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だから売れているのか!『ZenFone Max Plus (M1)』の5つのおすすめポイントを紹介

Android

「今、ユーザーは何を望んでいるか?」この問いに本気で応えるため、2017年冬にASUSからZenFone Max Plus (M1)がリリースされました。あなたはスマホに何を求めますか?ZenFone Max Plus (M1)なら叶えられますか?ぜひ、この下に書かれている『その答え』を見てみてください!

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ZenFone Max Plus (M1)の基本スペックはこちら

まずはZenFone Max Plus (M1)の基本スペックを確認しましょう。

OS

Android 7.0

CPU

MT6750T

メモリ(ROM)

32GB

メモリ(RAM)

4GB

外部メモリ(最大)

microSDXC(256GB)

バッテリー容量

4130mAh

横×縦×厚み

73×152.6×8.8(mm)

画面解像度

2160×1080

重量

160g

画面サイズ

約5.7インチ

インターフェース

Type-C

SIMサイズ

nanoSIM

カラーバリエーション

ディープシーブラック

サンライトゴールド

アズールシルバー

ユーザーのニーズに応えた優秀なスペックです。スペック面を見ると、スマートフォンを3万円代で探している方にはZenFone Max Plus (M1)はベストバイでしょう。

実際に使ってみた感想としては、スペックのバランスがとても良く、洗練されたUIがホントに使いやすい。どこに何があるか、どうタッチすればいいか迷うことはありません。さらに「高精度な顔認証」も、使いやすさに一役買っています。

ここからは上記表の詳細を含め「ZenFone Max Plus (M1)」のオススメポイントを5つ、レビューや使った上での評価も交えながら紹介していきます。

【ポイント1】外観がカッコ良いのは『〇〇〇が狭い』から

ZenFone Max Plus (M1)のサイズは横73mm、縦152.6mm、厚み8.8mm(約5.7インチ)。2017年に大ヒットしたZenFone 4のサイズが横75.2mm、縦155.4mm、厚み7.5mm(約5.5インチ)ですので、同じ大きさなのにZenFone Max Plus (M1)が0.2インチも大きいですね。

よく見るとZenFone Max Plus (M1)のベゼルは上下がとても狭くなっています。結果的に画面の占有率が約80%までUPし、見た目のほとんどが液晶になりました。ベゼルの狭い機種って見た目がカッコ良いですよね。どことなく高級感があると思います。

はじめて薄型液晶テレビを見たとき「カッコいいなぁ…」と心から思いませんでしたか?あの洗練されたデザインは人を惹きつける何かがあるのかもしれません。これはZenFone Max Plus (M1)と同じでベゼルの狭さ(画面占有率の高さ)がキモなんでしょうね。

ZenFone Max Plus (M1)の整った外観を見てください。フルビューディスプレイの美しさ、ベゼルの絶妙なバランス、持ちやすさを考えたデザイン、そしてシンプルにする潔さ。ASUSのこだわりすべてがZenFone Max Plus (M1)に込められています。

【ポイント2】メインカメラで撮れるのは一瞬の思い出

 

[背面カメラ性能]

メインレンズ(背面)

約1600万画素

サブレンズ

約800万画素

F値

2.0

フラッシュ

あり

何気なくZenFone Max Plus (M1)のカメラを使っていると、景色だけでなく人もキレイに撮れていることに気がつきます。これはASUSのカメラへのこだわりで、F値2.0の大口径レンズデュアルカメラシステムシャッターラグを出さないための工夫が、小さなレンズの中にぎっしり詰まっていることが理由です。

もちろん、165gしかない本格カメラは存在しませんので、ZenFone Max Plus (M1)で何気なく撮る様はどんな一眼レフにも真似できません。撮りたいときって、たった一瞬が多いですよね?「あのときなんで撮らなかったんだろう!」というあの一瞬です。

かわいい子供の笑顔、息をのむような夕日、SNS映えする料理、どれもシャッターチャンスは瞬きするほどです。こんなとき、キレイに手軽にすぐ撮れるZenFone Max Plus (M1)があれば「あのとき撮っておいてよかった」と思える瞬間を残すことができます。

【ポイント3】ASUSは自撮りカメラにも手を抜かない

 

[前面カメラ性能]

メインレンズ(前面)

約800万画素

F値

2.0

ZenFone Max Plus (M1)のすごいところは、メインだけでなく前面カメラにまでこだわっているところです。自撮りをする人への配慮かもしれません。個人的な感想ですが、SNSだとこっちのカメラの方が良く使いますよね。

ZenFone Max Plus (M1)の前面カメラはF値2.0の大口径レンズ美人エフェクトLive機能(10段階)を搭載し、肌の色合い・整った顔立ちをサポートしてくれます。まさにSNSのためのカメラでしょう。ユーザーニーズに敏感なASUSのこだわりは高く評価したいポイントです。

ASUSの自撮りをもっと素敵に!というこだわりは、「最高の自分撮りを簡単に」というフレーズを使っていることからもわかります。自撮りのためのカメラで、ぜひSNSの写真を撮ってください。友達の「いいね!」を含めた感想・評価はあなたのものです。

【ポイント4】バッテリー持ちは現役トップクラス

「充電の持ち」はスマートフォンの大きな課題です。カバンにスペースがない女性だと小さいバッグにスマホと化粧品、その他アイテムを詰め込まなければいけません。モバイルバッテリーのスペースなんて、ありませんよね?

でも、安心してください。ZenFone Max Plus (M1)のバッテリーは4130mAh。モバイルバッテリーではありませんよ。4130mAhとは本体の電池容量のことです。この量だと1日で使い切るのは難しいかもしれません。

一般的なスマートフォンのバッテリー容量は3000mAhほどですので、約1.4倍です。今まで夕方には予備バッテリーを使っていた方も、そのためにわざわざ荷物を増やしていた方も、ZenFone Max Plus (M1)ならすべてを解決してくれます。

「モバイルバッテリーを家に忘れた…。」

こんなに無駄なイライラすることも一切なくなります。ZenFone Max Plus (M1)の4130mAという大容量バッテリーは、予想以上に生活を良い方向へ変えてくれるでしょう。バッテリーについては、各所の評価・感想でもその快適さへのレビューが多く見られました。

【ポイント5】SIMを2つ使えるスマホは他にあるか?

ZenFone Max Plus (M1)の便利機能のひとつに「トリプルスロット」があります。このトリプルスロットとは、nanoSIM×2とmicroSDカード×1の計3つを同時に使える便利な機能です。

普通、スマートフォンの多くはSIMカードとSDカードの2枚でこのスロットが埋まってしまいます。しかし、ZenFone Max Plus (M1)はスロットを3つ設けることでこの問題を解決しました。

具体的に何が便利かというと、2枚のSIMカードの併用(差し替えの必要なし)で「仕事用」「プライベート用」などの使い分けができるようになる点です。これはホントに便利ですよね。

例えば、サラリーマンの方。会社用と自分用のスマホ2台持ちにうんざりしていませんか?少し気を抜くと、どちらかを電車に忘れそうになりますよね。スマホを2台持つのはそこそこのストレスなのです。

そんな方はZenFone Max Plus (M1)のトリプルスロットを一度体感してください。今までの2台持ちのストレスが一瞬でみんな消え去ります。片手だけで、2台分のスマートフォンを操れるんです。仕事もはかどりますし、プライベートの返信もスキマ時間にすることだってできます。

ZenFone Max Plus (M1)の評価・感想まとめ

ここまでZenFone Max Plus (M1)の、どこがおすすめできるかについて紹介してきました。

ポイントをまとめると以下の5点です。

・洗練された外観

・メインカメラの性能の良さ

・SNSで活躍する自撮りカメラ

・トップクラスのバッテリー持ち

・トリプルスロットの有用性

さらに一言加えるなら「この機能がこの価格なら、さすがにお買い得」ということです。他のメーカーには真似できないコストパフォーマンスの良さは、ASUSの魅力ですよね。

ZenFone Max Plus (M1)が買える格安SIMは?

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