最高画質スマートフォン AQUOS R2のおすすめポイント5つ

「液晶をもっと鮮やかに、目に優しく、映せるスマホってないかな？」

あなたがスマートフォンに足りていないと思うことは、1つや2つではないでしょう。例えば、パフォーマンス・高画質・スクリーンサイズ・防水性……求めるとキリがありません。

SHARPはそのようなユーザーのニーズに応えるため、2018年夏、“AQUOS R2”をリリースしました。AQUOS Rから大きく進化した、そのスペックをご覧ください！

AQUOS R2の基本スペックはこちら

まずはAQUOS R2の基本スペックを確認しましょう。

ハイエンドモデルにふさわしい、最上位のスペックを備えています。また、キャリアごとにカラーバリエーションが異なるのも特徴で、共通のカラーは「プラチナホワイト」「プレミアムブラック」の2つです。

docomo限定カラーが「コーラルピンク」、au限定カラーが「アクアマリン」、SoftBank限定カラーが「ローズレッド」となっています。どれも高級感を引き立てる、良い色味を帯びています。

《docomo》

出典：主な特長｜AQUOS R2 SH-03K｜製品ラインアップ｜AQUOS：シャープ

《au》

出典：主な特長｜AQUOS R2 SHV42｜製品ラインアップ｜AQUOS：シャープ

《SoftBank》

出典：主な特長｜AQUOS R2｜製品ラインアップ｜AQUOS：シャープ

【ポイント1】SHARPがこだわる高いパフォーマンス性

出典：AQUOS R2 スペシャルサイト｜スマートフォンAQUOS：シャープ

あなたは今、スマートフォンのパフォーマンスに満足していますか？アプリはサクサク動き、容量には余裕があり、手になじむほど持ちやすいでしょうか？このすべてが、あなたの満足ラインを上回っていないなら、一度AQUOS R2の性能を比較検討してみてください。

AQUOS R2には、ぜひ体感してほしい3つの特徴があります。どのアプリでもサクサク動く高速CPU「SDM845」、最大400GBまで対応する記憶容量、さらには日本人の手になじむ形状。AQUOS R2は、このすべてを劇的に改善します。

今まで動きがノロノロだったアプリも、もっと写真や動画を入れたいな…と思っていた容量も、たまに落としてしまう手にフィットしない形状も、あなたのために、SHARPはすべてを改善しました。

スマートフォンの頭脳と言われるメモリ（RAM）は4GBと、ノートパソコンと肩を並べるほどの高速スペックを搭載。また、写真や動画を保存するための容量は、カンタンに取り付けられるmicroSDで最大400GBまで増やせます。

400GBとは具体的に、写真だと5〜10万枚、動画だと2800分（HD画質）の保存が可能です。私は評価・レビューのためにも、多くのスマートフォンを使ってきましたが、256Gの容量すら使い切ったことはありません。

ですので、この400GBはまず使い切れないほど大容量、と考えてください。安心して、写真や動画を好きなだけ、パソコンに移したりせず、あなたの自由に使えるということです。

また、AQUOS R2のもうひとつの特徴が本体の持ちやすさです。より持ちやすく、手になじむ丸みのあるフレーム。実際に手に持った感想は、手との接点が丸さのおかげでとてもソフトで、自然な持ち心地だと素直に評価できました。

【ポイント2】スクリーンにはあの「Dolby Vision™」を採用

出典：AQUOS R2 スペシャルサイト｜スマートフォンAQUOS：シャープ

AQUOS R2は他のスマートフォンには届かない高みを目指し、「Dolby Vision™」を採用しました。「Dolby Vision™」とは、HDR（ハイダイナミックレンジ）の仕掛け人であるDolby社が誇る技術で、“眼球がとらえる映像に一番近い画質”と評価（レビュー）されています。

その技術力の高さは、生産コストを大きくあげてしまい、スクリーンに採用できる機種はそう多くありません。ですが、スクリーンに徹底的にこだわるAQUOS R2は、最高の画質を目指し「Dolby Vision™」を採用してきました。

価格ドットコムのレビューでも、「画面表示」が☆4.79/5と全機種の中で5本の指に入る評価をもらっています。「SHARP独自の技術」「スマートフォンでこのクオリティーを見れるとはおどろき」などの、とても満足したという感想が多くありました。

個人的な感想では、この高コストの技術力を、なんとかスクリーンにのせたSHARPのこだわりに脱帽です。ぜひAQUOS R2を手にして、Dolby社の技術力が誇る最高の“リアル”を、あなたの目で観てください。

【ポイント3】6.0インチスクリーンでより楽しめる動画鑑賞

出典：AQUOS R2 スペシャルサイト｜スマートフォンAQUOS：シャープ

スマートフォンの画面は大きくすると、どうしても本体が大きくなります。ですが、AQUOS R2はベゼル（縁）を極限までなくし、今までなら5.3インチしか入らな買ったところに、なんと6.0インチのスクリーンを実現しました。

結果として、見た目のほとんどがスクリーンになり、画面インチだけでなく、見栄えの良さまで大きくアップしています。今まで、動画をみるとき「少し窮屈だな……」と思っていた人は、6.0インチへのサイズアップによって、少しだけ幸せな時間が増えるかもしれません。

夜、家に帰ってきて、ホッとしながらソファーでくつろぐ。6.0インチのAQUOS R2なら、大好きなブログも、最近見つけたお気に入りのYouTuberも、「Dolby Vision™」の最高画質で、存分にみることができます。

もちろん、ワンセグ・フルセグも使えますので、家族がテレビを見ていて、好きな番組を見れない……というイライラもすっきり解消されます。もしかすると家のテレビよりも良い画質で見れるかもしれません。

今まではリビングで見ていたあの番組も、好きな場所で好きなように、最高の画質で、6.0インチの大画面で、思う存分見てください。

【ポイント4】ドラマティックワイドムービーで驚きの動画撮影

出典：AQUOS R2 スペシャルサイト｜スマートフォンAQUOS：シャープ

[カメラ性能]

AQUOS R2の背面カメラは「約2300万画素の高画質カメラ」「ドラマティックワイド（動画専用カメラ）」という2点の特徴があります。

スマートフォンのカメラは、静止画撮影に目が向けられがちですが、多くの人は動画の撮影も同じくらい行います。大人気SNSのインスタグラムやツイッター、Tik Tokでは投稿の多くが動画です。

もちろん、その動画のほとんどがスマートフォンのカメラで撮影されており、そのクオリティーはさまざまです。中にはもっと高画質で撮ってほしかったな、という動画もありますよね。できれば、高いクオリティーで写真を撮りたい、と同じくらい動画品質にもこだわりたいところです。

AQUOS R2のカメラはこの動画品質に注目しました。カメラがキレイのは今のスマートフォンでは当たり前で、どの機種でも変わらない、という人も多くいます。しかし、動画の撮影クオリティーはどうでしょうか？

この問題を解決するため、AQUOS R2は動画用のカメラを背面にひとつ、写真用とは別に用意しました。最大135度の超広角を誇るレンズは、ムービーにあなたが見たことがないほどの臨場感を加えます。

さらに、横4000×縦2000ピクセルの超高画質撮影は、ビデオカメラ並みのクオリティーです。感想としては、4k2kに支えられた高画質に、最大135度の臨場感をのせることで、人が見ている自然な映像をここまで再現できるのか感心ました。

友達やパートナーと遊ぶとき、運動会などのイベント、駅前にいたクールな路上バンド、あなたがムービーを撮りたい瞬間は、日常のいたるところにあります。あなたが見たありのままを、AQUOS R2のドラマティックワイドを使って“点”ではなく“線”で切り取ってみてください。

【ポイント5】その他のスペック

出典：AQUOS R2 スペシャルサイト｜スマートフォンAQUOS：シャープ

AQUOS R2にはその他にも4つの嬉しいポイントがあります。

①IPX5/8（防水）に対応

濡れた手でも操作ができます。キッチン、お風呂など、まざまなシチュエーションで使うことができます。

②レスポンス（応答速度）を大きく向上

IGZOのテクノロジーでサクサクの操作感を実現しました。実際に使った感想でも、多くのハイエンド機種と同じく、この点に一切の不安要素はありません。

③液晶テレビAQUOSの技術を継承

SHARPの大ヒット作、液晶テレビAQUOSの鮮やかなカラー表現を受け継いでいます。目には優しく、自然で鮮やかなカラーを、あなたの目は体験できます。

④高画質広角インカメラ

約1600万画素を誇るインカメラには、ゆうゆうと撮れる広角レンズを搭載しています。セルフィーでも高画質に、広々とした写真がとれ、SNSへのアップをより楽しいものとしてくれます。

AQUOS R2の評価・感想まとめ

ここまでAQUOS R2のおすすめポイントを5つ、評価・口コミ・レビューを含めて紹介してきました。

・高いパフォーマンス性

・「Dolby Vision™」を採用

・6.0インチスクリーン

・ドラマティックワイドムービー

・その他スペック（4つ）

この5点は、AQUOS R2の特にすばらしいおすすめポイントです。

ぜひSHARPのAQUOS R2を手に入れて、高性能スマホで「こんなことがやりたかったんだ！」というビジョンを現実のものにしてください。