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有機ELだからスマホで一番キレイ|V30+ L-01Kを6つのポイントで徹底解説!

【ポイント4】“一番明るい”本物ガラスのカメラレンズ

[カメラ性能]

背面カメラレンズ(F値)

約1650万画素(1.6)

背面サブレンズ

約1300万画素

前面カメラレンズ

約500万画素

V30+ L-01Kのカメラは、

・より明るく撮れるレンズ

・ひろびろと撮れる広角レンズ

の2点がセールスポイントです。

「より明るく撮れる……」とは、F値1.6のレンズのことで、世界中のスマホで一番明るく撮れます。これは、ガラスレンズを使用しているからで、実は他のスマホはプラスティックなんです。

「えっ、そうなんだ!?」と驚かれる方も多いと思いますが、スマホカメラって普通はそうなんです。カメラがキレイなiPhoneシリーズですら、プラスティックなんですよ。

また、V30+ L-01Kには広角レンズが搭載されています。背面にも、前面にもです。ですので、近いものでも、遠いものでも、あなたが撮りたい画角を忠実に再現できるんです。

たとえば、観光地のキレイな建物を撮るとき、ズンズンと後ろに下がっていく……なんてことありますよね?

V30+ L-01Kの広角レンズだと、その必要がありません。その場で、広角レンズモードをタップすれば建物すべてがキレイに収まるんです。

広角レンズが背面だけでなく、インカメラにも搭載されているので、友達との何気ない撮影や、パートナーとの記念写真も、思ったとおりの画角で撮れます。

この2点を、“圧倒的な画素数”と“素晴らしい処理能力”で行うため、V30+ L-01Kの写真はキレイで臨場感のあるものになるのです。

スマホカメラに高い質を求める方でも、十分納得できるレベルだと思います。ぜひV30+ L-01Kを手に入れたら、自慢のカメラを使ってください!

【ポイント5】B&Oがチューニングした超高音質

V30+ L-01Kの隠れたメリットは、「奏でる音質が素晴らしい点」でしょう。だから、音楽プレイヤーとしても、映画鑑賞用の端末としても最適なんです。

さらに嬉しいことに、V30+ L-01Kには「B&O PLAYオリジナルイヤホン」が同梱されています。

B&O(バング&オルフセン)というと、オーディオ好きなら欲しいモノばかりのブランドですね。決断に勇気がいる、かなり高いブランドです。

このイヤホンだけでも、とっても欲しい方は山ほどいるでしょうね。

また、V30+ L-01Kには「Quad DAC」という、音質にフルコミットしたパーツを搭載しています。

音質の評価ってかなり難しいのですが、たしかにV30+ L-01Kで聞くとノイズが少なく、クリアになっている気がします。

B&O PLAYオリジナルイヤホンの音質も含め、個人的にはけっこう好きなタイプでした。

とはいえ、音は好みもありますし、他の要素でも左右されるので、ぜひあなたの耳でも聞いてください。少なくとも“良音”には違いありません。

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