「楽天モバイルにはどんなスマホがあるの?」
「楽天モバイルのコミコミ料金が知りたい!」
今回は格安SIM『楽天モバイル』のおすすめスマホをランキングで紹介しつつ、それぞれの月額料金もバッチリ解説していきます。
楽天モバイルのホームページを見ても、コミコミ料金がわかりづらかった……という方でも、スッと理解できるよう料金表を掲載しています。
また、格安SIMをはじめて利用する方でもカンタンに選べるよう、むずかしい専門用語は使っていません。はじめての格安SIMでも安心です。
ぜひ楽天モバイルのスマホ選びの参考にしてください!
【料金プラン】月額料金の決まり方|楽天モバイル
楽天モバイルのスマホをチェックする前に、まずは料金プランを確認しましょう。
ランキングで紹介するスマホは、それぞれコミコミ料金表をのせているので、この項目は飛ばしてしまってもかまいません。
ですが、最善なのは月額料金をしっかりと理解してから、スマホ選ぶことです。ぜひ楽天モバイルの料金がどう決まるかを学んでおきましょう!
楽天モバイル|月額料金の決まり方
楽天モバイルの料金プランは「端末代金」と「プラン料金」の合計で決まります。
また、楽天モバイルには割引サービスが多くあり、楽天会員になるだけで500円/月が適用されます。楽天会員になるだけなら、費用や手間がかかりません。
ぜひ登録して500円割引を受けましょう。当記事の料金では、楽天会員割500円/月を前提としています。
楽天モバイル|基本料金プランの種類
楽天モバイルの基本料金プランは「プランS」「プランM」「プランL」「プランLL」の4種類です。
それぞれの違いはデータ容量のみなので、自分好みのプランを選びましょう。
もちろん「S<M<L<LL」の順にテータ容量も料金もアップしていくので、少しでもお得に使いたいなら「プランS」を選んでください。
それぞれのデータ容量は、プランSが“2GB”、プランMが“6GB”、プランLが“14GB”、プランLLが“24GB”です。
格安SIMでは頻繁にキャンペーンがおこなわれているので、公式ホームページをこまめにチェックすると、思わぬラッキーがあるかもしれません。
プランS/M/L/LLの月額料金
楽天モバイルのプランS/M/L/LLの料金は下表のようになっています。価格はいずれも税抜きです。下表に端末代金を加えたものが、月々の支払いになります。
また、最低利用期間の違いによって割引額が変わります。3年なら「2年間ずっと1,000円割引」2年なら「2年間ずっと500円割引」。ここに楽天会員割500円を引いたものが最終的な料金です。
最低利用期間2年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
1,980円 |
2,980円 |
4,980円 |
5,980円 |
2年目 |
1,980円 |
2,980円 |
4,980円 |
5,980円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
最低利用期間3年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
1,480円 |
2,480円 |
4,480円 |
5,480円 |
2年目 |
1,480円 |
2,480円 |
4,480円 |
5,480円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
一番お得に使うなら、最低利用期間3年契約がおすすめです。プランSだと1,480円で利用できるので、通信費の節約にとっても役立つでしょう。
楽天モバイルでは上表の料金に端末代金を加えたものが、月の支払額になります。
ですので、スマホ選びは大切です。これから紹介する楽天モバイルの最近おすすめスマホランキングを参考にして、ぜひお気に入りの1台を見つけてください!
【楽天モバイル|第1位】Find X
メーカー |
OPPO |
画面サイズ |
6.4インチ |
ストレージ |
256GB |
メモリ |
8GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 845/オクタコア 2.8GHz |
バッテリー容量 |
3,400mAh |
背面カメラ |
約1,600万画素+2,000万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
カラーバリエーション |
サイレントブルー ワインレッド |
対応回線 |
ドコモ回線/au回線 |
Find Xのおすすめポイント
もしあなたが格安SIMでも最高のスマホを使いたいなら「Find X」を候補に入れてください。
Find XはまるでSF映画に出てくるようなビジュアルとスペックをもちあわせています。
大きな特徴は“約94%画面占有率”と“スライド式3Dカメラ”、“高いスペック”の3つ。ほかのスマートフォンでは手に入らない魅力が詰まっています。
“約94%画面占有率”のおかげで、Find Xのデザインは洗練されたものになりました。
ノッチ(切り欠き)すらない全面スクリーンから、エッジのなめらかなカーブまで、どんなスマホよりも美しいデザインを誇ります。
カラーバリエーションは“サイレントブルー”と“ワインレッド”。どちらも背面グラデーションが宝石のような輝きをはなちます。ガジェットらしさよりも、優雅さや上品さを目指しました。
“スライド式3Dカメラ”とは端末上部からスライド式で出現するカメラのことです。
今までの大画面スマホはインカメラのためにノッチ(切り欠き)がマストでした。だから、デザインや機能に制限があったのです。
OPPOはひとつの解決策として、“スライド式3Dカメラ”をFind Xに採用。スッとスライドすると現れるのは最高性能のインカメラです。2,500万画素のAIインテリジェントなので、人の顔を今までにないほど美しくとらえます。
どんなスマホよりも美しいインカメラを求めるなら、Find Xは間違いのない選択肢でしょう。
Find Xはこんな人におすすめ!
Find Xは「カメラ、デザイン、スペックのすべてに高水準を求める人」におすすめです。
特にFind Xの見た目にグッときた方は、ぜひ購入の候補にしてみてください。なぜなら、カメラやスペックについてはハイエンドのなかでもかなり優秀だからです。
スマホのサクサク感を決めるCPUは“Snapdragon 845”、メモリ(RAM)は“8GB”。高性能なノートパソコンクラスのメモリ(RAM)のおかげで、どんなときもサクサク感を失いません。
高いスペックを求めるゲームアプリ、複雑な処理をするエクセルなど、ほかのスマホでは叶わなかったことを、ぜひFind Xで実現してください。
また、バッテリーについても特筆すべきポイントがあります。
3,400mAhの大容量に加え、Super VOOC(フラッシュチャージ)による超急速充電。驚くことに、わずか35分で0%から100%までフル充電が完了します。
朝の準備をしてる間、ちょっとした休憩中、早く使いたい場合でも一瞬で充電が完了します。
今までは0%から30%までしか回復せず、使っては充電、使っては充電を繰り返していた方でも、もう心配いりません。
Find XのSuper VOOC(フラッシュチャージ)さえあれば、たった35分ですべて解決します。
だから、スマホに高い水準を求めるならFind Xをおすすめします。
Find X|コミコミの月額料金
最低利用期間2年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
6,140円 |
7,140円 |
9,140円 |
10,140円 |
2年目 |
6,140円 |
7,140円 |
9,140円 |
10,140円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
最低利用期間3年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
5,640円 |
6,640円 |
8,640円 |
9,640円 |
2年目 |
5,640円 |
6,640円 |
8,640円 |
9,640円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
Find Xのコミコミの月額料金は上表のように、最低利用期間契約の年数で料金が変わります。どちらも税抜き価格、端末代金は24回払いです。
3年目からは端末代金がなくなるので、料金プラン分の支払いになります。
Find Xはハイエンドスマホのなかではコスト抑えめで使える端末でしょう。最低利用期間3年契約にした場合、プランS(2GB)だと5,640円/月となり、とてもお得感があります。
ハイエンドスマホが5,640円/月で使えるので、3大キャリアと比べると節約効果が高いです。
もちろん端末を大切に使えば、3年目からは料金プラン代だけで済みます。この点がとても優秀でしょう。3大キャリアだと、3年目からもあまり安くありません。
楽天モバイルではほかにも多くの優秀スマホを扱っています。ぜひ、公式ホームページにてFind Xだけでなく色んなスマホを探してみてください!
【楽天モバイル|第2位】LG Q Stylus
メーカー |
LG |
画面サイズ |
6.2インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(400GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450/オクタコア 1.8GHz |
バッテリー容量 |
3,300mAh |
背面カメラ |
約1,600万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8 |
カラーバリエーション |
モロッカンブルー ラベンダー |
対応回線 |
ドコモ回線/au回線 |
LG Q Stylusのおすすめポイント
LG Q Stylusのおすすめポイントは“スタイラスペン”が使える点です。
本体右下にスッとしまえるスタイラスペンが付いているので、思いついたことをサッと書き留めてください。
メモ帳として使ったり、写真にちょっとお絵描きをしたり、指では細かすぎる画像編集だってお手のもの。スタイラスペンがあるからこそできるコトは、たくさんあるのです。
加えて、“Snapdragon 450(CPU)”と“メモリ(RAM)3GB”のおかげでスマホのサクサク感がグッとアップしています。
そのほかには“防水性能”も見逃せません。この価格帯のスマホだと防水が犠牲になりがちですが、LG Q Stylusはバッチリ採用してきました。
LG Q Stylusの防水性能(IPX5/IPX8)は、しばらくの浸水に耐えられるレベルです。スマホの防水性としては最高ランクなので、水場での使用を考えている方でも安心でしょう。
LG Q Stylusはこんな人におすすめ!
LG Q Stylusをおすすめしたいのは「ミドルレンジでバランスの良い端末を探している人」です。
LG Q Stylusはスタイラスペンや防水性能をはじめ、できることが多くあります。同価格帯のスマートフォンと比べると、そのバランスに驚くでしょう。
たとえば、バッテリー関連。充電端子が“Type-C”かつ、バッテリーは“3,300mAh”を誇ります。平均的なスマホよりも長持ちするので、バッテリー容量を求める方でも安心でしょう。
また、ディスプレイはLGならではの高精細縦長大画面ディスプレイ。テレビで培った技術をそのままスマホに採用しているので、迫力や没頭感がたっぷり味わえます。
動画だけでなく、アクション系ゲームや鮮やかな画像を観るときにも活躍するでしょう。
LG Q Stylus|コミコミの月額料金
最低利用期間2年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
3,510円 |
4,510円 |
6,510円 |
7,510円 |
2年目 |
3,510円 |
4,510円 |
6,510円 |
7,510円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
最低利用期間3年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
3,010円 |
4,010円 |
6,010円 |
7,010円 |
2年目 |
3,010円 |
4,010円 |
6,010円 |
7,010円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
LG Q Stylusのコミコミの月額料金は上表のように、最低利用期間契約の年数で料金が変わります。どちらも税抜き価格、端末代金は24回払いです。
3年目からは端末代金がなくなるので、料金プラン分の支払いになります。
LG Q Stylusは最低利用期間3年契約の場合、3,010円/月(プランS)から使えます。格安SIMのお得さをフルに感じられる、頼もしい機種でしょう。
また楽天モバイルでは各種キャンペーンしていることがあるので、ぜひこまめに公式ホームページをチェックしてみてください!
【楽天モバイル|第3位】AQUOS sense2 SH-M08
メーカー |
SHARP |
画面サイズ |
5.5インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(512GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 450/ オクタコア1.8GHz |
バッテリー容量 |
2,700mAh |
背面カメラ |
約1,200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8 |
カラーバリエーション |
カーディナルレッド ホワイトシルバー ニュアンスブラック アーバンブルー アッシュイエロー |
対応回線 |
ドコモ回線/au回線 |
AQUOS sense2 SH-M08のおすすめポイント
AQUOS sense2 SH-M08のおすすめポイントは“コンパクトさ”と“スペック”、“端末代金”のバランスが良いことです。
AQUOS sense2 SH-M08のスクリーンは“5.5インチ”。最近ではどちらかというとコンパクト寄りのスマホでしょう。
片手でサッと操作したいとき、ポケットにスッと入れるとき、コンパクトなスマホはとっても便利です。
また、画面に目を奪われる割合がダウンするので、周りに気を配れる点も忘れてはいけません。スマホに集中しすぎてしまう方は、大画面スマホだと少しリスクが上がるのです。
AQUOS sense2 SH-M08のスペックは、端末代金からすると平均的なものを積んでいます。ハイエンドスマホにはかないませんが、普段使いなら何ひとつ不満がないレベルでしょう。
3Dアクションゲームでもない限り、サクサクな動きをずっと感じられます。
AQUOS sense2 SH-M08はこんな人におすすめ!
AQUOS sense2 SH-M08をおすすめしたいのは「コンパクトな多機能スマホを探している方」です。
上述のとおり、AQUOS sense2 SH-M08のスペックはミドルレンジの平均的な性能です。普段使いには十分すぎるCPUとメモリ(RAM)を搭載しています。
また、“防水機能(IPX5/IPX8)”や“おサイフケータイ”、“指紋認証”が付いていることも見逃せません。
ミドルレンジだと付いていないスマホのほうが多いので、人によっては助かる機能でしょう。
この3つがすべて付与されているスマホは、そう多くありません。価格を絞ったらなおさらです。
AQUOS sense2 SH-M08のサイズ感、多機能性が気になるなら、ぜひ候補に入れてみてください。
AQUOS sense2 SH-M08|コミコミの月額料金
最低利用期間2年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
3,220円 |
4,220円 |
6,220円 |
7,220円 |
2年目 |
3,220円 |
4,220円 |
6,220円 |
7,220円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
最低利用期間3年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
2,720円 |
3,720円 |
5,720円 |
6,720円 |
2年目 |
2,720円 |
3,720円 |
5,720円 |
6,720円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
AQUOS sense2 SH-M08のコミコミの月額料金は上表のように、最低利用期間契約の年数で料金が変わります。どちらも税抜き価格、端末代金は24回払いです。
3年目からは端末代金がなくなるので、料金プラン分の支払いになります。
楽天モバイルでAQUOS sense2 SH-M08をお得に使うならプランS(最低利用期間3年)がおすすめです。
1〜2年目は2,720円/月、3年目以降は2,980円/月で利用可能です。格安SIMのお得さをふんだんに受けられます。
また、楽天モバイルではさまざまな追加オプションが用意されています。
「Rakuten パ・リーグ Special by 楽天モバイル」などエンタメ系も用意されているので、ぜひホームページで自分好みのサービスを探してみてください!
【楽天モバイル|第4位】HUAWEI Mate 20 Pro
メーカー |
HUAWEI |
画面サイズ |
6.4インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
128GB(256GB) |
メモリ |
6GB |
CPU |
HUAWEI Kirin980/オクタコア2.6GHz + 1.92GHz + 1.8GHz |
バッテリー容量 |
4,200mAh |
背面カメラ |
広角約4,000万画素/超広角約2,000万画素/望遠約800万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX8 |
カラーバリエーション |
トワイライト ミッドナイトブルー |
対応回線 |
ドコモ回線 |
HUAWEI Mate 20 Proのおすすめポイント
HUAWEI Mate 20 Proのおすすめポイントは“最高峰のスペック”です。
非常に高いスペックをもつHUAWEI Mate 20 Proは、“できないコト”がほとんどないと思ってください。
それどころか、あまりに優秀な頭脳が“できるコト”のクオリティをグッと高くします。
たとえば、カメラ。
HUAWEI Mate 20 Proの賢いAIがあなたの撮影をしっかりサポートします。人の顔ひとつとっても、30,000を超える顔の特徴を捉え、顔を立体的に認識します。
“顔”と認識するだけでなく、顔のなかでも「目はココ」「鼻はココ」とHUAWEI Mate 20 Proが認識するのです。だから、目をパッチリみせたり、鼻をスッと表現したりできます。
また、超高性能なCPU“HUAWEI Kirin980”と“6GB”のメモリ(RAM)にも注目です。
他を圧倒するHUAWEI Mate 20 Proの頭脳は、買ったばかりのサクサク感をズーッと持続します。なぜなら、AIによる機械学習をするから。
ユーザーの行動、状況の認知からリソースの最適化をおこないます。もともと優秀な頭脳を、適確な司令塔が動かす。HUAWEI Mate 20 Proのなかには2つの凄さが共存しているのです。
もしあなたが格安SIMでも最高のスマホを使いたいなら、楽天モバイルでHUAWEI Mate 20 Proを検討してください。
HUAWEI Mate 20 Proはこんな人におすすめ!
HUAWEI Mate 20 Proは「価格よりもスペックを重視する方」におすすめです。
HUAWEIのなかでも最高峰のCPUとメモリ(RAM)、最高のAIを搭載。これでサクサク動かないわけがありません。
ほかのスマートフォンでもトップクラスの評価を受けているHUAWEI。この会社が最高のスペックを目指すと、HUAWEI Mate 20 Proのような素晴らしいスマホがうまれます。
実際にHUAWEI Mate 20 Proの口コミやレビューは最高クラス。有名サイト『価格.com』では、プロを含めたレビューで“4.7/5.0”という高得点をたたき出しています。
人気ランキングでは約3,400機種中5位。ちなみにトップ5まで、HUAWEIスマホが3つもランクインしています。
だから、最高のスペックを求めるならHUAWEI Mate 20 Proを購入の候補にしてみてください。
HUAWEI Mate 20 Pro|コミコミの月額料金
最低利用期間2年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
6,390円 |
7,390円 |
9,390円 |
10,390円 |
2年目 |
6,390円 |
7,390円 |
9,390円 |
10,390円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
最低利用期間3年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
5,890円 |
6,890円 |
8,890円 |
9,890円 |
2年目 |
5,890円 |
6,890円 |
8,890円 |
9,890円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
HUAWEI Mate 20 Proのコミコミの月額料金は上表のように、最低利用期間契約の年数で料金が変わります。どちらも税抜き価格、端末代金は24回払いです。
3年目からは端末代金がなくなるので、料金プラン分の支払いになります。
HUAWEI Mate 20 Proを楽天モバイルで一番お得に使うなら、プランS(最低利用期間3年)を選んでください。“5,890円/月”で最高峰スマホが手に入るので、非常にお得です。
3大キャリアでは8,000円以上かかってしまうので、やはりハイエンドスマホでも格安SIMが有利でしょう。節約しつつもハイエンドを使いたいなら、楽天モバイルをおすすめします。
【楽天モバイル|第5位】R17 Pro
メーカー |
OPPO |
画面サイズ |
6.4インチ |
ストレージ |
128GB |
メモリ |
6GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 710/オクタコア 2.2GHz |
バッテリー容量 |
3,700mAh |
背面カメラ |
約1,200万画素+2,000万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
カラーバリエーション |
ミストグラデーション エメラルドグリーン |
対応回線 |
ドコモ回線/au回線 |
R17 Proのおすすめポイント
R17 Proのおすすめポイントは“スクリーンのキレイさ”と“ディスプレイ指紋認証”、“カメラ”です。
“91.5%”の画面占有率、“1080×2340(フルHD+)”の画面解像度。さらに、ディスプレイは有機ELと最強の布陣でしょう。
スクリーンをこの上なく美しく見たいなら、R17 Proを選んでください。
加えて、美麗ディスプレイには指紋認識が埋め込まれています。
背面ではなく全面スクリーン上で指紋認証がおこなわれるので、使い勝手が抜群に改善されるでしょう。人によってはクリティカルな変更点です。
また、R17 Proのアウトカメラには「F1.5/F2.4オートアパチャ」を搭載しています。
暗い場所ではカメラの絞りを大きく、明るい場所では露出過多を避けるために絞りを小さく。R17 Proの賢い頭脳がこれを自動的におこないます。
だから、夜景でも朝日でもあなたの思いのままの撮影が可能。OIS光学式手ブレ補正機能まで搭載しているので、繊細な描写をタップひとつで再現できます。
R17 Proはこんな人におすすめ!
R17 Proは「高スペックなカメラフォンを探している人」におすすめです。
R17 Proの頭脳はCPU“Snapdragon 710”と6GBメモリ(RAM)で構成されているので、かなりサクサク動きます。
普段使いだけでなく、重めのアプリでもバンバン使ってください。
加えて、OPPOはカメラフォンと言われるほどスマホカメラに定評があります。
なかでもチカラの入った機種がR17 Pro。カメラをスマホ選びの基準にする方でも納得の1台でしょう。
R17 Pro|コミコミの月額料金
最低利用期間2年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
4,890円 |
5,890円 |
7,890円 |
8,890円 |
2年目 |
4,890円 |
5,890円 |
7,890円 |
8,890円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
最低利用期間3年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
4,390円 |
5,390円 |
7,390円 |
8,390円 |
2年目 |
4,390円 |
5,390円 |
7,390円 |
8,390円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
R17 Proのコミコミの月額料金は上表のように、最低利用期間契約の年数で料金が変わります。どちらも税抜き価格、端末代金は24回払いです。
3年目からは端末代金がなくなるので、料金プラン分の支払いになります。
R17 Proは4,390円/月〜8,890円円/月までの料金プランが用意されています。もっともお得に使いたいなら最低利用期間3年契約のプランSを選んでください。
R17 Proが3大キャリアの30〜50%オフで利用できるので、かなりの節約になるでしょう。
【楽天モバイル|第6位】ZenFone 4 Max
メーカー |
ASUS |
画面サイズ |
5.2インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
QualcommR Snapdragon™ 430 オクタコア 1.4GHz |
バッテリー容量 |
4,100mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素+500万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
カラーバリエーション |
ネイビーブラック サンライトゴールド ローズピンク |
対応回線 |
ドコモ回線/au回線 |
ZenFone 4 Maxのおすすめポイント
ZenFone 4 Maxのおすすめポイントは“大容量バッテリー”と“DSDS対応”です。
バッテリーは4,100mAhと圧倒的な容量。どれだけインターネットに接続しても、すぐになくなることがありません。好きな動画でも、ゲームでもゆっくりと楽しんでください。
また、ZenFone 4 MaxはめずらしいDSDS対応機種です。2枚のSIMとmicroSDカードをスロットに装着できるトリプルスロットを搭載しているので、これさえばサブスマホは必要ありません。
プライベートと仕事でスマホを分けている方でも、ZenFone 4 Maxがあればスッキリと1つにまとめられます。2つのSIMカードに加えて、microSDカードを同時装着できるのも嬉しいポイントです。
もちろん、基本的なスペックにもこだわりました。メモリ(RAM)を3GBにすることで、操作感をグッとアップさせています。
ZenFone 4 Maxはこんな人におすすめ!
ZenFone 4 Maxは「大容量バッテリーのコスパスマホを探している人」におすすめです。
比較的ローコストのスマホにかかわらず、高い評価を受けています。とにかく使用感が良いというレビューが多く見られました。
なかでもバッテリーへの安心感。カタログスペックだけでなく、実際に使った人たちが口を揃えて「バッテリー持ちが素晴らしい」と評価しています。
だから、スマホのバッテリーについてストレスを抱えている方は、ぜひZenFone 4 Maxを検討してください。
ZenFone 4 Max|コミコミの月額料金
最低利用期間2年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
2,400円 |
3,400円 |
5,400円 |
6,400円 |
2年目 |
2,400円 |
3,400円 |
5,400円 |
6,400円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
最低利用期間3年契約の場合 |
プランS(2GB) |
プランM(6GB) |
プランL(14GB) |
プランLL(24GB) |
1年目 |
1,900円 |
2,900円 |
4,900円 |
5,900円 |
2年目 |
1,900円 |
2,900円 |
4,900円 |
5,900円 |
3年目以降 |
2,980円 |
3,980円 |
5,980円 |
6,980円 |
ZenFone 4 Maxのコミコミの月額料金は上表のように、最低利用期間契約の年数で料金が変わります。どちらも税抜き価格、端末代金は24回払いです。
3年目からは端末代金がなくなるので、料金プラン分の支払いになります。
できるだけお得に使いたいならプランS(2GB)、少し余裕を持ってパケットを使いたいならプランM(6GB)以上をおすすめします。
また、楽天モバイルでは時期によってお得なキャンペーンをおこなっているので、ぜひこまめにホームページをチェックしてみてください!
まとめ
ここまで楽天モバイルの、
・月額料金の決まり方
・最新スマホランキング第1〜6位
を紹介してきました。
楽天モバイルは割引サービスを併用することで、月額がグッと下がります。ご自身にとって一番得になるサービスを選んでください。
また、楽天モバイルではSIM単体の契約も可能ですが、スマホを新調するなら今回紹介したセット契約が断然お得です。
ぜひ、好みの端末を一番お得なプランで使いましょう!