AQUOS sense liteレビュー。おサイフケータイと防水・防塵対応のミドルスマホ

AQUOS sense liteは国内メーカーである「SHARP」から発売されているSIMフリースマホです。大手キャリア向けのミドルスペックスマホ「AQUOS sense」をベースにしており、おサイフケータイと防水・防塵に対応しているのが最大の特徴です。

スペックは特別高くないですが、オクタコアCPUと3GBメモリを搭載し、普段使いなら問題ありません。むしろ防水とおサイフケータイ対応スマホとしてはスペックは高いレベルです。

本記事ではAQUOS sense liteの特徴や残念なところをレビュー・評価しています。AQUOS sense liteの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

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AQUOS sense lite SH-M05の特徴

まずはAQUOS sense liteの特徴やメリットを見ていきましょう。

おサイフケータイと防水・防塵に対応

AQUOS sense liteはおサイフケータイと防水・防塵に対応しています。大手キャリアではよくある機能かもしれませんが、SIMフリースマホでは対応している機種が少ないため貴重です。

防水はIPX5/IPX8相当の高い性能を誇り、キッチンやお風呂といった水回りでも安心です。

しかもIGZOディスプレイはノイズが少なく、水に濡れていても誤動作しにくいので、濡れた手でも快適に操作ができます。

耐衝撃性を備えており、壊れにくい

AQUOS sense liteは防水・防塵だけでなく耐衝撃性も備えています。

大手キャリア向けに発売されているAQUOS sense liteのベースモデル「AQUOS sense」は画面を2.5D曲面ガラスを採用しています。曲面ガラスはなめらかなカーブを描いていて高級感がありますが、衝撃に弱いです。

それに対して、AQUOS sense liteはフラットな2Dガラスを採用したことで耐久力が強化されています。

米国国防総省が制定した「MIL」に準拠した落下試験をクリアしており、万が一机などから落としてしまっても画面が割れにくいです。

au VoLTE対応で3キャリアいずれの回線でも利用可能

AQUOS sense liteは大手キャリアで発売されているAQUOS senseがベースということもあり、幅広いバンドに対応しています。

さらにau VoLTEにも対応しているので、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれの回線の格安SIMでも利用できます。

とくにau系の格安SIMで使えるSIMフリースマホは種類が限られているので貴重です。au VoLTE対応スマホを使いたい人にもおすすめです。

防水とおサイフケータイ対応スマホとしては高いスペック

AQUOS sense liteはこれまでに発売された防水とおサイフケータイ対応スマホと比べるとスペックが高いというメリットがあります。

防水とおサイフケータイに対応しているSIMフリースマホ自体はいくつか発売されていました。しかし、いずれもスペックが低くて使いにくいというデメリットがありました。

AQUOS sense liteはオクタコアCPUと3GBメモリ、指紋センサーを搭載しており、これまでの防水・おサイフケータイ対応スマホと比べるとスペックが高いです。

とくに指紋センサーが搭載されたのは大きな進化です。海外製スマホでは指紋センサーは当たり前になりつつありますが、防水やおサイフケータイに対応した国産スマホは長い間指紋センサーが搭載されませんでした。

SHARPのSIMフリースマホも指紋センサーがない機種が多かったですが、AQUOS sense liteではしっかり搭載されました。しかも本体前面にあるので、机に置いたままでも指紋認証ができます。

防水とおサイフケータイ対応のスマホを使いたいけどスペックが低くてあきらめていた、という人でも、AQUOS sense liteなら十分満足できるでしょう。

AQUOS sense lite SH-M05の残念なところ

防水・防塵とおサイフケータイに対応という他機種にはない魅力を持つAQUOS sense liteですが、いくつか残念な点もあります。

ワンセグは非対応

防水・防塵とおサイフケータイに対応しているAQUOS sense liteですが、同じくらい日本で需要の高い機能であるワンセグには非対応です。

防水とおサイフケータイに対応しているとワンセグも使える、と勘違いしてしまいがちですが、AQUOS sense liteではワンセグは使えないので気を付けましょう。

防水・防塵とおサイフケータイだけでなくワンセグも使いたいという人はarrows M04のように防水、おサイフケータイ、ワンセグのすべてに対応しているスマホを利用しましょう。

3Dゲームをする人には不向き

AQUOS sense liteはSNSやブラウジングなど、普段使いがメインの人にとっては十分すぎるスペックです。

ただし、3Dゲームなど負荷の大きいアプリをプレイする場合、AQUOS sense liteだとスペックが足りずにストレスが溜まります。

あくまでも防水やおサイフケータイといった付加価値を重視し、ゲームなどはあまりしない人向けのミドルスペックスマホです。ゲームを頻繁にプレイするという人はもっとスペックの高いスマホを選びましょう。

AQUOS sense lite SH-M05のスペック

最後にAQUOS sense liteのスペックを確認しておきましょう。

カラー ホワイト、ブラック、ゴールド、ターコイズ(mineo限定)、ピンク(IIJmio限定)、レッド(楽天モバイル限定)、ブルー(gooSimseller限定)
サイズ 72mm×144mm×8.5mm
重さ 約147g
OS Android 7.1
ディスプレイ 約5.0インチ, IGZO, 1080×1920
CPU Qualcomm Snapdragon 430(MSM8937)
1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア)
メモリ RAM:3GB / ROM:32GB
カメラ アウトカメラ:1310万画素

インカメラ:500万画素

Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n
Bluetooth 4.2
バッテリー 2,700mAh(急速充電対応)

AQUOS sense liteは防水・防塵とおサイフケータイ対応スマホとしては高いスペックです。

SoCのSnapdragon 430は30,000円以下の多くのスマホに採用されています。3Dゲームなどには向きませんが、サクサクと動作するのでSNSやブラウジングくらいなら問題ありません。メモリも3GBあれば十分です。

このスペックかつ防水・防塵とおサイフケータイに対応しながら30,000円前後で購入できるので、コスパは高いです。

防水とおサイフケータイ対応でほどよいスペックのスマホが欲しい人に

今回はAQUOS sense lite SH-M05のレビュー・評価を紹介しました。

AQUOS sense liteは防水・防塵とおサイフケータイに対応しているのが魅力です。SIMフリースマホではこれらの機能に対応した機種が少ないため貴重です。

また、この2つの機能に対応している機種としてはスペックが高いというメリットもあります。3Dゲームなどには向きませんが、普段使いなら全く問題ないレベルです。

防水・防塵とおサイフケータイに対応し、ほどよいスペックを持っているミドルクラスのスマホが欲しい人にはAQUOS sense liteがおすすめです。

AQUOS sense lite SH-M05を端末セットで買える格安SIM会社は?

最後にAQUOS sense lite SH-M05を端末と格安SIMのセットで購入できる格安SIM会社をご紹介します。

AQUOS sense lite SH-M05のカラー展開は3色ですが、格安SIM会社限定カラーも存在しますので各公式サイトで確認してみてください。

  • 楽天モバイルではAQUOS sense lite SH-M05の楽天限定色レッドを購入することができます。通話SIMとのセットで端末一括12,800円(税別)、分割だと月576円(税込)×24回払い+分割手数料で購入可能なキャンペーン中です!
  • mineoではmineo限定カラーのターコイズ色のAQUOS sense lite SH-M05が入手可能です!端末価格は一括33,000円(税抜)、分割では月1,375円×24回払い。
  • IIJmioでは限定色ピンクが購入できます!高級感のあるローズゴールドのようなピンク色なので、大人の女性にもおすすめのカラーです。端末価格は一括25,800円(税抜)、分割では月1,100円×24回払い(税抜)。

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