「格安SIMって安くなるみたいだけど、一体なんだろう?」
「私でもカンタンに使いこなせるかな?」
実はすごくカンタンに契約できる格安SIMに対し、このような疑問をもたれるシニアは多いです。
でも、安心してください!格安SIMにむずかしい知識は必要ありません。契約する会社を選び、キャリアから乗り換えるだけです。
もしわからないことがあっても、電話や店舗でのサポートが充実しています。
キャリアだとスマホ代の安さに限界があり、どうしても節約できません。節約するには格安SIMを利用するのが、もっとも賢く、一番カンタン、そして確実なのです。
ですので、はじめだけヨイショと腰をあげて、サクッと節約してしまいましょう!契約さえ完了すれば、あとはスマホをいつも通り使うだけですから。
【シニアにおすすめの理由】シニアこそ格安SIMを使うべき4つのワケ
「今までの流れで、なんとなくキャリアを使い続けている……」
「格安SIMに興味があるけど、いまいちピンと来ない」
もしあなたがそう思っていれば、大きな損をしています。なぜなら、キャリアの料金に納得していないシニアこそ、格安SIMを利用すべきだからです。
ここからは、なぜシニアこそ格安SIMを使うべきなのかについて、
・キャリアだと料金が高くなりすぎるから
・コストを気にせずスマホデビューできるから
・格安SIMは維持費がとても安いから
・最近のスマホには“カンタンモード”があるから
という4つの理由を解説していきます。
わかりやすい噛み砕いて話しますので、あなたに役立ちそうなポイントからご覧ください!
キャリアだと料金が高くなりすぎるから
キャリアの料金プランはどうしても高くなりがちです。
最近だと安く使える料金プランが出始めましたが、それでも格安SIMには勝てません。
結論から言うと、どうしても安くスマートフォンを使いたいなら「格安SIM」を使ってください。これはシニアだけでなく、すべての人に言えることです。
キャリアは最新の端末が使えたり、オプション機能が豊富だったり、オリジナルコンテンツがたくさんあったり。多くのメリットがありますが、その分料金が高くなります。
でも、スマートフォンを普通に使うだけの人にとってに、これらの機能が必要でしょうか?
最新機種でなく1つ前のモデルで十分ですし、オプション機能やオリジナルコンテンツも必須ではありません。
賢くスマートフォンを使うなら、キャリアだと料金が高くなりすぎるのです。だから、シニアがスマホ代を安くするなら、格安SIMを使ってください。
キャリアでの節約は限界があります。というより、あまり安くなりません。キャリアの料金プランはそのようにできているからです。
コストを気にせずスマホデビューできるから
今ガラケー(携帯電話)を利用しているシニアが、賢くスマホデビューするなら「格安SIM」をおすすめします。
なぜなら、コストを大幅カットできるからです。
キャリアでスマホデビューしようとすると、今まで払っていた料金が倍になってしまいます。スマホの本体価格に加えて、料金プランが高いからです。
たとえば、ドコモでシンプルスマホ(シニア向けのスマートフォン)を使おうと、だいたい月6000〜8000円ほどかかります。
一方、格安SIMだと月3000〜4000円までコストを抑えられるのです。料金プランがとっても安いからですね。
だから、できるだけコストを抑えてスマホデビューしたい方は、格安SIMを選んでください。キャリアの半分ほどの料金で利用できます。
格安SIMは維持費がとても安いから
格安SIMの維持費はとってもお得な価格です。
シニアだとあまりスマホを使わない月もあるでしょう。歩きスマホする若い人のように、スマホにべったりな方は少ないと思います。
あまり使っていない月は料金をできるだけ安くしたいものです。こんなときは、使った分だけ払うタイプの格安SIMがおすすめです。
今月はぜんぜんスマホを使わなかったから「1000円」。選択肢がたくさんある格安SIMの中には、こんな素敵なサービスがあります。
キャリアでも使っただけ請求されるプランがありますが、格安SIMほど安くありません。節約したいなら、後述するおすすめ格安SIMのようなサービスを選んでください!
スマートフォンの維持費が驚くほどお得になります。
最近のスマホには“カンタンモード”があるから
キャリアでスマートフォンを使うメリットのひとつが「カンタンスマホ」の存在でしょう。シニア向けの良くできたスマホで、使っている方も多いかもしれません。
らくらくスマートフォン(ドコモ)、BASIO(au)、シンプルスマホ(ソフトバンク)と、3大キャリアがそれぞれリリースしている端末ですね。
たしかにシニア向けスマートフォンは“ホーム画面のシンプルさ”が売りで、使いやすさがとても良い感じです。
ですが、最近の機種には「カンタンモード」があるのをご存知でしょうか?
たとえば、人気格安SIM「mineo(マイネオ)」は“arrowsシリーズ(FUJITSU)”をラインナップしています。
この端末、表向きはノーマルなスマートフォンですが、なんと設定ひとつで「シニア向けスマートフォン」に早変わりするのです。
ホーム画面のアイコンがとても大きく、文字は太くてビッグサイズ、ワンタップで通話できる、あのスマホですね。
ですので、キャリアでなく格安SIMでもシニア向けスマホが使えます。普通のAndroid端末や、iPhoneしか選択肢がないわけではありません。
【選び方】シニア向け格安SIMを選ぶポイント
シニアが格安SIMを選ぶときのコツはいくつかありますが、ここではカンタンに5つのポイントを紹介します。
・格安SIM会社の選び方
・スマートフォンの選び方
・SIMカードサイズの選び方
・料金プランの選び方
・通話オプションの選び方
の5つのポイントを、「選び方が全然わからない!」「SIMカードって何?」という初心者向けにわかりやすく解説していきます。
格安SIM会社の選び方
シニアが格安SIMを利用するとき、一番大切なのが「どの格安SIM会社を選ぶか?」です。
格安SIMはキャリアと違い契約の変更がカンタンですが、面倒なことは避けたいですよね。ですので、はじめに使う格安SIM会社は厳選しましょう!
後述するおすすめ格安SIM会社から選んでもらえれば間違いないですが、それぞれ合う合わないはあります。
たとえば、ややこしさが嫌いな方なら「料金プランの少ない会社」がおすすめです。実際にトーンモバイルという、料金プランをあえて1つに絞った格安SIMがあります。
シニアや小さな子どもに大変人気で、ぜひ使ってほしいサービスのひとつですね。
逆に、いろんな料金プランや、たくんさんのサービスがあった方がいい、という方もいるでしょう。
そのような方は、シニア向けプランを提供していない格安SIMもおすすめです。初期設定やトラブルの際、自身で調べるチカラが必要ですが、その分“自由さ”はあります。
スマートフォンの選び方
格安SIMを利用するとき、スマートフォンを新調する方が多いでしょう。
格安SIMではSIM単体の契約だけでなく、端末セットでの契約も行っています。多くの会社がお得な機種を取り揃えていて、スペックも申し分ありません。
どれを選んでも機能的に問題ありませんが、シニアにとっての使いやすいさを持ちあわせているかは別問題です。
ですのでスマートフォンを選ぶときは、
・カンタンモードがあるか?
・使いたい機能があるか?
・防水機能があるか?
などのポイントに注目してください。
スマホに求めることは人それぞれですが、シニアだと“使いやすさ”が気になるところでしょう。
上述しましたが、スマホの中には“カンタンモード”が搭載されている機種があります。ホーム画面をゴチャゴチャさせず、シンプルに使いたい方は“カンタンモード”の有無に注目してください。
“カンタンモード”がある機種は、だいたい紹介ページにその旨が記載されています。気の利く格安SIM会社なら、1機種は抑えているはずなので、チェックしてみましょう。
SIMカードサイズの選び方
キャリアから格安SIMに乗り換えるとき、スマホを再利用したい方もいるでしょう。
このとき、“SIMカードサイズ”には気をつけてください。
その前に解説すると、SIMカードとは「小さな通信カード」です。あなたのスマートフォンにもこのカードが入っています。
キャリアごとに別のSIMカードを利用しているため、ドコモやau、ソフトバンクの電波をそれぞれキャッチできる仕組みです。
ドコモと契約すれば、「あなたはドコモの電波を使っていいよ!」と許可がおりる“通行手形”だと思ってください。そのカードを持っているから、ドコモの電波を堂々と使えるのです。
もちろん格安SIMと契約すると、“その格安SIMの電波”を利用できるSIMカードがもらえます。これをあなたのスマホに刺すことで、通信や通話ができるようになるワケですね。
話を戻して、このSIMカードにはサイズがあります。スマートフォンは入れられるSIMカードサイズが決まっていて、これが一致しないと物理的に入りません。
ですので、格安SIMと契約する前に、あなたのスマートフォンのSIMカードサイズを知っておきましょう。どのサイズかを選ぶことになるので、事前に調べておくと安心です。
もし端末セットで格安SIMと契約するなら、SIMカードサイズを自動的に選んでくれるはずです。できるだけ面倒を避けたい方は、セットでの契約がカンタンかもしれません。
料金プランの選び方
格安SIMで料金プランを選ぶときは「データ容量」と「通話料金」をしっかりチェックすることです。とはいえ、キャリアと比べるとシンプルですので安心してください。
たとえば、mineo(マイネオ)では下表のような料金プランを用意しています。
|
デュアルタイプ (データ通信+音声通話) |
500MB |
1,400円 |
3GB |
1,600円 |
6GB |
2,280円 |
格安SIMの料金は“データ容量”を選ぶとこから始まり、必要に応じてオプション(通話無料など)を付けていきます。
データ容量とは、月にどれくらいインターネットを使えるか?を決める数値です。これが多いければ、たくさん調べごとをしたり、YouTubeをたっぷり視聴できます。
1GBあれば出来ることは「動画視聴500分」「メール送受信20万通」ほどです。環境によって前後しますが、参考値として覚えておきましょう。
YouTubeを毎日10分だけ見る方は、「10分×30日=300分」となるので、1GB以上はほしいところですね。
日常的に自分がどれくらいネットを利用しているか考えて、料金プランを選んでください。
通話オプションの選び方
基本のデータ容量を決めたら、オプションの有無を選びましょう。
はじめに決めておきたいオプションは「通話料金」にかかわるものです。
多くの格安SIMでは、国内通話料金が“20円/30秒”で設定されています。1分で40円、10分で400円、1時間で2400円になり高額です。
ですので、よく電話する方は通話割引オプションを付けてください。
格安SIM会社ごとに違いますが、「10分以内の通話が何回でも無料」や「“10円/30秒”に値引き」などのサービスがあります。
短時間の電話が多い方なら「10分以内の通話が何回でも無料」がおすすめです。ほとんどのサービスが1000円以下で付けられるので、かなりお得感があります。
格安SIMの通話料金を心配していた方は、ぜひ“通話割引オプション”があるサービスを選んでください。
【始め方】シニアが格安SIMを始めるときの注意点
シニアが格安SIMを始めるとき、どのようなポイントに気をつければいいでしょうか。
ここでは「アフターサポート」「取り扱い機種」「今のスマホが使えるかどうか」「解約の条件」の4点をチェックしていきます。
今までのキャリアとは違い、格安SIMには慣れないポイントがいくつかあります。
ですが、知ってしまえばカンタンにクリアできる問題しかないので、早めに不安点をつぶしてしまいましょう!
サポートの厚い格安SIMがおすすめ!
シニアが格安SIMを始めるとき、一番気をつけたいのがサポートの有無です。
スマホに慣れている人なら問題ありません。一方、はじめてのスマホだったり、機械は苦手……という方なら、サポートが充実した格安SIMを選ぶべきです。
ただ、ほとんどの格安SIMはサポートが厚くありません。ここ部分のコストをカットし、料金を安くしているからです。
ですが、格安SIMの中でも一部は“サポート”に全力を尽くしてくれるサービスだってあります。
たとえば、トーンモバイル。「オペレーターによる電話サポート」から「遠隔リモートサポート」まで、不慣れな方でも安心して利用できる格安SIMです。
スマートフォンについて何もわからないという方には、ぜひおすすめしたい格安SIMですね。
また、mineo(マイネオ)のような実店舗がある格安SIMもおすすめです。
店舗数は限られていますが、わからないことがあれば聞きに行ける安心感は捨てがたいでしょう。
公式ホームページから店舗検索ができるので、近所に店舗がないかチェックしてみてください。
もちろん、店舗に行けばスタッフが使い方を教えてくれたり、料金プランの相談、端末の不具合など対応してくれます。
取り扱い機種を事前に確認しよう!
格安SIMを選ぶとき、どうしてもシニア向けスマホを利用したい方は、事前にチェックしてください。
端末をセットで購入したいなら、その格安SIMで扱っているスマートフォンから選ばなければいけません。
ですので、お気に入りのスマホがあるかどうかチェックしておきましょう。
多くの格安SIMでは、電話での質問やチャットサービスを行っています。好みの機種があるかどうか、質問してみるのも良いでしょう。
今のスマホを再利用できないか確認しよう!
格安SIMはスマホを購入せず、SIMカード単体での契約ができます。電波を使う権利だけを買うようなイメージです。
このとき、電波を使う権利はあってもスマートフォンがなければ意味がありません。ガソリンだけあっても、車がなければ意味がないのと一緒です。
ですので、SIMカード単体での契約をするなら、どこか別のところからスマホを調達したり、今まで使っていたスマートフォンを再利用することになります。
もちろん、スマホを新しく買うよりも、今までのものを再利用した方がコストダウンにつながりお得です。
ですが、このとき以下のポイントに注意しましょう。
スマホを自前で用意する場合、格安SIMとの相性を確認しなくてはいけません。あるスマホは使えるのに、あるスマホは使えないといったケースがあるからです。
この情報は各社ホームページに「動作確認済機種」として掲載されています。あなたのスマートフォンが再利用できるか、ぜひチェックしてみてください。
解約するための条件をチェックしておこう!
格安SIMを始めるとき、念のため解約の条件をチェックしておきましょう。チェックポイントは「解約金(違約金)」が発生しないかどうかです。
キャリアで言うところの2年縛りのようなものですね。とはいえ、格安SIMの縛りはあったとしても緩く、気にするほどではないケースがほとんどです。
格安SIMの解約金のパターンは、
・解約金なし
・数ヶ月間以内の解約のみ適用
・1年以内の解約のみ適用
の3つです。
“解約金なし”はデータのみプランや音声通話プランの一部に適用されます。このパターンは一切の解約金が発生しません。安心して利用してください。
【使い方】シニアが格安SIMを使うときの注意点
ここからは、シニアが格安SIMを実際に使っていく上で、注意したいことを学んでいきます。
・初期設定の方法はカンタンか?
・通話料金はどうなっているか?
・もし故障したらどうすればいいか?
このような不安点を事前にチェックしておくことで、安心して格安SIM会社と契約できます。契約前に必ず抑えておきましょう。
初期設定がカンタンかどうかチェック!
格安SIMを利用する際、ものによっては初期設定が必要になってきます。
この設定は、格安SIM会社ごとに異なるのでチェックしておきましょう。チェック方法は、格安SIMごとの公式ホームページから確認しておきます。
たとえば、mineo(マイネオ)なら「https://support.mineo.jp/setup/guide/」から、初期設定方法を確認できます。
“SIMカード取り外し”から“Googleアカウント設定”や“Apple ID設定”まで、こと細かに解説されています。
少し話は逸れますが、良い格安SIMを選ぶコツとして、このような解説ページが充実しているかどうかをチェックするのも大切です。
格安SIMを利用すると、料金プランの変更などをネットから行うので、ホームページのわかりやすさはとても重要なのです。
いくつかの公式ホームページをチェックして、自分にとってわかりやすい説明がされているサービスを選んでも良いでしょう。
通話料金をチェックしておこう!
格安SIMを利用するとき気になるのが「通話料金」でしょう。
ほとんど電話をしない人だと問題ありませんが、頻繁に通話する人なら大切なチェックポイントです。
シニアだとメールよりも電話でパッと済ませたい方が多いかもしれません。
ですので、格安SIMを利用する前に“通話料金”または通話オプションをチェックしておきましょう。
多くの格安SIMでは、通話料金が“20円/30秒”が基本となっています。
このままたっぷり通話してしまうと、請求額が高くなってしまいます。1日5分、1ヶ月150分の利用で“6000円”もかかってしまいます。
ですので、月に30分以上通話する方は事前に通話オプションを申し込んでおきましょう。
たとえば、格安SIM「IIjmio」では誰とでも3分通話し放題のオプションが“月600円”で利用可能です。月830円のプランだと、誰とでも10分通話し放題にグレードアップします。
基本の料金プランにたった600円プラスするだけで、短めの通話がすべて無料になります。とっても良いサービスですよね。
もちろん、IIjmio以外でも似たような通話オプションがあります。たくさん通話するかもしれない方は、ぜひチェックしておきましょう。
故障したらどうすればいいか?
格安SIMでもキャリアでも、スマートフォンは故障するときは故障します。ほとんどの人はスマホを修理できません。
こんなとき、キャリアなら店舗にかけこめば直してくれましたが、格安SIMだとどうすればいいのでしょうか。
格安SIMを利用している人が、スマホを修理する方法は2つあります。
ひとつが「街の修理屋さん」に持っていくことです。
もちろん料金がかかりますがバッチリと直してくれます。たとえば、液晶の割れなら“6000円前後”が相場です。
そのほか故障箇所によって修理料金は変わりますが、おおむね“3000〜10000円”で直ると思ってください。
それ以上料金がかかる修理だと、スマホが大きく破損しているはずです。その場合は、あきめてスマホを買い直した方が賢いかもしれません。
もうひとつの修理方法が「修理オプション」を使うことです。
格安SIMによっては端末に保険が掛けられます。一部格安SIMでは、セット購入した端末だけでなく、持ち込みでSIM単体契約をした端末でも利用できます。これは便利ですね。
たとえば、mineo(マイネオ)の「持込み端末安心保証サービス」。保証可能端末の一覧をチェックして、あなたのスマホがリストにあれば“月500円”で手厚く保証されるワケです。
修理はほとんど無料になりますし、端末の交換サービスも行っています。よくスマホを落としてしまう方、なぜか壊れてしまう方は加入しておきたいオプションですね。
【シニアにおすすめ格安SIM①】mineo(マイネオ)
シニアにおすすめできる格安SIMの1つ目が「mineo(マイネオ)」です。テレビCMでおなじみ、王道の格安SIMですね。
mineo(マイネオ)の特徴は“わかりやすさ”と“使いやすさ”です。
mineo(マイネオ)は格安SIM初心者でも始めやすいように、公式ホームページがとってもわかりやすく作られています。
契約についての不安だけでなく、端末の設定方法から素朴な疑問まで、とても丁寧に解説しています。格安SIMの疑問はすべてここで解決すると言っていいほどです。
では、基本料金プラン(月額)を確認していきましょう。
|
シングルタイプ (データ通信のみ) |
デュアルタイプ (データ通信+音声通話) |
500MB |
700円 |
1,400円 |
3GB |
900円 |
1,600円 |
6GB |
1,580円 |
2,280円 |
音声通話プランが「デュアルプラン」とネーミングされています。今までのキャリア同様、通話もインターネットもしたい方は、こちらを選んでください。
あまりインターネットをしないシニアの方だと、“500MB”か“3GB”のプランがおすすめです。少しだけYouTubeなどの動画を視聴する方だと“3GB”を選びましょう。
ちなみに、回線はドコモ、au、ソフトバンクの3種類から選べます。上の表はドコモプランの料金で、ほかの回線だとわずかですが上下します。
また、mineo(マイネオ)ではSIM単体契約だけでなく、端末セットも充実しています。スマホを新調したい方も、ぜひ公式ホームページをチェックしてみてください!
【シニアにおすすめ格安SIM②】IIJmio
優良な格安SIMとして知られている「IIJmio」。格安SIMが流行り始める前から、長く運営されているサービスです。
派手なキャンペーンなど、若い人が好みそうなことはあまりしませんが、堅実で信頼できる運営方針に好感が持てる格安SIMですね。
基本料金プラン(月額)は下表のようになっています。
|
データ通信専用SIM |
SMS機能付きSIM |
音声通話機能付きSIM |
3GB |
900円 |
1,040円 |
1,600円 |
6GB |
1,520円 |
1,660円 |
2,220円 |
IIJmioの回線はドコモ、auです。こちらの料金はドコモ回線のものですが、au回線でもほとんど変わりません。
価格としては格安SIMの標準です。良質なサービスを考えればお得感がありますね。
また、IIJmioは「みおふぉんダイアル」という通話サービスを提供しています。
このサービスを利用するだけで、“10円/30秒”にコストダウンする上に、600円で誰とでも3分通話し放題、830円で10分通話し放題のオプションも選べます。
格安SIMを使いたいけど、通話料金が心配というシニアの方におすすめです!
【シニアにおすすめ格安SIM③】トーンモバイル(TONE)

シニアにおすすめの格安SIM「トーンモバイル」。“シニア”や“子ども”がカンタンに、気軽に使えるようにと、作られたサービスです。
トーンモバイルの特徴は“シンプルさ”です。
基本プランはたった1つ、“月額1000円”のプランしかありません。利用者があれこれ迷わなくていいように、一番良いプランだけを採用しています。
追加でTONE電話し放題、音声通話オプション、SMSオプションを組み合わせられるので、少しだけ機能を付与でき、自分に合ったプランへとアレンジできます。
|
基本プラン |
SMS機能付き |
音声通話機能付き |
3GB |
1,000円 |
1,100円 |
1,950円 |
LINEなどSMS認証が必要なアプリを利用したい方は、“SMS機能付きプラン”を選びましょう。090,080,070番号を利用したい、現在の番号を引き継ぎたい方は“音声通話機能付きプラン”を選んでください。
また、トーンモバイルは電話サポートだけでなく、TSUTAYA店舗での対面サポートが受けられます。
電話やチャットサポートだけは不安だな……というシニアの方でも安心できる格安SIMです。
公式ホームページでは、文字だけでなく画像もたっぷり使った、わかりやすい説明がされているので、ぜひ一度チェックしてみてください!
【シニアにおすすめ格安SIM④】UQ mobile

人気格安SIMのひとつが「UQ mobile」です。auのサブブランドですので、今までauを利用してきたシニアの方にも安心な格安SIMですね。
UQ mobileの特徴が“端末セットのお得さ”と“電波強度”です。
たとえばiPhone6sなど、少し前のモデルならかなりお得に使えます。電波強度とは、通信スピードや通話クオリティーのことで、auのサブブランドだけありかなり優秀です。
料金プランは“端末セット”と“SIM単体”から選べますが、UQ mobileでお得なのは前者です。
|
1年間 |
2年目から |
プランS |
1,980円 |
2,980円 |
プランM |
2,980円 |
3,980円 |
プランSはデータ容量3GB、プランMは9GBの違いがあります。どちらも5分以内の国内通話が何度でも無料です。あまりインターネットをしない方は“プランS”を選んでください。
選べる端末はたくさんあり、新しいものだと月額の負担が増えてしまいます。ですので、値下げしている端末を狙ってください。
たとえば、iPhone6sはプランSなら1,080円(24回払い)をプラスするだけです。新品のiPhoneが月3,000円ほどで利用できるので、とてもお得です。
そのほかにも端末の選択肢は豊富ですので、ぜひ一度公式ホームページをチェックしてみてください!
【シニアにおすすめ格安SIM⑤】OCN モバイル ONE

5つ目におすすめする格安SIMが「OCN モバイル ONE」です。NTTコミュニケーションズが運営する大手格安SIMですね。
運営期間が長く、固定ファンがたくさんいる安心のサービスです。少し前にマツコデラックスさんがテレビCMをしていたので、ご存知の方が多いかもしれません。
OCN モバイル ONEの料金プランはオーソドックスな価格帯です。
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データ通信専用 |
SMS対応 |
音声対応 |
3GB |
1,100円 |
1,220円 |
1,800円 |
6GB |
1,450円 |
1,570円 |
2,150円 |
音声通話が必要な方は“音声対応プラン”を選びましょう。3GBだと1,800円、6GBだと2,150円です。
また、OCN モバイル ONEには「日割コース」というプランが存在します。データ容量が“月単位”ではなく“日単位”になっており、月末にデータ容量の不足で悩む心配がありません。
利用者によっては使いやすいプランですので、こちらも合わせて検討してください。ちなみに、料金面のお得さはどちらもほぼ同じです。
まとめ
ここまでシニアにおすすめの格安SIMについて、
・おすすめする理由
・選び方のポイント
・始め方のポイント
・使い方のポイント
・おすすめの格安SIM会社5選
を解説してきました。
キャリアだと手を余してしまうシニアは少なくありません。昔ならキャリアしかなかったので、そのまま使うしかありませんでしたが、今は格安SIMがあります。
だから、カンタンに節約できるのです。
スマートフォンの高額な料金は、格安SIMならグッと安くなります。やるべきことは契約先をキャリアから、格安SIMに変えるだけです。
ぜひ格安SIMを利用し、通信費をグッと抑えてください。得した分で、楽しい旅行や美味しいものを食べるのも良いかもしれません。