楽天モバイルへMNP(乗り換え)をする方法を徹底解説!

楽天モバイル

大手3キャリアから格安SIMにMNP(乗り換え)をする方は年々増えています。楽天モバイルは格安SIMの中でも楽天というブランド力から非常に人気の高い格安SIMです。

今回はそんな楽天モバイルのSIMカードに大手3キャリアから乗り換えをする手順や注意しておきたい部分をまとめて解説していきます。

スポンサーリンク

まずは現在利用しているキャリアでMNP予約番号を取得しよう

楽天モバイルへMNP(乗り換え)をする時、最初にやるのはMNP予約番号の取得です。

MNP予約番号は電話番号をそのままに他社で新しく契約をするのに必要な番号で、この番号がないと今まで使っていた電話番号を楽天モバイルで引き続き使う事が出来ません。

大手3キャリアそれぞれでMNP予約番号を取得する場合はスマートフォンからWEBで手続きをとることが出来ないので、 基本的に電話かキャリアショップで予約番号を取得します。

その中でも 一番おすすめしたいのが電話でのMNP予約番号の取得 です。

電話で予約番号の取得手続きを進めるタイミングでMNP(乗り換え)をするに当たって発生する契約解除料や事務手数料などを細かくオペレーターから伝えて貰えるので認識違いがなくスムーズに手続きを進められます。

大手3キャリアの電話窓口はこちらです。

【ドコモ】

出典:ドコモ

 

【au】

出典:au

 

【ソフトバンク】

出典:ソフトバンク

 

電話窓口は休祝日だと混雑してしまい待ち時間が長くなる可能性が高いのでなるべく平日の落ち着いた時間帯にかけて手続きを進めるとスムーズに予約番号を取得できます。

MNP(乗り換え)をする時にかかる費用は?

他社への乗り換えをする時はもともと利用していた通信事業者での解約手続きと同時に、新しく契約する通信事業者で新規登録の手続きをする事になるので それぞれの通信事業者で手続きをするにあたって事務手数料が発生 します。

契約内容によって料金は違うのでここでは一例として一般的にかかる費用をご紹介します。

乗り換えをするにあたって発生する手数料は一般的に

  • 解約にあたって発生する契約解除料
  • 電話番号を他社へ移すための転出手数料
  • 新しい通信事業者で新規契約するための事務手数料

の3つです。

MNP(乗り換え)の転出手数料と、新しく契約する時の事務手数料は基本的にどの会社も変わらず3000円程度の金額に設定されています。

手続きをすると3000円ずつ手数料が出るので合計6000円は必ず手数料としてかかります。

契約解除料は基本的に大手3キャリアの契約は2年周期の自動更新になっていて、2年ごとに来る更新月というタイミング以外で解約した場合に発生する費用です。

契約解除料に関してもある程度金額は決まっていて、キャンペーンなどが絡まなければ9500円が解除料として設定されています。

なので基本的に楽天モバイルへMNP(乗り換え)をする時に発生する費用は転出手数料と事務手数料を合わせた6000円に、更新月以外でのMNP(乗り換え)で解除料として9500円の手数料が発生して最大15500円かかると想定してもらえれば間違いないです。

楽天モバイルへMNP(乗り換え)する時の注意点

MNP予約番号を取得する事が出来ればあとは楽天モバイルでのMNP申込みに進めます。

ただ、インターネット上で手続きを進めることからキャリアショップで手続きをするのとは勝手が違い注意が必要な部分がいくつかあります。

MNP予約番号の発行から5日以内に申し込みをする

楽天モバイルへMNP(乗り換え)の申込みをする時は MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている状態で申し込みをする 必要があります。

MNP予約番号の有効期間は発行してから15日以内と決まっているので、実質楽天モバイルのMNP(乗り換え)申し込みが出来るタイミングは予約番号の取得から5日以内に手続きをするようになります。

楽天モバイルの申込みもMNP予約番号の取得も自宅でできるので、なるべく時間に余裕のあるタイミングでその日のうちに手続きを済ませてしまいましょう。

MNP手続きの手順によっては2~3日通信できない場合があります

楽天モバイルのMNP(乗り換え)申込み方法は基本的にWEBからの申込みになりますが手続きをする手順によっては数日間、スマートフォンでネットや電話のできない空白期間が生まれてしまう場合があります。

違いはWEBで楽天モバイルの申込みを行いMNP(乗り換え)の手続きを進める時に「楽天モバイル開通受付センター」に電話をして開通手続きを行うかどうかで、 楽天モバイル開通受付センターに電話をして開通手続きを行えば短時間で新しいSIMカードが使える ようになります。

 

手続きの流れとしてはまず楽天モバイルの申込みをWEBページから行う時に「楽天モバイル開通受付センターに電話して開通する」という項目にチェックを入れた上で手続きを進めます。

そのまま手続きを進めると自宅に楽天モバイルの新しいSIMカードが届くので、自宅で受け取ったタイミングで楽天モバイル開通受付センターに電話をして開通手続きを終わらせます。

 

この手順で開通手続きまで進めれば空白の期間もなくおよそ15分程度で新しい楽天モバイルの契約として通信や通話ができるようになります。

申込みのタイミングでチェックを入れるかどうかで大きく変わる部分なのでなるべく忘れずに電話での開通を行いましょう。

auとソフトバンクの通信規格や対応バンドの違いに注意しよう

格安SIMにMNP(乗り換え)をする時に「今までに使っていたキャリアのスマートフォンをそのまま使いたい」という方は多くいますが、キャリアごとに少し複雑な通信規格や対応バンドの違いがあり通信がうまくできないケースがあります。

まず基本的に問題なく使えるのは楽天モバイルの場合、元々ドコモで販売されていたスマートフォンです。

これは楽天モバイルのSIMカード自体が元々ドコモのSIMカードで、楽天モバイルはドコモの通信設備を借り受けて提供しているサービスなのでドコモのスマートフォンはSIMロックを解除するかどうかに関わらず問題なく通信する事が出来ます。

これが例えばSIMロックを解除したauのスマートフォンだった場合は通信速度が十分に出ないような状態になってしまう可能性があります。

実はauの通信方式は世界中で見てもあまり採用されていないCDMA2000という通信方式を利用しています。

au以外のドコモとソフトバンクはW-CDMAという通信方式を採用していますが3社それぞれ使っている電波の周波数帯で比べるとまばらになっていて3社それぞれで互換性があるという訳ではありません。

そこが災いして、ドコモの回線設備を利用したSIMカードを元々ソフトバンクやauで購入したSIMロック解除済みのスマートフォンに挿して利用すると中途半端にしか対応バンドが合わず、通信はできるが安定して通信しにくい状態になってしまう事があります。

個別にメーカー側でその端末の対応バンドを公表しているのでやろうと思えばドコモの通信方式や利用している周波数を調べて、購入した機種の対応バンドと照らし合わせながら確認することもできます。

ただ、非常に手間がかかるのでもし不安に感じる方は楽天モバイルで利用するスマートフォンはSIMフリーのものか、元々ドコモで販売されていたスマートフォンに絞って利用する事をおすすめします。

注意点を確認した上で安心して楽天モバイルにMNP(乗り換え)しよう

格安SIMは月額料金が安い反面、大手3キャリアと比べてキャリアショップの数などアフターサービスに差があり不安に感じる方も多いと思います。

ただ、そういった部分を自分で行う事で大手3キャリアと比べて非常にリーズナブルな価格でスマートフォンを利用できると考えれば安いもので、実際に年々格安SIMの利用者が増えて続けています。

楽天モバイルへの乗り換えを検討しているのであれば、ぜひこの記事を読んでスムーズに楽天モバイルへのMNP(乗り換え)手続きを行ってみて下さい。

注目 楽天モバイルのLTE通信、3G通信はつながりやすさ、スピードはドコモと同じ!
他社からのお乗り換えも携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)で番号はそのままお使いいただけます

 

楽天モバイル
スポンサーリンク
シェアする
フォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スマホの参考書