「とにかく最高スペックのスマホがほしい!」
「個性的でスペックも良いスマホがほしい!」
今回はこのような方のために、HTCが誇るハイエンドスマホ『HTC U12+』のおすすめポイントを6つ紹介していきます。結論をいうと、このスマホは「スペック」「デザイン」「個性」の総合点がナンバーワンです。
もし、今のスマホに不満があるなら『HTC U12+』を一度購入の候補にしてみてください。不満を解消するどころか、手放せない相棒になるかもしれませんよ。
では、なぜ『HTC U12+』があなたの悩みを解決してくれるのか。その理由を見ていきましょう!
HTC U12+の基本スペックはこちら
まずはHTC U12+の基本スペックを確認しましょう。
キャリア |
SIMフリー |
OS |
Android 8.0 |
CPU |
Snapdragon 845 SDM845 |
メモリ(ROM) |
128GB |
メモリ(RAM) |
6GB |
外部メモリ(最大) |
microSDXC(256GB) |
バッテリー容量 |
3500mAh |
画面サイズ |
6.0インチ |
横×縦×厚み |
73.9×156.6×9.7(mm) |
画面解像度 |
2880×1440 |
重量 |
188g |
充電/インターフェース |
Type-C |
SIMサイズ |
nanoSIM |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング機能 |
あり |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
認証機能 |
指紋/顔認 |
防水・防塵 |
IP68 |
カラーバリエーション |
トランスルーセントブルー セラミックブラック フレームレッド |
では、ここからは『HTC U12+』の6つのおすすめポイントを解説していきます!実際に使った感想、また有名サイトの口コミ、レビューを含めた内容ですので、購入を検討されている方は参考になさってください。
【ポイント1】心くすぐられるリキッドサーフェイスデザイン
「リキッドサーフェイス」と名付けられたHTC U12+のデザイン。ドロドロな“水銀”をかたどったような、デザインへのこだわりが感じられます。角という角をすべて排除し、すべてを快適にしました。スマートフォンのデザインは持ちやすさにつながり、HTC U12+はそれを体現しています。
他のシリーズにはなかった「トランスルーセントブルー」。その半透明のブルーは、HTC U12+の内部が透けてみえる仕掛けになっています。だからHTC U12+を持つその手にはあなた以外の視線も集ま理、美しさがいかに人の目を奪うかを知ることになるでしょう。
「美しい。」
デザインにとって、これ以上の褒め言葉はありません。毎日使うからこそ、スマホのルックスは求めたいところです。ですが、スマホの見た目は、なぜかファッションほど意識されることはありません。どちらも同じくらい露出してるのに。
選択肢が多い今だからこそ、あなたの“何を使う”がファッションの一部として見られています。リキッドサーフェイスは、あなたに持ちやすさ以外にも“美しさ”という価値を与えます。ぜひ“美しさ”を持つスマホを片手に街を歩いてください。
【ポイント2】美しく見やすい、18:9の超狭額縁ディスプレイ
HTC U12+のディスプレイは18:9の超狭額縁。新しい3Dガラスによって生まれた、この極狭ディスプレイは美しいだけではありません。横幅のスリム化で、あなたがHTC U12+を持つどの瞬間も、より快適なホールディングを実現します。
たとえば、スマートフォンの持ちやすさは落下防止につながります。だから、HTC U12+を使うと画面にヒビがいくことはなくなり、ずっと安心してあなたの手の中に本体を収めることができます。
また、超狭額縁スマートフォンのもうひとつの特徴が「見た目の美しさ」です。画面占有率がアップすることで無駄なベゼルがなくなり、あなたは色あざやかな液晶だけを見つめることになります。
「Quad HD+(2880×1440)」のこれ以上ない美しいディスプレイで、大好きな動画やゲームをぜひ新しく体験してください。6.0インチの画面は、かならずあなたの目を、意識を、すべてを画面に惹き込みます。
【ポイント3】できないことはない、圧倒的なパフォーマンス
HTC U12+にできないことはありません。圧倒的なパフォーマンスが詰まったこの端末は、あなたの操作のすべてを高速に、正確に、快適にイノベーションします。
今までストレスを感じていたアプリの重さ、動画のカクツキ、指紋認証のラグ。性能が最高ではないスマートフォンには多くの問題があります。半分の人はその問題について見て見ぬ振りをしますが、もう半分の人はガマンなりません。
もしあなたがその半分であれば、HTC U12+がすべてを解決するでしょう。CPUにはスマホ最高の頭脳「Snapdragon 845」。さらに本体容量128GBに加えて増設分256GB、合計384GBのゆったりとした設計がなされています。
あなたがスムーズに行いたい作業は、HTC U12+がすべて叶えます。便利なオフィス系アプリも、複数のアプリの同時進行も、HTC U12+なら処理にかかる時間は一瞬です。もし、多量の音楽、動画、写真を保存したいときも問題ありません。約400GBの保存領域があなたの楽しみを全力でサポートします。
実際の評価・レビューでも見られますが、HTC U12+はハイエンドスマホの中でも最高クラスといって良いでしょう。「現状最強のSIMフリー」と言われるのも納得です。
スマートフォンにこれ以上を求めるのは少し酷かもしれません。ぜひHTC U12+を手にして、この圧倒的なスペックを一度でもいいので味わってください。
【ポイント4】ホンモノのカメラ性能をあなたに
[カメラ性能]
背面カメラレンズ(F値) |
約1,200万画素(1.75) |
背面サブレンズ(F値) |
約1,600万画素(2.6) |
前面カメラレンズ(F値) |
約800万画素(2.0) |
前面サブレンズ(F値) |
約800万画素(2.0) |
HTC U12+のレンズは前にも後ろにも2つずつ。最高性能だからこそ、何も妥協せずに2つずつ付けました。またDxOMark(カメラ評価の権威的機関)のスコアは103とべらぼうに高く、リリース時にこの数値を越えていたのは、世の中で1機種のみです。
特にフワッとしたボケ感を演出するのがうまく、まるで一眼レフのような写真を手軽に撮れます。有名サイトのレビューでも、この点は強調されていました。
HTC U12+のボケ効果は、最も自然かつ芸術的で魅力的なため、あなたはスマホひとつで明日から旅に出かけられるでしょう。カメラレンズをひとつ減らせるかわりに、お気に入りの本を旅行かばんに入れてもいいかもしれません。
最高の音質を奏でられるHTC U12+で、大好きな音楽を聴きながら、カバンに入れた本を読み、最高のカメラで思い出を残す。HTC U12+だからこそできる贅沢な時間の使い方を、ぜひ存分に味わってください。
【ポイント5】操作の常識を変える「エッジセンス2」
HTC U12+の機能でもっともクールなのがこの「エッジセンス2」です。今までのスマートフォンにはないギュッと握る概念を操作に取り入れました。
たしかに、スマホ本体の横をタッチしたり握ったりして操作するのは合理的で、まさに発想がもたらす勝利でした。この動作には、さまざまな機能を割り振ることができ、PCのショートカット的な役割を果たします。
たとえばスマホの片側をポンポンとダブルタップすると、「スクショ」「カメラ起動」「テザリング」など任意の機能を呼び出すことができます。よくテザリングを使う方なら、設定をオンオフする煩わしさを知っているでしょう。
その他ギュッと握ることによって「Wifiのオンオフ」ができたりと、エッジセンス2は使い方次第で生活を効率化してくれます。劇的とまでは行きませんが、確実にあなたの生活をよくしてくれることは間違いありません。
【ポイント6】その他スペック
HTC U12+には他にも3つの嬉しいスペックがあります。
①防水機能(IP68)
②HTC USonicイヤホン
③HDRブースト2
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
①防水機能(IP68)
HTC U12+の防水機能は最高レベルのIP68です。基本的には水没しても問題がなく、スマホとしての使い勝手がとても向上するでしょう。
②HTC USonicイヤホン
HTC U12+に同梱されるHTC製のイヤホンはノイズキャンセリング機能を持っています。うるさい電車内やどうしても集中したいときなど、持っていると便利なアイテムです。
③HDRブースト2
HTC U12+の撮影にはHDRブースト2という、暗くても鮮やかさを失わせない撮影機能があります。色味の好みはあるものの、大変便利な機能であることにかわりはありません。
HTC U12+の評価・感想まとめ
ここまでHTC U12+の以下の6つのおすすめポイントを紹介してきました。
・デザイン
・ディスプレイ
・パフォーマンス
・カメラ
・エッジセンス2
・その他スペック
HTC U12+はまさにハイエンドスマートフォンの名にふさわしい、ハイスペック、ハイセンスな端末です。最高の1台を探している方には、積極的に検討していただきたい機種です。
HTC U12+はどこで買う?