「UQ mobileってどんなスマホがあるの?」
「端末とプラン、コミコミの料金が知りたい!」
今回はこの2点をばっちり解決しつつ、UQ mobileの“最新ランキング6選”を紹介していきます。
UQ mobileは格安SIMのなかでも、かなり人気なサービスです。ですが、ちょっとだけ料金プランがわかりづらいので、この“わかりづらさ”を丁寧に解説していきます。
とりあえず、月にいくら支払うかだけ知りたい方は機種ごとの料金表をご覧ください。1年目、2年目、3年目以降とわかりやすく掲載しています。
ではさっそく、UQ mobileの“料金プランの基本(賢い選び方のコツ)”と“最新おすすめスマホランキング”を見ていきましょう!
【選び方】おすすめスマホの賢い選び方|UQ mobile
UQ mobileには、格安SIMとして使えるスマホがたくさん販売されています。
もちろんスマホごとに価格が変わるので、よりお得に使いたいなら価格を抑えたスマホ、とにかく優秀さを求めるならハイエンドスマホを選んでください。
加えて、UQ mobileには料金プランがいくつがあり、少しだけ複雑に見えます。
ですが、基本的な料金の決まり方は他の格安SIMと同じです。UQ mobileをお得に使うため、月額料金の決まり方を理解した上で“お気に入りのスマホ”を選んでください!
UQ mobile|月額料金の決まり方
UQ mobileの料金プランには、3つだけ抑えておきたいポイントがあります。
・料金は“基本プラン”と“端末代金”の組み合わせで決まること
・1年目のみ1,000円分の特別割引があること
・端末に応じたマンスリー割(機種購入補助)があること
UQ mobileの料金プランは少しだけわかりづらいので、まず上記3点をしっかり抑えておきましょう!
UQ mobile|基本料金プランの種類
UQ mobileの基本料金プランには「プランS」「プランM」「プランL」と「ウルトラギガMAX」の4種類あります。
最後の「ウルトラギガMAX」はWiMAXとのセットプランなので、今回は割愛します。もしスマホとネットの両方の回線契約を考えているなら、下記公式ホームページリンクより詳細を調べてみてくださいね!
大切なのが「プランS」「プランM」「プランL」の3つです。
こちらは格安SIMとしてUQ mobileを利用する際に、選ぶべき料金プランで、それぞれ価格と内容が異なります。
もちろん「S<M<L」の順に価格も内容もアップしていくので、あなたのスマホ利用状況に応じてチョイスしましょう。
それぞれのデータ容量は、プランSが“3GB”、プランMが“9GB”、プランLが“21GB”で、いずれも月間のデータ容量です。
プランSですら容量が3GBもあるので、ほとんどの人はSでいいかもしれません。もし3大キャリアで3GB以上使われていた方なら、プランMをおすすめします。
プランS/M/Lの月額料金
UQ mobileの料金プランS/M/Lの料金は下表のようになっています。価格はいずれも税抜きです。
|
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
1,980円 |
2,980円 |
4,980円 |
2年目 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
利用年数によって適用される割引が変わるので、とてもわかりづらいのですが、結果的に上表の価格になります。
注意したいのは、2年目以降は1年目よりも1,000円だけ高くなること。1年目だけ「イチキュッパ割」が適用されるので、お得に使えるワケです。
ですので、長い目で契約するなら1年目の料金だけでなく、2年目以降の料金を参考にしてください。
では、続けて料金プランと組み合わせる「スマートフォン」をチェックしていきましょう。
今回はUQ mobileの最新スマホランキングとして“6機種”を紹介していきます。端末ごとに月額料金を記載しているので、格安SIMへの乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください!
【UQ mobile|第1位】HUAWEI P20 lite
メーカー |
HUAWEI |
画面サイズ |
5.8インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
4GB |
CPU |
HUAWEI Kirin 659 |
バッテリー容量 |
3,000mAh |
背面カメラ |
約1,600万画素+約200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
カラーバリエーション |
クラインブルー サクラピンク ミッドナイトブラック |
HUAWEI P20 liteのおすすめポイント
HUAWEI P20 liteをおすすめする理由はコストパフォーマンスがとても優れているからです。
一度でもHUAWEI製スマートフォンを使ったことがある方ならご存知でしょう。同価格帯のなかでもHUAWEIのスマホは頭ひとつ抜けています。
なぜなら、頭脳に当たるCPUを自社で作っているアドバンテージがあるからです。そのため他社では出来ないようお得な値段でスマホを出せるワケです。
なかでも優れているのが、この「HUAWEI P20 lite」。
PシリーズはHUAWEIの売れ筋ラインのことです。ほかにもMateシリーズやnovaシリーズがありますね。
Pシリーズを一度でも使うと、ほかのAndroidには戻れません。サクサク感、スクリーンの綺麗さ、繊細で力強いカメラ。Pシリーズは常に流行りの一歩先を歩んでいます。
HUAWEI P20 liteも例に漏れず、各所レビューは高い評価で埋め尽くされています。
有名なレビューサイト『価格.com』では約3,000機種のなかでランキング1位を獲得し、プロレビュアーを含めた多くの人に絶賛されているのです。
HUAWEI P20 liteはこんな人におすすめ!
HUAWEI P20 liteは「すべてが高レベルなスマホを探している方」におすすめです。
HUAWEI P20 liteは2万円代というお得さにかかわらず、多くの機能を盛り込んでいます。それも「すべて高いレベルで」です。
たとえば、サクサク感を決めるCPUとメモリ(RAM)には、40,000〜50,000円クラスのスマホレベルの頭脳を採用しています。
ほかに注目すべきは「カメラ」。優秀AIと相まって、とても綺麗に撮れるのは“約1600万画素+約200万画素”の背面ダブルレンズのおかげでしょう。
加えて、インカメラは“約1600万画素”。ハイエンドスマホですら、手を抜きがちなインカメラにこれほど高性能なレンズを採用できるのでは、自社で調達できるパーツが多いからでしょう。
HUAWEI P20 lite|コミコミの月額料金
|
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
2,480円 |
3,480円 |
5,480円 |
2年目 |
3,480円 |
4,480円 |
6,480円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
HUAWEI P20 liteと料金プランをコミコミにした料金は、上表のようになっています。いずれも税抜き価格です。端末を一括で購入する場合は“28,900円”となります。
冒頭の「プランS/M/Lの月額料金」で解説したように、1年目、2年目、3年目で月額料金が変わりますので、ご注意ください。
HUAWEI P20 liteの一番安いプランはS(3GB)の1年目で“2,480円”。2年目、3年目は料金が若干異なりますが、HUAWEI P20 liteのスペックを考えればいずれもお得です。
HUAWEI P20 liteほどのスペックを2,480円で利用できるなら、価値があるでしょう。
UQ mobileでは、3年目からスマホ代金分がそのまま値下げされます。だから、2年目よりも3年目が安くなっているワケです。
3大キャリアだと、ここまでお得には利用できません。ぜひHUAWEI P20 liteをもっと知りたい!という方は公式ホームページをチェックしてみてください!
【UQ mobile|第2位】OPPO R17 Neo
メーカー |
OPPO |
画面サイズ |
6.4インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
128GB(256GB) |
メモリ |
4GB |
CPU |
Snapdragon 660(SDM660) |
バッテリー容量 |
3,600mAh |
背面カメラ |
約1,600万+200万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
カラーバリエーション |
ブルー レッド |
OPPO R17 Neoのおすすめポイント
OPPO R17 Neoのおすすめポイントは、
・ディスプレイ指紋認証
・3Dグラデーションカラー
・2500万画素A.I.ビューティーカメラ
の3点で、どれもOPPO R17 Neoならではの特徴でしょう。
OPPO R17 Neoには驚くことに、ディスプレイに指紋認証センサーが付いています。
今までの機種はホームボタンや背面にセンサーを付けなくてはいけなかったので、何かしらの妥協ポイントがありました。
ですが、OPPO R17 Neoの指紋センサーは液晶内部。
だから、全面スクリーンでも顔認証や背面指紋センサーに頼る必要はありません。今までスマホのロック解除に不満を持っていた方は少なからずいるでしょう。
OPPO R17 Neoを使って、毎日のスマホロックをもっとストレスフリーにしましょう。
さらに、OPPO R17 Neoのデザインは「3Dグラデーションカラー」が採用されています。見るたびに変わるクリスタルのような美しさを、スマホで表現したのです。
おすすめポイントの3点目は「インカメラ性能」。2500万画素A.I.ビューティーカメラが採用されているので、多くのスマホのなかでも極上のセルフィーをつくりあげます。
SNSへの動画像投稿だけでなく、大切な瞬間を切り取る1枚、テレビ電話を利用するときに活躍するでしょう。
OPPO R17 Neoはこんな人におすすめ!
OPPO R17 Neoをおすすめしたいのは「指紋認証のストレスを無くしたい方」です。
上述のように、OPPO R17 Neoのディスプレイには指紋センサーが内蔵されています。だから、今までのようにスマホのロック解除で悩む必要はもうありません。
マスクを付ける季節でも、手袋を付ける季節でも、スッとロックを解除しましょう。
また、OPPO R17 Neoはこのような賢い機能を支える“優秀な頭脳”を持ちます。
Qualcomm Snapdragon 660&大容量4GBメモリ(RAM)。優秀な2つの頭脳に支えられているからこそ、OPPO R17 Neoは賢く機敏に動くのです。
だから、スマートフォンをもっとスムーズに使いたいなら、OPPO R17 Neoを検討してみてください。きっと、機能やデザイン、コストパホーマンスすべてに満足できるでしょう。
OPPO R17 Neo|コミコミの月額料金
|
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
2年目 |
3,980円 |
4,980円 |
6,980円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
OPPO R17 Neoと料金プランをコミコミにした料金は、上表のようになっています。いずれも税抜き価格です。端末を一括で購入する場合は“36,100円”となります。
冒頭の「プランS/M/Lの月額料金」で解説したように、1年目、2年目、3年目で月額料金が変わりますので、ご注意ください。
OPPO R17 Neoを一番安く使うなら、プランS(3GB)を利用しましょう。1年目は2,980円/月、2年目は3,980円/月で利用できるので、かなりの節約効果を発揮します。
3大キャリアよりも3,000〜5,000円ほどお得になるでしょう。年間では50,000円ほどの差が生まれます。家族みんなでUQ mobileにするなら、ここに人数分が掛かるわけなので、かなりの額になるのです。
【UQ mobile|第3位】iPhone 7
メーカー |
Apple |
画面サイズ |
4.7インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB 128GB |
CPU |
A10 Fusionチップ |
背面カメラ |
約1,200万画素 |
充電/インターフェース |
Lightning |
防水・防塵 |
IP67 |
カラーバリエーション |
ブラック シルバー ゴールド ローズゴールド |
iPhone 7のおすすめポイント
iPhone 7のおすすめポイントは“バランスの良いスペック”と“iPhoneゆえの安心感”でしょう。
iPhone 7のスペックはリリースされた時代の最先端をもって作られます。だから、少しくらい前のモデルでもスペックに余裕があるのです。
iPhone 7の頭脳にはA10チップという、最新のA11チップの1つ前のモデルが使われていますが、その性能は十二分。今でも多くのiPhoneユーザーがA10チップを現役バリバリに使っているのが証拠でしょう。
だから、iPhone 8やXシリーズじゃなくて大丈夫かな……?と思っている人は安心してください。iPhone 7でもあと2〜3年、大切に使えばもっと長く使えます。
加えて、Appleはアップデートの期間を長く取ってくれます。今でもiPhone5sを利用できるよう、環境を整えてくれているくらいなんですね。
Androidだとアップデートが1年で打ち切り……といったケースがまれにあります。その点、iPhoneは“長く使える安心感”があるワケです。
iPhone 7はこんな人におすすめ!
iPhone 7は「iPhoneを格安SIMで使いたい人」におすすめです。
iPhone 7の料金はAndroid端末と比べると、多少高くなりますが、どうしてもiPhoneを利用したい人はたくさんいます。
UQ mobileにはiPhone 7のほかにも、iPhone 6sとSEがラインナップされていますが、在庫がなくなり次第販売終了となるようです。
だから、UQ mobileでiPhoneを利用したい人は、一度公式ホームページにて在庫があるか確認してきましょう。
特にiPhone 7は人気機種ですので、いずれ在庫がなくなるでしょう。中古はやはりリスクがあるので、新品のiPhoneを確保したいなら早めにチェックしてみるといいかもしれません。
iPhone 7|コミコミの月額料金
iPhone 7(32GB) |
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
3,780円 |
4,780円 |
6,780円 |
2年目 |
4,780円 |
5,780円 |
7,780円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
iPhone 7(128GB) |
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
4,280円 |
5,280円 |
7,280円 |
2年目 |
5,280円 |
6,280円 |
8,280円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
iPhone 7と料金プランをコミコミにした料金は、上表のようになっています。いずれも税抜き価格です。端末を一括で購入する場合は“62,900円(32GB)”、“74,900円(128GB)”となります。
冒頭の「プランS/M/Lの月額料金」で解説したように、1年目、2年目、3年目で月額料金が変わりますので、ご注意ください。
iPhone 7は32GBと128GBで、そこそこ月額料金が変わるので、少しでもお得に利用したいなら、32GBを選んでください。
今なら、iCloudなどのネット上に写真や動画を保存できるサービスがあるので、ストレージ容量の問題は解決しやすいでしょう。
【UQ mobile|第4位】AQUOS sense2
メーカー |
SHARP |
画面サイズ |
5.5インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(512GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Snapdragon 450(SDM450) |
バッテリー容量 |
2,700mAh |
背面カメラ |
約1,200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8/IP6X |
カラーバリエーション |
シルキーホワイト ピンクゴールド ニュアンスブラック |
AQUOS sense2のおすすめポイント
AQUOS sense2の特徴は“安定したスペック”に“おサイフケータイ”などの付加価値がのっていることでしょう。
SHARPのスマホは一言であらわすと「かゆい所に手が届く」です。いろんなスマホがあるのに、なぜコレがないんだろう……といった不満は多くありますよね。
たとえば、“おサイフケータイ”や“防水”。多くの人が必要とするのに、付いてないスマートフォンはめずらしくありません。
だから、AQUOS sense2では基本的なスペックをしっかりブラッシュアップした上で、これらの付加価値をのせてきました。
スマートフォンをたくさん見ていくとわかるのですが、“おサイフケータイ”や“防水”の2つを満たしているスマホは多くありません。
ですので、スペックやデザイン、価格に満足できるならAQUOS sense2は、かなりのおすすめ機種なのです。
AQUOS sense2はこんな人におすすめ!
AQUOS sense2は「人」におすすめです。
AQUOS sense2はたくさんのできることがあるので、あなたが今後必要なスペックが増えても対応できます。
今は必要なくても、あとあと“防水機能”がマストになるかもしれません。そんなとき、防水非対応スマホを使っていると、わざわざケースを買ったり、買い直したりすることになるでしょう。
だから、今の時点だけでなく、あとあとのことを考えて「スマホに求めることが多くなりそうな人」はAQUOS sense2に向いています。
もちろんAQUOS sense2には、ほかにもスクリーンの美しさなどの優れた点があるので、ぜひUQ mobile公式ホームページよりチェックしてみてください。
AQUOS sense2|コミコミの月額料金
|
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
2年目 |
3,980円 |
4,980円 |
6,980円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
AQUOS sense2と料金プランをコミコミにした料金は、上表のようになっています。いずれも税抜き価格です。端末を一括で購入する場合は“33,700円”となります。
冒頭の「プランS/M/Lの月額料金」で解説したように、1年目、2年目、3年目で月額料金が変わりますので、ご注意ください。
SHARP製品はどれもしっかりと作られているので、丁寧に扱えば2年以上使えるでしょう。その場合は最安で“2,980円/月”まで節約でき、大変お得になります。
【UQ mobile|第5位】arrows M04 PREMIUM
メーカー |
FUJITSU |
画面サイズ |
5.0インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Snapdragon 410 |
バッテリー容量 |
2,580mAh |
背面カメラ |
約1,310万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8/IP6X |
カラーバリエーション |
レッド ホワイト ブラック |
arrows M04 PREMIUMのおすすめポイント
arrows M04 PREMIUMのおすすめポイントは「誰でも扱いやすいつくり」と「使いやすい価格」です。
arrows M04 PREMIUMには“カンタンさ”と“丈夫さ”がたっぷり盛り込まれています。
たとえば、ホーム画面には「かんたんセット」というシンプルモードが設定可能です。いわゆる初心者やシニア向けのスマホとして使えるワケです。
だから、スマートフォンが初めてなご両親やお子さんにでも、安心してarrows M04 PREMIUMを購入してください。シンプルモードは切り替えでオンオフできるので、一般的なAndroid端末としての利用も可能です。
また、arrows M04 PREMIUMの防水性と堅牢性はとっても優れています。
汚れたらハンドソープで水洗いできますし、コンクリートへの落下実験を念入りにおこなっているので、そうそう画面が割れません。
arrows M04 PREMIUMはこんな人におすすめ!
arrows M04 PREMIUMをおすすめしたいのは「初めてのスマホを使う人」や「スマホにシンプルさを求める人」です。
arrows M04 PREMIUMは基本的なつくりがシンプルかつ丈夫なので、初心者でも安心して扱えます。
また、日本製という点も見逃せません。海外製の安すぎるスマートフォンは初期不良などに悩まされることもありますが、arrows M04 PREMIUMなら安心でしょう。
そのほか“おサイフケータイ”にも対応している点も嬉しいですね。
arrows M04 PREMIUM|コミコミの月額料金
|
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
1,980円 |
2,980円 |
4,980円 |
2年目 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
3年目以降 |
1,980円 |
2,980円 |
4,980円 |
arrows M04 PREMIUMと料金プランをコミコミにした料金は、上表のようになっています。いずれも税抜き価格です。端末を一括で購入する場合は“28,900円”となります。
冒頭の「プランS/M/Lの月額料金」で解説したように、1年目、2年目、3年目で月額料金が変わりますので、ご注意ください。
arrows M04 PREMIUMはUQ mobileのスマホのなかでも、特にお得な料金設定になっています。
ですので、初めてのスマートフォンとしてだけでなく、最大限お得にスマホを使いたい人にもピッタリな端末といえるでしょう。
arrows M04 PREMIUMをもっと詳しく知りたい方は、ぜひUQ mobileの公式ホームページをチェックしてみてください。
【UQ mobile|第6位】DIGNO A
メーカー |
KYOCERA |
画面サイズ |
5.0インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Snapdragon 430 (MSM8937) |
バッテリー容量 |
2,600mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8/IP5X |
カラーバリエーション |
ライトブルー ネイビー |
DIGNO Aのおすすめポイント
DIGNO Aの大きな特徴は、
・3GBの優秀メモリ(RAM)
・防水、防塵、耐衝撃性
・USB Type-Cを採用
の3点です。
DIGNO Aには3GBのメモリ(RAM)が採用されています。ですので、あまりに動きの激しいゲームでもない限りサクサクに操作できて、とても快適です。
ネットやSNS閲覧、仕事での利用にはぴったりのスマートフォンでしょう。
また、どこでも利用しやすいように「防水、防塵、耐衝撃性」にもこだわりました。
“IPX8”というハイエンド並みの防水性能は、水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置しても問題ないことを意味します。
現状、これ以上の防水規格はありませんので、水場で好きなようにスマホを扱いたいなら、DIGNO Aが最適でしょう。
ほかにもスクリーン割れを防ぐため、“ハイブリッドシールド”が採用されています。液晶の上にアクリルスクリーンと強化ガラスを2つ重ねることで、あなたのスマホ画面をグッと割れづらくするワケです。
DIGNO Aはこんな人におすすめ!
DIGNO Aは「基本性能が充実したスマホ」「Type-Cを採用したコスパスマホ」を探している人におすすめです。
DIGNO Aのようなコストに優れたスマホは、充電端子にmicroUSBを採用されがちです。
ですので、機能性と価格に満足できても、「Type-Cだったらな……」といったケースが多いワケです。
もし、あなたがその1人ならDIGNO Aを検討してみてください。スペックと価格、Type-C採用を満たした貴重なスマートフォンです。
また、DIGNO AをUQ mobileで利用する場合、料金プラン次第では端末代金がゼロになります。
具体的には、プランS(3GB)だと300円/月(2年間)がかかるのに対して、プランM(9GB)とプランL(21GB)では端末価格が0円/月になるワケです。
詳しくは次の料金表をチェックしてみてください。
DIGNO A|コミコミの月額料金
|
プランS(3GB) |
プランM(9GB) |
プランL(21GB) |
1年目 |
2,280円 |
2,980円 |
4,980円 |
2年目 |
3,280円 |
3,980円 |
5,980円 |
3年目以降 |
2,980円 |
2,980円 |
4,980円 |
DIGNO Aと料金プランをコミコミにした料金は、上表のようになっています。いずれも税抜き価格です。端末を一括で購入する場合は“28,900円”となります。
冒頭の「プランS/M/Lの月額料金」で解説したように、1年目、2年目、3年目で月額料金が変わりますので、ご注意ください。
上述のとおり、DIGNO Aの料金はプランS(3GB)以外だと端末代金がゼロになっています。1年目から、料金プラン分の支払いで済むワケですね。
だから、ちょっとでも節約したい人は、UQ mobileのなかでもお得なDIGNO Aを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
お得なスマホは在庫次第で完売がありえます。気になる方は、ぜひUQ mobileのホームページをチェックしてみてください!
まとめ
ここまでUQ mobileの、
・UQ mobileのスマホの選び方
・最新スマホランキング第1〜6位
を紹介してきました。
UQ mobileの料金プランは少しだけわかりづいらですが、基本を抑えればカンタンです。
とりあえず「月にいくら支払うか?」だけ知りたい方は、端末ごとの料金表を参考にしてください!