まで月額がグッとダウンします。
3大キャリアだと7,000〜9,000円が当たり前なので、かなり節約できる方法ですね。
iPhoneなどハイエンドと比べると機能は控えめですが、普段使いなら問題ありません。月あたり5,000円の節約ができるほうが大切でしょう。
ZenFone Live (L1)を利用して、ぜひ月の通信費をガッツリと節約してください!
【IIJmio|第5位】AX7
画面サイズ |
6.2インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
64GB(2TB) |
メモリ |
4GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450 |
バッテリー容量 |
4230mAh |
背面カメラ |
約1300万画素+200万画素 |
充電/インターフェース |
MicroUSB |
防水・防塵 |
なし |
カラーバリエーション |
ゴールド ブルー |
AX7のおすすめポイント
「AX7」のおすすめポイントは“価格”と“スペック”のバランス感です。OPPOはスマートフォンのスペックだけでなく、価格にもこだわっています。
高いものは高性能なのは当たり前ですが、ミドルレンジはちがいます。低価格帯よりもメーカーの個性が出やすいからです。
ミドルレンジスマホには、必要なものだけを入れるセンスが必要で、それが得意なのがOPPOなんです。
たとえば、AX7の「1600万画素のインカメラ」や「4230mAh大容量バッテリー」、「4GBのメモリ(RAM)」。
どれもこれもハイエンドに搭載されるレベルなので、AX7はコスパが良いと言われるのです。
また、シンプルさの中にある高級感あふれるデザインも見逃せません。OPPOのスマホはどれもデザイン性に優れており、他メーカーとは一味ちがいます。
ハッとするほど美しい機種もあり、AX7はそのひとつです。
AX7はこんな人におすすめ!
AX7をおすすめしたいのは「コスパだけでなく、デザイン性も大切!」という方です。
一括で29,800円、24回払いで1,280円/月というコストの低さに似合わず、AX7はハイエンド顔負けのスペックを持っています。
ですので、決められた予算の中、最高のスペックを使いたい方には有力な候補になるでしょう。
また、OPPOと言えばカメラですね。多くの機種が証明してきたように、OPPOのカメラには隙がありません。
どんな状況でも美しく撮れるだけでなく、そもそものレンズやAIのこだわりから違うのです。
1600万画素のインカメラをはじめ、ところどころに詰まったカメラへのこだわりを、ぜひAX7で体験してください!
AX7の端末代金
|
24回払い |
一括払い |
AX7 |
1,280円 |
29,800円 |
AX7の端末料金は、一括で29,800円、24回払いで1,280円。どちらも税抜き価格です。
スペックの高さを考えると、かなりお得感があるでしょう。格安SIMとの相性が抜群で、AX7を選んだIIJmioにセンスを感じます。
OPPOというメーカーは、日本ではそこまで認知度がありませんが、世界的には有名メーカーです。世界30市場以上に進出しており、カメラフォンと呼ばれるほどカメラに定評があります。
今まで知らなかったという方は、ぜひこの機会にOPPO「AX7」を検討してください。
【IIJmio|第6位】Moto E5
画面サイズ |
5.7インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
16GB(128GB) |
メモリ |
2GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 425 |
バッテリー容量 |
4000mAh |
背面カメラ |
約1300万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
防水・防塵 |
なし |
カラーバリエーション |
フラッシュグレー ファインゴールド |
Moto E5のおすすめポイント
“一日中もつバッテリー”と“価格以上のスペック”を探しているなら、「Moto E5」を選んでください。
Moto E5は4000mAhという圧倒的なバッテリーをもちます。ほとんどのスマホは3000mAh前後ですので、Moto E5は約1.3倍長持ちするワケですね。
帰宅時にスマホが使えない……といった状況でもMoto E5なら大丈夫です。バッテリー容量が充分残っているので、帰りの電車で動画を見たり、ゲームをしたり、好きな時間を過ごせます。
また、Moto E5のスペックもあなどれません。一括払いでも16,800円で買えるスマホとは思えない性能をしています。最近のローレンジスマホは良い機種が多くなってきました。
スマホをサクサク動かすためのメモリ(RAM)は2GB、CPUはシェアトップのSnapdragonを採用しています。
少し前までのiPhoneと同じくらいのスペックを持っているのです。アプリを同時に10個ほど立ち上げるような無茶でもしない限り、快適に利用できるでしょう。
Moto E5はこんな人におすすめ!
Moto E5はとにかくコストを抑えて、その中でも良い性能のスマホを選びたい方におすすめです。
16,800円(一括)以内で買えるスマートフォンは多くありません。中には快適ではないスマホも存在します。
ですので、限られた予算でなるべく賢いスマホを選びたいなら、Moto E5を検討してください!
ミドルエンド、ローレンジのスマホで評価の高い『motorola』。長い歴史のある、海外ではおなじみのメーカーですね。
また、Moto E5はシンプルかつシンメトリーなデザインを採用しています。レンズが大きな背面カメラも特徴ですね。シンプルな見た目が好みの方にもおすすめです!
Moto E5の端末代金
|
24回払い |
一括払い |
Moto E5 |
750円 |
16,800円 |
Moto E5の端末料金は、一括で16,800円、24回払いで750円。どちらも税抜き価格です。
IIJmioでは、データ専用プランだと1,650円〜、音声通話付きプランだと2,350円〜で利用できます。それぞれ3GBのデータ容量が付きているので、快適に利用できるでしょう。
もちろん、“6GB”と“12GB”のプランもあるので、利用状況によって柔軟にプランが変更できます。
Moto E5と組み合わせることで、最高のコストパフォーマンスを発揮できるので、格安SIMをお得に使いたい方は、ぜひ公式ホームページをチェックしてみてください!
【IIJmio|第7位】AQUOS sense2 SH-M08
画面サイズ |
5.5インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(512GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450 |
バッテリー容量 |
2700mAh |
背面カメラ |
約1200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8 |
カラーバリエーション |
ホワイトシルバー ニュアンスブラック アッシュイエロー アーバンブルー フレンチピンク |
AQUOS sense2 SH-M08のおすすめポイント
AQUOS sense2 SH-M08の特徴は、“防水機能”や“おサイフケータイ”、“IGZOディスプレイ”です。『SHARP』ならではの、日本人が使いやすいスマホに仕上がっています。
特に防水とおサイフケータイは、絶対にハズしたくない機能という人も多いでしょう。
お得に格安SIMを使おうとすると、どうしてもスマホの選択肢が狭まるため、意外とこの機能が少ないのです。
ですので、防水とおサイフケータイを同時に使いたいなら、AQUOS sense2 SH-M08を検討してください。どちらも必要な人にとっては、かけがえのないモノです。
IGZOディスプレイとは、SHARPが開発した液晶技術です。高精細化され、より美しく、より自然な臨場感が出るようにと作られました。
また、パネルのタッチ感度が高くなるので、アクション系ゲームにもおすすめです。タッチペンで文字を書くときにもチカラを発揮するでしょう。
AQUOS sense2 SH-M08はこんな人におすすめ!
AQUOS sense2 SH-M08は、ちょうど良いスマホを探している方におすすめです。
ハイエンド機種は圧倒的なスペックはあるものの、どうしても負担が上がります。ローレンジスマホだと、費用は抑えられますが、用途によっては満足できません。
ですので、30,000円前後でスペック良し、使い勝手良しのスマートフォンを探しているなら、AQUOS sense2 SH-M08がおすすめです!
また、カラーバリエーションが多いことも嬉しいですね。
2019年1月下旬にはMVNO取扱店限定のプレミアムカラー(ピンク)も増えるので、ピンクが好きな方には特におすすめできます。
AQUOS sense2 SH-M08の端末代金
|
24回払い |
一括払い |
AQUOS sense2 SH-M08 |
1,250円 |
29,800円 |
AQUOS sense2 SH-M08の端末料金は、一括で29,800円、24回払いで1,250円。どちらも税抜き価格です。
データ専用プランだと2,150円〜、音声通話付きプランだと2,850円〜で利用できます。3大キャリアだと似たような機種が、月額6,000円以上かかるでしょう。
高性能なスマホを使いつつ、月に3,000円前後の節約ができるのは嬉しいですね。
IIJmioでは、よりお得に格安SIMを使えるキャンペーンもおこなっています。ぜひ、公式ホームページもご覧ください!
まとめ
ここまで「IIJmio」のおすすめスマホランキングについて、
・IIJmioのスマホの選び方
・最新スマホランキング第1〜7位
を紹介してきました。
IIJmioはたくさんの機種を用意しているので、少し迷ってしまうほどです。ただ、どれもこれも評価が高いスマホばかりなので、安心して好みの機種を選んでください。
格安SIMではどのスマホを選ぶかが大切です。よりお得に格安SIMを利用するため、ぜひこだわりポイントを満たす機種をじっくり選びましょう!