契約前に確認したいワイモバイルのデメリットまとめ

Y!mobile(ワイモバイル)

ワイモバイルは月額料金もリーズナブルで通信速度も安定して良好、無料通話も基本料金の中に組み込まれていて至る所がお得で良く話題に上がるワイモバイルですが「そうは言っても言わないだけで不便なデメリットとかあるんじゃないの?」と考える方もいるのではないでしょうか?

今回は利用しているからこそ感じているワイモバイルのデメリットをあえて紹介し、契約前の不安点を解消するための参考になるようご紹介していきます。

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【ワイモバイルのデメリット1】データ容量2倍キャンペーンが分かりずらい!

ワイモバイルでスマートフォンを契約したことのある人なら分かる「ワイモバイルあるある」のようなものですが「データ容量2倍キャンペーン」のキャンペーン内容が少し複雑です。

このワイモバイルのデータ容量2倍キャンペーンは他社からの乗り換えや新規契約の場合、スマホプランで予め設定されているデータ通信量が2年間にわたり2倍増量して使えるというキャンペーンですが、デメリットとして勘違いしやすいのは「2倍になる」のではなく「2倍使える」キャンペーンだ、という部分です。

ワイモバイルのスマホプランは「S・M・L」の3種類に分かれており、それぞれで「1GB・3GB・7GB」のデータ通信量が設定されています。

ワイモバイルのデータ容量2倍キャンペーンはこの通信量がそれぞれ「2GB・6GB・14GB」まで通信できるようになるキャンペーンであり実際に通信容量の上限が倍に設定されるわけではありません。

基本的な通信容量の上限は「1GB・3GB・7GB」で変わらず、その上限を超えて追加で通信しようとする時の「追加料金(0.5GBで500円)が決められた分だけ無料になる」というのがデータ容量2倍キャンペーンの具体的な内容です。

もちろん、その都度通信容量の上限を開放する手続きをしないといけないような状態にせずスマホプランの申込み時に自動的に2倍の通信量までデータ通信ができるように設定することが出来るので不便ではないのですが、なかなかに理解しにくい内容なのでデメリットとしました。

 

【ワイモバイルのデメリット2】MVNO系の格安SIMと比べると基本料金が少し高め

ここはもちろんスマートフォンの用途によって選択が変わるのでデメリットと言うべきか微妙な部分ですが、ワイモバイルのスマホプランはワンキュッパ割を含めてもスマホプランSで月額1980円からになります。

ワイモバイル以外の格安SIMを提供しているMVNO事業者の料金プランを見ると、全体的に毎月3GB程度のデータ通信容量がついた通話可能のSIMカードで月々1500円程度とワンキュッパ割を適用されていたとしても500円ほど安く利用できるところが多いです。

ワイモバイルを含めそれぞれの格安SIMには特徴があり、料金もそれぞれ違いますがワイモバイルの強みである10分までは無制限に無料で通話できることやワイモバイルショップがMVNO事業者と比べると圧倒的に多いこと、通信速度が速く安定している事などを気にしないのであれば単純に金額が安いものを選んだ方がいいかもしれません。

【ワイモバイルのデメリット3】Pocket WiFi特有の注意点を把握していないと後々トラブルになる

ワイモバイルにはスマートフォン以外にもタブレットやPocket WiFiも販売されていますが、その中でも知らないと後々困る可能性があるのはPocket WiFi特有のデメリットです。

ここではPocket WiFiの特有のデメリットを2点紹介し購入前の参考にしてもらいたいと思います。

【Pocket WiFiのデメリット1】アドバンスオプションとAXGPを理解しよう

まず、ワイモバイルのPocket WiFiには7GBから上限なしまで通信できる大容量のデータ通信が可能なPoclet WiFiと毎月5GBまでの通信量で毎月リーズナブルに使えるPocket WiFiの2種類がありますが、これは7GBから上限なしまで通信ができるタイプのPocket WiFiについてのデメリットです。

7GBから上限なしまで通信できるPocket WiFiのプランはPocket WiFiプラン2という名前のプランで、基本的に月額3696円で7GBまで通信ができ、「アドバンスオプション」という月額684円のオプションを付ける事で7GBを超えて通信できるようになります。

端末には「アドバンスモード」という設定項目があり、まずアドバンスオプションに加入したうえで端末をアドバンスモードに変更する事で上限なしでの通信が可能になります。

ここがデメリットとして分かりにくく、アドバンスオプションに加入していないのにアドバンスモードにして圏外になってしまったり、逆にアドバンスオプションに加入した状態で通常のモードで通信してしまい7GBの上限にぶつかってしまうような勘違いが多々あります。

ちなみにアドバンスオプションに加入したとしても標準モードで7GBの上限にぶつかってしまうとモバイルルーター端末自体が低速化してしまい、あとでアドバンスモードに切り替えたとしても128kbpsでの通信しかできなくなってしまうデメリットもあります。

こうなると通信容量を0.5GB追加して速度を回復してからアドバンスモードにするか来月まで待つしかない状態になるためデメリットとしてあげました。

更に契約前に把握しておきたい部分を紹介するとアドバンスモードで通信する時に端末が掴む電波と通常のモードで通信する時に端末が掴む電波は別になっていて、「通常のモードであれば電波が入るが上限なしの電波を使おうと思ったら圏外だった」というケースも多々あります。

アドバンスモードで通信する時に使う電波は「AXGP/TDD-LTE」という電波でかみ砕いて言うと「モバイルルーターのための電波」になっています。

通常の「標準モード」で通信する場合に使う電波は「LTE・AXGP」という電波でスマートフォンがデータ通信する時と同じ電波で7GBまでの上限が設けられているのは全てのスマートフォンが通信容量を制限されているのと一緒であまりに通信すると混雑してしまうからです。

この違いがあり、利用する地域によっては標準モードの電波は入るがアドバンスモードの電波は入らずアドバンスオプションを付けても結局7GBまでしか通信できないような状況になる方がいます。

これは契約を検討している過程でとても勘違いしやすい部分なので、契約前に十分エリアに問題ないかを確認するようにしましょう。

【Pocket WiFiのデメリット2】上限なしで通信できるが3日で10GBの短期制限がある

2つ目は上限なしのモバイルルーター特有の仕様で「上限なしで通信できるが短期間に激しく通信した場合は制限がかかる」というデメリットがあります。

これは上限なしで通信するための電波はやはり固定回線とは違って電波ものなのでどうしてもあまりに激しく通信してしまうと回線が安定しなくなってしまうため設定されているものです。

現在、Pocket WiFiの短期制限は3日で10GBに設定されているので24時間YouTubeを流し続けるようなよほどの通信をしない限りは短期制限すら当たらないと思いますが、「いくらでも使っていいんだ!」と思って短期制限に当たると少し残念な気持ちになりますので契約前にこのデメリットを把握し、利用用途には注意してください。

ここまでのデメリットを把握したうえでワイモバイルを申し込めば安心です

今回はわざわざワイモバイルを利用していて不便だったり分かりにくすぎて利用してからじゃないと気付かなかったような、いわばワイモバイルの一般的なデメリットを紹介しました。

ワイモバイルのスマートフォンやPocket WiFiを検討しているのであれば、契約後に勘違いしやすく事前に伝えてほしかったと思いがちな部分をデメリットとして並べています。

ワイモバイルを検討している人がここまでのデメリットを把握し、購入前の不安解消に繋がれば幸いです。

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