mineo(マイネオ)の“2種類の速度制限”と“解決策”を徹底解説!

mineo(マイネオ)

「mineo(マイネオ)にも速度制限はある?」

「速度制限されたどれくらい遅くなるの?」

今回はmineo(マイネオ)の速度制限について、バッチリと解説していきます。

結論から言うと、mineo(マイネオ)にも速度制限があるので、使いすぎに注意してください。

できれば、後半で解説する「mineoスイッチ」「フリータンク」を使いこなして、^対策をしましょう。

ではさっそく、mineo(マイネオ)の速度制限について解説していきます!

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mineo(マイネオ)の速度制限は「月単位」と「直近3日間」がある

mineo(マイネオ)の速度制限は「月単位」「直近3日間」の2種類があります。

それぞれ条件が異なるのでチェックしておきましょう。

月単位の速度制限

mineo(マイネオ)は月の契約データ通信量を超えると速度制限がかかります

たとえば、ドコモプラン(Dプラン)のシングルタイプ(3GB)だと、ひと月に3GB以上使った時点で速度制限が始まるワケです。

キャリアでも同じように速度制限がありますね。どのサービスでも似たような対応をとっているはずです。

月ごとのデータ通信量を超えると、高速モードから制限モードへと強制的に切り替わります

ですので、月の前半に予想外に多く使ってしまうと後半がつらくなるでしょう。できれば、月全体を通して計画的にパケットを使っていきたいところです。

直近3日間の速度制限

mineo(マイネオ)では一部プランに限り、「月間の制限」だけでなく「直近3日間の速度制限」が設けられています。

直近3日間の速度制限とは、契約しているデータ通信量にかかわらず守らなければいけないルールですね。

短い間に驚くほどのパケットが使われると、回線パンクなどの障害を起こします。だですので、直近3日間の速度制限ルールを作って悪用の防止をしているワケですね。

こちらの速度制限はauプランのみに適用されます。詳しくは後述する項目をご覧ください。

mineo(マイネオ)の速度制限はどれくらい遅くなる?

mineo(マイネオ)の速度制限は一時的に“200kbps”までスピードダウンします。

まったく使えないことはありませんが、やりたいことによってはグッと使いづらくなってしまいます。

では、具体的に「どれくらい遅くなるのか?」「“200kbps”で何ができるのか?」を見ていきましょう。

速度制限中のスピードは“200kbps”しか出ない

mineo(マイネオ)の速度制限モードは、スピードが“200kbps”まで落ちてしまいます。ガクッと落ちてしまうので、日常で困ってしまうこともあるでしょう。

イメージとしては、いつもなら1〜2秒で読み込んでいたサイトが10秒かかる程度です。画像の読み込みが入ると、かなり待っているな……という感覚になるでしょう。

また、YouTubeなどの動画サイトは使えなくはないですが、あまり現実的ではありません。

一番画質を下げてやっとまともに見れるかどうか、なので速度制限中は我慢するしかないでしょう。

速度制限されても文字メインなら大丈夫!

mineo(マイネオ)で速度制限されても、文字メインのサイトならそこまで気にしなくても大丈夫です。

いつもより数秒遅くなりますが、まったく見れないことはありません。

最近のスマートフォンには「リーダーモード」という、ページを軽くしてくれる機能があります。

無駄な装飾をなくして文字と画像だけのレイアウトにしてくれるので、文字メインのサイトなら読み込みに時間がかかりません。

もしmineo(マイネオ)で速度制限にかかってしまったら、ニュース系サイトなど文字メインのサービスを利用しましょう。

mineo(マイネオ)の速度制限は回線プランで異なるので注意しよう!

mineo(マイネオ)の速度制限は回線ごとに異なります。なぜなら、速度制限のルールは大元の回線をもつ会社が決めているからです。

ドコモプラン(Dプラン)ならドコモ、auプラン(Aプラン)ならKDDI、ソフトバンクプラン(Sプラン)ならソフトバンクが、それぞれ速度制限のルールを決めています。

ですので、mineo(マイネオ)であなたが検討または利用している回線をご確認ください。

ドコモプラン(Dプラン)の速度制限ルール

ドコモプラン(Dプラン)にはひと月単位の速度制限は設けれていますが、直近3日間の制限はありません

たとえば月10GBのプランを契約し、月初3日間で5GB使ってしまっても問題ないワケです。外でずっと動画を見ていたり、重いアプリをダウンロードすると5GBくらいはいってしまいます。

ですので、直近3日間の速度制限を嫌うならドコモプラン(Dプラン)を選んでください。

また、データ通信速度の詳細はドコモ公式ページ(https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/mvno/user/)からも確認できるので、気になる方はチェックしておきましょう。

auプラン(Aプラン)の速度制限ルール

auプラン(Aプラン)にはひと月単位の速度制限に加えて、直近3日間の制限も存在します

直近3日間とは、たとえば1月4日から見ると「1月1日〜1月3日」のことです。当日は含まれない点に注意してください。

auプラン(Aプラン)の場合、直近3日間の速度制限は“6GB”がボーダーラインです。

この制限を超えるとと、KDDI社より通信速度が終日制限される場合があります。

どうしても低速モードになると困る日があるなら、直近3日間で“6GB”を超えないよう気をつけましょう。

ソフトバンクプラン(Sプラン)の速度制限ルール

ソフトバンクプラン(Sプラン)にはひと月単位の速度制限は設けれていますが、直近3日間の制限はありませんドコモ回線と同じです。

ですので、直近3日間の制限がどうしても嫌だという方は「ドコモ回線」か「ソフトバンク回線」から選びましょう。

また、3日間で“6GB”はなかなか超えない数値ですが、ミスでWiFiをつけ忘れていたり、どうしても動画を長時間見たいときに困ってしまいます。

万全を期すなら、やはりソフトバンクプラン(Sプラン)かドコモプラン(Dプラン)がいいでしょう。

速度制限を避けるには“mineoスイッチ”を使おう!

mineo(マイネオ)には「mineoスイッチ」という、ユーザーが好きなタイミングで速度制限状態にできる機能があります。

ここからは、mineoスイッチの“使い方”と“もっと便利になる方法”をみていきましょう!

mineoスイッチのオンオフを使い分けよう

mineoスイッチはユーザーが自由にオンオフでき、オン状態だと速度制限がかかります

この間は通信速度が200kbpsに制限されますが、データ残容量が減りません

ですので、これ以上使うと直近3日間制限にかかる場合は、あえて自分からmineoスイッチをオンにしてしまうと回避できます。

直近3日間制限がある「au回線」を利用している方は、ぜひスイッチのオンオフを上手に使ってください。

“mineoスイッチ”をウィジェットに追加すれば便利

mineo(マイネオ)では“mineoスイッチ”のウィジェット機能を提供しています。

ウィジェット機能とは、スマートフォンのホーム画面などに好きな項目を追加できるものです。

たとえば、天気や乗り換え案内、株価などのウィジェットを使っている方もいるでしょう。

同じように“mineoスイッチ”も、スマホのホーム画面からすぐにオンオフできる機能があるワケです。

利用方法は機種によって異なりますが、Androidならホーム画面のアイコンがない場所を長押し、その後にあらわれる「ウィジェット」をタップして設定してください。

iOSではホーム画面を右にスワイプして左側に隠れているウィジェット編集画面を開きます。「編集」をタップするとウィジェットの追加ができるので、ここから“mineoスイッチ”を登録しましょう。

頻繁に“mineoスイッチ”をオンオフすると、かなりデータ通信量の節約になります。

わざわざマイページから切り替えるのは面倒なので、ぜひウィジェット機能を使いこなしてください。

速度制限はmineo(マイネオ)フリータンクで解決しよう!

最後にmineo(マイネオ)オリジナルのサービス「フリータンク」を紹介します。

ユーザーにとっても好評で、mineo(マイネオ)の速度制限対策のひとつになるので、知らなかった方はぜひ利用してみてください。

mineo(マイネオ)のフリータンクとは?

フリータンクとはmineo(マイネオ)のユーザー向けサービスのひとつです。

カンタンに言うと「パケット」をユーザー同士で分け合う機能になります。余ったパケットをタンクに入れて、必要な人がそこからもらうサービスです。

mineo(マイネオ)ユーザーは来月持ち越しできないパケット分をフリータンクに入れます。現在タンクには使い切れないほどのパケットがたまっているワケです。

ですので、毎回もらってばかりの人も多いとっても便利な機能なんですね。

毎月21日〜末前日まで1,000MB引き出せる

フリータンクは毎月21日から末前日まで「最高1,000MB」引き出せます

“1,000MB=1GB”なので、なかなかの量ですよね。1GBを大切に使えば月末はサクッと乗り越えられるでしょう。

実質的にタダのサービスです。mineo(マイネオ)が人気な理由にはこんな秘密があったのです。

フリータンクはmineo(マイネオ)の良心

フリータンクは格安SIMでも画期的なサービスです。

なぜなら速度制限のかかったユーザーから、データ通信量の追加料金を払ってもらうチャンスを捨てているからですね。

儲けだけを考えるならmineo(マイネオ)にとって不利なサービスでしょう。

しかしmineo(マイネオ)はフリータンクを続けてきました。毎月1,000MBを実質タダで配布しているようなものです。

利用者にとってはこれほどありがたいサービスはありません。月間の契約データ量はほとんどの人が3GBか6GBのはずです。

だからこそ、もしものときにもらえる“1,000MB”はとても助かるのです。ユーザーとの信頼関係をフリータンクで築いてきたと言ってもいいでしょう。

mineo(マイネオ)がビジネスチャンスよりも、ユーザーファーストで考えたからこそ生まれたのが「フリータンク」なワケです。

まとめ

ここまでmineo(マイネオ)の速度制限について、

・速度制限は2種類あること

・どれくらい遅くなるか

・mineo(マイネオ)のルールが回線で異なること

・便利なmineoスイッチについて

・フリータンクの利用価値

の5点を解説しました。

mineo(マイネオ)の速度制限は回線プランによってルールが異なります。

またmineoスイッチやフリータンクを上手く使うことで、速度制限を回避できます。

mineo(マイネオ)を利用するなら、速度制限の知識を身につけて快適なスマホライフを送りましょう!

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