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スッともてる軽さがいい|DIGNO Aのおすすめポイントを4つ紹介!

Android
出典: 京セラ

「コスパが良い、持ちやすいスマホってないかな?」

「最近のスマホってスペックがオーバーすぎなんだよね……」

もし、あなたがこう思っていれば、少しだけ『DIGNO A』の4つのポイントを見ていってください。特に、スマホの“持ちやすさ”については、『DIGNO A』が全機種の中で1番かもしれません。

では、京セラがおくる『DIGNO A』のおすすめポイントを4つ、バッチリと見ていきましょう!

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DIGNO Aの基本スペックはこちら

まずはDIGNO Aの基本スペックを確認しましょう。

OS

Android™ 8.0

CPU

Snapdragon™ 430 (MSM8937)

メモリ(ROM)

32GB

メモリ(RAM)

3GB

外部メモリ(最大)

microSDXC(256GB)

バッテリー容量

2,600mAh

画面サイズ

5.0インチ

横×縦×厚み

72×145×8.7(mm)

画面解像度

1920×1080

重量

136g

充電/インターフェース

Type-C

SIMサイズ

nanoSIM

無線LAN規格

802.11a/b/g/n/ac

テザリング機能

あり

Bluetooth

Bluetooth 4.2

防水・防塵

防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP5X)

カラーバリエーション

ライトブルー/ネイビー

では、ここからは『DIGNO A』の4つのおすすめポイントを紹介していきます!実際に使った感想、また口コミやレビューを含めた内容ですので、コスパが良いスマホを探している方はぜひ参考にしてください。

【ポイント1】DIGNO Aの“136g”はどれほど軽いのか?

DIGNO Aはコスパの良いスペックに注目されがちですが、個人的な感想としてはデザインや軽さがとっても優秀だと思っています。と言うのも、DIGNO Aの重さは「136g」しかないんです。重さって言えるほどのグラムではありませんね。

たとえば、これがハイエンド機種になると「160〜210g」あたりになります。多くの端末を触ってきた経験上、160gのラインを越えると“重さ”を感じるんですね。特に180g越えは、片手で使い続けていると「あぁ、疲れた……」と思うほどです。

最近ではスマホ腱鞘炎が増えてきていて、もしかするとあなたも“そのひとり”かもしれません。気づくと親指から手首にかけて違和感と言いますか、つっぱりを感じますよね。そんなとき、DIGNO Aを持ったんです。

「……何この軽さ!?」

少し大げさかもしれませんが、あなたも持ってみればおそらくこうなります。ホント、びっくりするほど軽いんですよ。

ちょっと重めのスマホに慣れてるのもありますが、実際「136g」ってホントに軽いですよ。たとえば昔のガラケー。重さを感じたことってありませんよね?少なくとも私は1度たりとも「重い」とおもった記憶がありません。

つまり、あのガラケーの重さって人間にとって“心地よいグラム感”だったんです。そこで昔のガラケーって何グラムだったんだろうと調べた結果、だいたい120〜130gでした。

なるほど、だから「DIGNO Aは重さを感じないスマホだったんだ。」と妙に納得しましたね。スマートフォンの重さって、ハイエンドだと絶対に言わないんです。なぜなら”そこそこ重い“から。

ですので、最近のスマホに対して、

「ちょっと重いな……」

「手が疲れる……」

と感じる方がいましたら、「軽さ」というスペックをもつDIGNO Aをおすすめします。

【ポイント2】メモリ3GBの余裕ある動き

コスパが良いDIGNO Aについて、知っておいていただきたいのが「パフォーマンス」の良さです。もちろん100点満点とは言いません。ですが、この価格帯のスマホにしては、「あれ……?結構良いぞ。」と思うような感覚があるのです。

中でも注目したいのが、CPU「Snapdragon™ 430」という優秀な頭脳を使っていること。「Snapdragon™」とは、ハイエンドモデルでもかなり使われているAndroidの優等生ですね。

さらにメモリ(RAM)が「3GB」という点も、かなりポジティブな印象です。同じ価格帯では1〜2GBが多い中、DIGNO Aは3GBを採用してきました。これはユーザーにサクサクとした動きを体感してほしいからでしょう。

具体的に1〜2GBと3GBがどれくらい違うかというと、こうイメージしてください。

たとえば、1GBのスマホは作業場所が“1畳”です。たたみ1畳です。何かやろうとしても、ちっさな机しか置けませんし、置いたとしてもかなり窮屈ですよね。

一方、DIGNO Aの3GBだと3畳分のスペースがもらえる、とイメージしてください。住むには窮屈ですが、作業する分にはなかなか快適です。中ぐらいの机ならおけますし、足元にやりかけの作業をポンっと置きっ放しにしても大丈夫そうです。

これがDIGNO Aのメモリ(RAM)3GBとのイメージとなります。少しカンタンに言いすぎましたが、おおむねこのイメージでOKですので「3GBあると快適」とだけ覚えておいてください。

もちろん、3GBより4GB、4GBより5GB……となりますが、このメモリ(RAM)って実はかなり高価なんですね。CPUと並んで、スマホの代金の半分はここなんです。

ですので、「サクサク動く中でもっともコスパが良いのはどこ?」となったとき、“3GB”はひとつの答えになります。

【ポイント3】十分キレイに撮れるメインカメラ

[カメラ性能]

背面カメラレンズ

約1,300万画素

前面カメラレンズ

約500万画素

コスパが良いスマートフォンって、「カメラはまあいいかな」と思っている方が多いでしょう。ですが、DIGNO Aのカメラは一眼レフ並とは言いませんが、スマートフォンのカメラとしては十分に合格点をとっています。

実際に使った感想としても、旅先に持っていくカメラとして十分に使えるレベルでした。料理もキレイに取れますし、景色も良く撮れています。

口コミやレビューにもありましたが「オートHDR」という効果がなかなか使えます。これは明暗差が大きいシーンを自動でHDRに切り替え、肉眼で見るリアルさ、美しさを写真に反映させるものです。

カメラを犠牲にしてコスパを良くしている他の機種って、このような細かい機能がついていません。ですので、DIGNO Aのカメラもたっぷりと使ってくださいという、この気遣いには感謝です。

また、カメラ好きな人には嬉しい、

・エフェクト

・タイムラプス

・夜景

・スポーツ

の4つのモードが選べます。

カメラってこだわりだしたらキリがないので、こういう遊びがあるスマホって良いですよね。

【ポイント4】その他スペック

DIGNO Aには他にも3つの嬉しいスペックがあります。

①洗えるレベルの防水機能

②手袋のまま操作OK

③ストラップ付け穴あり

ひとつずつ詳細を見ていきましょう。

①洗えるレベルの防水機能

DIGNO Aには水回りやアウトドア、スポーツシーンでも使える防水、防塵設計がされています。軽く洗い流すこともできますし、落としたときの衝撃にもかなり強い性能を持っています。

②手袋のまま操作OK

驚くことに、DIGNO Aは手袋をつけたままタップができます。寒い日はもちろんのこと、どうしても手袋をつけなければいけないシーンで大活躍するでしょう。

③ストラップ付け穴あり

これは少し地味ですが、DIGNO Aにはストラップホールがあります。昔のガラケーだとみなさんつけていましたよね。じゃらじゃらと付けていた方もいらっしゃいました。個人的には少し嬉しい機能です。

DIGNO Aの評価・感想まとめ

ここまでDIGNO Aについて、

・デザイン、軽さ

・パフォーマンス

・カメラ

・その他スペック

という4つのおすすめポイントを紹介してきました。

コストパフォーマンスがかなり良い機種ですので、見た目、性能など気にいったポイントがあれば、ぜひ試してほしい機種のひとつです。

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