「LINEモバイルって、どんなスマホがあるんだろう?」
「iPhoneとのセット販売ってあるのかな?」
今回はLINEモバイルの最新おすすめスマホを、ランキング形式で紹介していきます。LINEモバイルと契約しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください!
LINEモバイルはAndroidだけでなく、一部iPhoneも取り扱っています。たくさんのスマホから、お気に入りの1台を見つけてくださいね。
また、料金プランはなんとワンコインから!
そのほか、LINEアプリでのデータ通信をフリーに使えるサービスも好評です。
ではさっそく、LINEモバイルには「どんなスマホがあるのか?」ランキング形式でチェックしていきましょう!
【選び方】おすすめスマホの賢い選び方|LINEモバイル
まずはLINEモバイルの端末選びのポイントをほんの少しだけお話します。ランキングをご覧になる前に軽くチェックしてみてくださいね。
端末代金は“一括”か“24回払い”か選べる!
LINEモバイルで端末を購入する場合、“一括払い”か“24回払い”か選べます。ご自身の都合によって好きなほうを選んでください。
iPhoneのセット販売もあり!
LINEモバイルではiPhone SEを公式に取り扱っています。ディスプレイが4.0インチの、かなり人気なiPhoneです。
ストレージは32GBと128GBから選べるので、ライトユーザーでもハードユーザーでも安心でしょう。ぜひ、格安SIMでiPhoneを使いたい方は検討してみてください。
ソフトバンク回線とドコモ回線が選べる!
LINEモバイルは“ソフトバンク”と“ドコモ”、どちらかの回線を自由に選べます。
今まで利用していた回線を使っても良いですし、お住まいの地域の電波強度で選んでもいいでしょう。
【LINEモバイル|第1位】HUAWEI P20 lite
メーカー |
HUAWEI |
画面サイズ |
5.8インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
4GB |
CPU |
HUAWEI Kirin 659 |
バッテリー容量 |
3,000mAh |
背面カメラ |
約1,600万画素+約200万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
カラーバリエーション |
クラインブルー サクラピンク ミッドナイトブラック |
HUAWEI P20 liteのおすすめポイント
30,000円以下とは思えないスペックの「HUAWEI P20 lite」。世界的な人気メーカーHUAWEIの傑作ですね。
スマホのサクサク感を決めるメモリ(RAM)は“4GB”、頭脳にあたるCPUは“Kirin 659”を採用しています。
たっぷりな4GBメモリ(RAM)は、ハイエンドスマホと同レベルです。HUAWEI P20 liteが、どんなアプリでもスムーズに動くのは、この高水準のメモリが要因でしょう。
もちろん、自社製のCPU“Kirin 659”だって大きなポイントです。他メーカーは自社でCPUを作れないので、外注します。結果として、コストアップせざるをえず高いスマホになるのです。
ですが、HUAWEI P20 liteは自社製CPUを搭載しています。だから、HUAWEI P20 liteのようなスペックが高いのに、コストを抑えた機種をリリースできるワケですね。
もしあなたがスペックを重視するなら、HUAWEIのスマートフォンを前向きに検討してください。
CPUを自社で作れる、そのアドバンテージは想像以上に大きいのです。
HUAWEI P20 liteはこんな人におすすめ!
HUAWEI P20 liteはスペック重視の人だけでなく、デザイン重視の人にもおすすめです。
美しい光沢をはなつメタリックボディー、デザインを邪魔しない指紋センサー、スッと手になじむ薄さ。
愛用してほしいからこそ、HUAWEI P20 liteのデザインは徹底的に作り込まれました。
ダブルレンズのさりげないカッコ良さ、主張しすぎないHUAWEIロゴにもセンスが光っています。
また、ここまで薄いスマホにもかかわらず、HUAWEI P20 liteは3,000mAhものバッテリーを持ち、急速充電にも対応しています。30分で約43%の充電が可能です。
ちょっとした充電で半日使えるほど回復するので、かなり実用的でしょう。朝起きて充電し忘れた……といった場合でも安心です。
HUAWEI P20 liteの端末代金
|
24回払い |
一括払い |
HUAWEI P20 lite |
1,210円 |
26,980円 |
の端末料金は、一括で26,980円、24回払いで1,210円。どちらも税抜き価格です。
LINEモバイルでは、ワンコインの料金プランがあるので、「1,210+500=1,710円」から利用可能なんですね。
3大キャリアでHUAWEI P20 liteを利用するなら、月額で7,000円以上かかります。節約効果はかなりのものでしょう。
もちろんLINEモバイルの料金プランLINEモバイルは、ほかにもたくさんあるので、好みのものを選んでください。「10分電話かけ放題」や「端末保証」を組み合わせることも可能です。
元が安いLINEモバイルですので、あなたが納得いく料金プランを選びましょう!
【LINEモバイル|第2位】iPhone SE
メーカー |
Apple |
画面サイズ |
4.0インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB 128GB |
CPU |
Apple A9 |
背面カメラ |
約1,200万画素 |
充電/インターフェース |
Lightning |
カラーバリエーション |
ローズゴールド ゴールド シルバー スペースグレイ |
iPhone SEのおすすめポイント
最近ではめずらしい、4.0インチスクリーンの「iPhone SE」。スマートフォンをスッと片手であつかえるので、操作性が抜群です。
少し前の機種ですが、そもそものベースがiPhoneなので心配いりません。あと1年どころか2年、3年以上使えるスペックになっています。
ストレージは32GBと128GBから選んでください。
写真や動画、音楽はあまり保存しない人なら32GB、いろんなアプリやデータを使い人なら128GBをおすすめします。
両者の月額(24回払い)は440円しか変わりませんので、迷ったら128GBがいいでしょう。
頭の良いチップが入ったスマホなので、ゲームも動画もサクサク動きます。
カラーは「ローズゴールド」「ゴールド」「シルバー」「スペースグレイ」の4つ。どれも高級感あふれるメタリックボディーで、あなたの所有欲をたっぷりみたします。
iPhone SEはこんな人におすすめ!
iPhone SEをおすすめしたい人は「小さくて優秀なスマホを探している人」です。
ここ数年でスクリーンはかなり大きくなってしまいました。人によっては嬉しいことですが、小さい画面を愛する人もいるのです。
特に女性やお子さんの手ではスマホを扱いづらいはずですよね。
スマートフォンが外国人でも使いやすいよう作られているので、仕方ありません……。ですが、両手がふさがるとやはり不便です。
だから、小さくてスペックの良いスマホを探しているなら、iPhone SEを使ってみてください。今までiPhone5や5sを使っていた人ならなおさらです。何ひとつ問題なく移行できるでしょう。
もちろん、Androidユーザーにもおすすめできます。iPhoneそのものが直感的に使えるよう工夫されているので、説明書を読む必要がありません。
音量を変えたいとき、アプリを切り替えたいとき、などなど。iPhoneは説明書を読まずに使えるよう作られています。
また、画面が小さめだと周りが見えやすいメリットまであります。どれだけ注意しても、歩きスマホをしてしまうなら、いっそスクリーンの小さなスマホにしてください。
歩きスマホをしないことがベストですが、少なくともリスクは減少します。
iPhone SEの端末代金
|
24回払い |
一括払い |
iPhone SE(32GB) |
1,340円 |
30,800円 |
iPhone SE(128GB) |
1,780円 |
40,800円 |
iPhone SEの端末料金は32GB版だと一括で30,800円、24回払いで1,340円。128GB版だと一括で40,800円、24回払いで1,780円。どちらも税抜き価格です。
LINEモバイルの料金プランが500円〜の“LINEフリープラン”、1,100円〜の“コミュニケーションフリープラン”があります。
できるだけ安くするなら前者、一般的な使い方をしたいなら後者を選びましょう。
iPhone SEと組み合わせると最安1,840円/月、データ3GB付き音声通話プランでも3,030円/月〜利用可能です。もちろん、データ容量は増減できますし、端末保証などのオプションも豊富に用意されています。
iPhone SEを格安SIMでお得に使いたいなら、ぜひLINEモバイル公式ホームページをチェックしてください!
【LINEモバイル|第3位】ZenFone 5
メーカー |
ASUS |
画面サイズ |
6.2インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
64GB(2TB) |
メモリ |
6GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 636 |
バッテリー容量 |
3,300mAh |
背面カメラ |
約1,200万画素+800万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
なし |
カラーバリエーション |
シャイニーブラック スペースシルバー |
ZenFone 5のおすすめポイント
ZenFone 5Zのおすすめポイントは“頭の良さ”と“シンプルさ”の2点です。
ZenFone 5Zにはスマホ最高クラスの6GBメモリ(RAM)、CPUにはSnapdragon 636が採用されています。
ハイエンドモデルで使われているレベルの頭脳なので、重めのアプリやマルチタスクを含む、すべての動作にサクサク感が加わります。
ZenFoneシリーズというと、コスパスマホのイメージがあるかもしれませんが、ZenFone 5Zはハイエンドを目指して作られました。ですので、多少高価になりますがスペックに妥協はありません。
ZenFone 5Zの頭の良さはサクサク感だけでなく、AIカメラにも利用されています。シャッターをきる前に、適切なモードを選ぶのはあなたではなく、ZenFone 5Z。
常にスマートな撮影モードが選ばれるので、手間なしに最高クオリティの思い出が残せます。
また、ZenFone 5Zのシンプルなデザインも見逃せません。
前面はほとんどがスクリーン。背面はメタリックさを強調したシンプルなデザインに仕上がっています。
デザイン性とカラー(シャイニーブラック/スペースシルバー)の相性がとてもよく、一目で良いスマートフォンだとわかります。
ZenFone 5はこんな人におすすめ!
ZenFone 5Zをおすすめしたいのは、「シンプルな見た目の中に“最高峰スペック”を求めている人」です。
ZenFone 5Zのカラーバリエーションはブラックとシルバーの2色展開、その見た目はかなりシンプルで洗練されています。ですが、スペックがあなどれません。
ZenFone 5Zのスペックは、あなたに快適さを与えます。タップした画面がスッと切り替わるのは当たり前ですし、滑らかさだって全然違います。
今のスマホにイライラを感じている人なら、ZenFone 5Zの頭の良さにビックリするでしょう。
スクリーンをなぞった指に忠実な、少しのラグすらゆるさない反応。これほどサクサク動くなら、早くスマホを変えるべきだった!と感じるに違いありません。
6GBメモリ(RAM)を積んだスマホのほとんどが100,000円クラスのスマートフォンです。それが50,000円と少しで手に入るのですから、お得感のある機種です。
ZenFone 5の端末代金
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24回払い |
一括払い |
ZenFone 5 |
2,270円 |
52,800円 |
ZenFone 5Zの端末料金は、一括で52,800円、24回払いで2,270円。どちらも税抜き価格です。
格安SIMの賢い利用法は2つあり、とにかくプランもスマホも安くする方法。もうひとつがプランを安くして、スマホにコストをかけてあげる方法です。
LINEモバイルは500円のワンコインプラン、音声通話付きでも月額1,690円〜利用できます。
ZenFone 5Zと組み合わせても、トータルではかなりお得に使えるワケです。
データ容量3GB付きの音声通話SIMなら“月額3,960円〜”、10GBに増やしても“月額5,490〜円”とお得に利用できます。
格安SIMの良い利用方法として、料金プランを節約してスマホ本体にコストをかける。ぜひ、節約方法のひとつとして検討してみてください!
【LINEモバイル|第4位】HUAWEI nova lite 2
メーカー |
HUAWEI |
画面サイズ |
5.7インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
HUAWEI Kirin659 |
バッテリー容量 |
3,000mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素+200万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
カラーバリエーション |
ゴールド ブルー ブラック |
HUAWEI nova lite 2のおすすめポイント
30,000円を切る価格の中に、ユーザーをうならせるスペック。HUAWEI nova lite 2をおすすめする理由が、この“コスパの良さ”です。
HUAWEI製のスマートフォンは性能が良く、価格が抑えられています。
また、ハイエンドからローエンドまで幅広く作っているメーカーなので、特にミドルエンド以下のスマホにお得感があるのです。
なぜなら、ハイエンド作りの技術をそのまま流用できるからですね。
たとえば、HUAWEI nova lite 2の頭脳であるCPUには“HUAWEI Kirin659”が使われています。ハイエンドモデルを作る過程で得たノウハウを、そのままHUAWEI nova lite 2に採用しているので、かなり高性能になっています。
HUAWEIスマホが高く評価されている、一番のポイントですね。
加えて、HUAWEIは自社でCPUを開発しているので、スマホの販売価格をグッと下げることができます。
パーツの調達コストがかからないので、良いスマホを親切な値段で提供できるのです。
だから、HUAWEI nova lite 2は「基本スペック」「カメラ」「ディスプレイ」すべてにおいて、同価格帯のスマホとは一線を画したクオリティに仕上がっているワケです。
HUAWEI nova lite 2はこんな人におすすめ!
HUAWEI nova lite 2は「ディスプレイ」と「カメラ」にこだわっています。
ワイドビューディスプレイが採用されたHUAWEI nova lite 2は、前面のほとんどがスクリーンです。2.50D加工ガラスが使われているので、軽くて持ちやすい点も嬉しいですね。
だから、スマホ手に持って動画をみることが多い人なら、その恩恵をフルに受けられるでしょう。
背面のカメラはダブルレンズを採用しています。
低絞り値のレンズが多くの光を取り込むので、リアルに近い写真が撮れ、ボケ感の演出だってお手のもの。SNS映えする写真を気軽に、プロ顔負けのクオリティで撮ってください。
また、インカメラもたっぷりの800万画素。セルフィーのクオリティを妥協したくない方はおすすめのスマホと言えます。
HUAWEI nova lite 2はとても軽いので、片手で気軽に記念写真を撮ってくださいね。
HUAWEI nova lite 2の端末代金
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24回払い |
一括払い |
|
1,120円 |
25,980円 |
HUAWEI nova lite 2の端末料金は、一括で25,980円、24回払いで1,120円。どちらも税抜き価格です。
LINEモバイルの料金プランと合わせると、データ3GB音声通話付きで「2,810円/月〜」利用可能です。
もともとお得なLINEモバイルに、端末価格の負担の少なさ。HUAWEI nova lite 2を利用すると、高性能スマホを使える上に、かなりの節約につながるワケです。
3大キャリアと比べると、月あたり4,000〜6,000円ほど節約できるので、年間だと約60,000円の差が生まれます。
これだけ節約できれば、新しい端末だって購入できますし、趣味にコストを充てることだってできます。
ぜひ、HUAWEI nova lite 2を利用して、毎月の通信費を上手に節約してください!
【LINEモバイル|第5位】AQUOS sense lite SH-M05
メーカー |
SHARP |
画面サイズ |
5.0インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
32GB(256GB) |
メモリ |
3GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 430 |
バッテリー容量 |
2,700mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素 |
充電/インターフェース |
Type-C |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8 |
カラーバリエーション |
ホワイト ブラック ゴールド |
AQUOS sense lite SH-M05のおすすめポイント
AQUOS sense lite SH-M05のおすすめポイントは“多機能性”です。33,800円の価格の中に、これでもかというほど機能をたっぷり詰め込みました。
特に嬉しいのが“防水機能”と“おサイフケータイ”でしょう。
どちらの機能も「できれば欲しい!」とニーズが大きいのですが、海外製スマートフォンにはあまり付いていませんよね?
台所でYouTubeを見ながら料理したり、コンビニでサッと支払ったり、どちらも大変便利なのに付いていないんですね。
でも、AQUOS sense lite SH-M05ならどちらも付いています。“防水機能”と“おサイフケータイ”は外せない……というなら、ぜひAQUOS sense lite SH-M05を検討してください。
もちろん、基本スペックもあなどれません。
3GBメモリ(RAM)とSnapdragon 430が操作をサクサクにし、画面下部の指紋センサーがセキュリティーを強化します。
画面が濡れていてもタッチできる快適さ、AQUOSならではの美麗ディスプレイも見逃せません。
AQUOS sense lite SH-M05はこんな人におすすめ!
もしスマートフォンに多くの機能、バランスの良さ、納得できる価格を求めるなら、AQUOS sense lite SH-M05をおすすめします。
上記のとおり、“防水機能”と“おサイフケータイ”が付いているスマホは、それだけで価値がありますし、何よりメーカーが『SHARP』というのも嬉しいポイントでしょう。
デザインはSHARPらしい洗練されたシンプルさ。加えて、エッジが丸まっているため持ちやすさが抜群です。
指紋センサーが前面に付いているので、背面だと当てづらい……という方でも安心でしょう。
また、充電インターフェースが“Type-C”という点も嬉しいですね。
最近では“microUSB”と“Type-C”が混在していますが、使い勝手だと“Type-C”に軍配が上がります。
充電スピードや転送速度、充電ケーブルの耐久性も優れているので、“Type-C”を採用しているのは評価できるポイントなんです。
AQUOS sense lite SH-M05はさまざまな機能があり、とてもバランスの良い機種に仕上がっています。
どこかひとつが尖ったスマホではなく、バランスの良いスマホを探している人におすすめします。
AQUOS sense lite SH-M05の端末代金
|
24回払い |
一括払い |
AQUOS sense lite SH-M05 |
1,460円 |
33,800円 |
AQUOS sense lite SH-M05の端末料金は、一括で33,800円、24回払いで1,460円。どちらも税抜き価格です。
LINEモバイルの料金プランと合わせると、音声通話付きプラン(3GB)が3,150円/月で利用できます。スマホ代金込みの料金なので、かなり安いですね。
毎月の負担がグッと減り、大きな節約になるでしょう。
データ専用プランなら、1,940円/月〜利用できるのでよりお得です。
どちらもプランでも、データ通信量は3GB/5GB/7GB/10GBからセレクトできます。一番大容量の音声通話付きプラン(10GB)でも、端末代金とあわせてたった4,680円です。
3大キャリアでAQUOS sense lite SH-M05と似た機種を利用すると、6,000円以上かかります。プランによっては8,000円を超えるでしょう。
だから、料金をグッと安くするなら、格安SIM「LINEモバイル」でAQUOS sense lite SH-M05を利用してください。
【LINEモバイル|第6位】arrows M04
メーカー |
富士通 |
画面サイズ |
5.0インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
16GB |
メモリ |
2GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 410 |
バッテリー容量 |
2,580mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
防水・防塵 |
IPX5/IPX8 |
カラーバリエーション |
ブラック ホワイト |
arrows M04のおすすめポイント
arrows M04をおすすめしたい、1つ目のポイントは“シンプルスマホ”として使える点です。
arrows M04には「かんたんセット」という富士通独自のホーム画面に変えられます。普通のAndroidスマホとして使えるだけでなく、シンプルスマホの選択肢があるのは嬉しいですね。
2つ目のおすすめポイントは“頑丈さ”です。
arrows M04はお風呂でも使えるレベルの防水機能、アウトドアを想定した防塵機能が付いています。
防水性能がかなり優秀なので、スマホを楽しみながらお風呂に入れるだけでなく、なんとハンドソープでゴシゴシ洗ってもOKなのです。
水場で使うときでも、特に注意する必要がありません。あなたの好きなタイミングで、arrows M04を利用してください。
また、arrows M04の画面は割れづらく作られています。
1.5mの高さからおこなうコンクリートへの落下試験をクリアしているので、うっかり落としてしまっても問題ありません。道端に落ち、汚れてしまってもゴシゴシと洗えるので平気です。
arrows M04はこんな人におすすめ!
arrows M04をおすすめしたいのは、「性能の良い“シンプルスマホ”を探している方」です。
arrows M04はシンプルスマホとして使える一方、上述のようにたくさんの出来ることがあります。
防水機能、防塵機能のほかにも、“おサイフケータイ”や“ワンセグ”、“Bluetooth”にだって対応しています。
だから、シンプルスマホの中で出来るだけ高性能なスマホを探している方、スマートフォンデビューにちょうど良いスマホを探している方には、arrows M04を検討してみてください。
かなりお得な価格で、高性能シンプルスマホが使えるので、満足度が高いでしょう。
arrows M04の端末代金
|
24回払い |
一括払い |
arrows M04 |
1,417円 |
32,800円 |
arrows M04の端末料金は、一括で32,800円、24回払いで1,417円。どちらも税抜き価格です。
LINEモバイルの料金プランは、音声通話付きだと月額1,690円(3GB)から月額3,220円(10GB)まで選べます。
arrows M04の端末価格を含めると、月額3,107円(3GB)〜月額4,637円(10GB)となります。24回払いなので、月々の負担がとってもダウンします。
3大キャリアだと倍近く請求されるので、月3,000円前後の節約になります。年間だと40,000円近くの差が出るので、節約効果はかなり大きいですね。
通信費はどうしてもかかってしまう出費なので、ぜひLINEモバイルなどの格安SIMを利用し、出来るだけお得に使いましょう!
【LINEモバイル|第7位】Moto E5
メーカー |
Motorola |
画面サイズ |
5.7インチ |
ストレージ(外部メモリ) |
16GB(128GB) |
メモリ |
2GB |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 425 |
バッテリー容量 |
4,000mAh |
背面カメラ |
約1,300万画素 |
充電/インターフェース |
microUSB |
カラーバリエーション |
フラッシュグレー ファインゴールド |
Moto E5のおすすめポイント
スマホに“コスパの良さ”と“大容量バッテリー”を求めるなら、まずMoto E5をチェックしてください。
Moto E5は18,800円という圧倒的なお得さに、しっかりとしたスペックのせたスマートフォンです。
普段使いはもちろんのこと、動画鑑賞などエンタメ用途にもおすすめできます。
前面のほとんどがスクリーンになっている5.7インチスクリーン。ネットだけでなく、大好きな動画もゆったりとご覧ください。
丸みを帯びたディスプレイとアーチ状の背面は、持ちやすいデザインを実現しています。
スッと持てる約173gの軽さとあいまって、ソファーにも寝そべりながらでも気軽にスマホを使えます。
Moto E5のカメラは1300万画素の高速オートフォーカスを採用。あなたが残したい瞬間を、バッチリとおさめてください。
加えて、Moto E5はデザイン性にもこだわっています。Motorolaスマホお決まりのシンメトリーデザインを採用し、背面カメラレンズとMotorolaロゴをいっそう際立たせています。
ここまでケースの装着をためらう機種はめずらしいかもしれません。
それがたった18,800円で手に入るのは、ホントに良い時代になったなと実感できます。少し前までなら、2倍、3倍で販売されていたでしょう。
Moto E5はこんな人におすすめ!
Moto E5のもうひとつの特徴が“大容量バッテリー”です。機能の良さに加えて、4,000mAhものバッテリーを持ちます。
だから、コスパスマホに価格だけでなく“使いごこち”を求める人は、Moto E5がおすすめです。
デザインの良さ、スキのない機能、大容量バッテリー。さらに長い歴史をもつ『Motorola』のブランド力。
すべてを持ち合わせるMoto E5を、18,800円で手に入れて、ぜひお得なスマホライフをはじめましょう。
もちろん、OSはAndroid 8.0。
ほかのAndroid機種となにも変わりありません。使用にあたっての問題点はありませんので、安くて良いスマホを探している人は、ぜひMoto E5を検討してください!
Moto E5の端末代金
|
24回払い |
一括払い |
Moto E5 |
820円 |
18,800円 |
Moto E5の端末料金は、一括で18,800円、24回払いで820円。どちらも税抜き価格です。
Moto E5は大変お得なスマホなので、月々のコストがグッと抑えられます。
たとえば、LINEモバイルのLINEフリープランなら、「820円(端末代金)+500円(プラン代金)=1,320円」で利用可能です。
月々の通信費をしっかり節約したいなら、うってつけのスマートフォンでしょう。
もちろん、音声通話付きプランでもかなりお得に使えます。データ容量3GBの音声通話プランなら、端末代金込みで2,510円/月で利用可能です。
新品のスマホでこの価格を実現できるのは驚きですよね。
ただでさえお得な料金をより安くするチャンスなので、ぜひ公式ホームページをチェックしてみてください!
まとめ
ここまでLINEモバイルの、
・おすすめスマホの賢い選び方
・最新スマホランキング第1〜7位
を紹介してきました。
LINEモバイルは端末の選択肢が多い上に、iPhoneまで選べる貴重な格安SIMです。魅力的な料金プランも見逃せません。
お気に入りのスマートフォンさえ見つかれば、きっと満足できる格安SIMです。ぜひLINEモバイルのスマホを検討してください!