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トリプルスロット搭載|Zen Fone 5Qの魅力を4つのポイントで解説!

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【ポイント2】ハイエンド級のカメラレンズを搭載

[カメラ性能]

背面メインレンズ(F値)

約1600万画素(2.2)

背面サブレンズ(F値)

約800万画素(2.4)

前面メインレンズ(F値)

約2000万画素(2.0)

前面サブレンズ(F値)

約800万画素(2.4)

Zen Fone 5Qの特徴として見逃せないのが、背面にも全面にも2つずつ、計4つのクアッドカメラが搭載されていることでしょう。もちろんレンズの数だけでなく撮影の質もハイクオリティーです。

実際に使った感想、評価は、

・風景がとにかくキレイに撮れる

・自撮りの画角が広く、友達4人くらいなら楽に入る

・4K動画での撮影が3万円台のスマホとは思えない

とかなりの好印象でした。

どうやら4つのレンズの内、サブとして配置されているものが120度の広角レンズらしく、このおかげで奥行きがある、“味”のある写真になっていたようです。

さらにメインレンズには1,600万画素(背面)、2,000万画素(前面)とこれ以上ないスペックが備えられていて、10万円以下のデジカメだともうZen Fone 5Qで代用できると、確信しています。荷物がひとつ減りますし、何枚撮っても受け止めてくれる「大容量メモリ」もあります。

またZen Fone 5Qには、ASUS独自のPixcelMasterテクノロジーが内蔵されており、撮影モードやホワイトバランス調整などのむずかしいことは、全部やってくれます。少し前のスマートフォンでは“手調整”するしかなかった、微妙なところもすべて「Zen Fone 5Q」に任せてください。

それだけで「SNSの写真キレイすぎない?」「これかなり良いやつんでしょ?」と聞かれるような写真が撮れます。実際に有名口コミサイト“価格ドットコム”でもカメラについての評価・レビューは高得点で、平均を大きく越える4.3/5をマークしています。

これ以上の点数を出しているのは、ほぼ7万オーバーのハイエンド端末しかないことを考えると、Zen Fone 5Qの4.3点は総合的に見て、ナンバー1とまではいかないにしても、3本の指に入るのでは?と個人的な感想として持っております。

【ポイント3】希少なトリプルスロット搭載(DSDS)

Zen Fone 5QのSIMスロットはトリプルスロットと呼ばれる、「SIM+SIM+microSD」の3つを併用できる機能を持っています。これは日本のスマートフォンではできるものがごく少数の“レア機能”です。

トリプルスロットがどう便利かというと、

・Zen Fone 5Qの中にTEL番号を2つ持つ

・データ通信用と通話用のSIMに分ける

・私用と会社用の2つのSIMをZen Fone 5Qに入れる

などの使い方が考えられます。

中でもTEL番号を2つ持てるメリットは大きく、Zen Fone 5Qひとつで「TEL番号その1」と「TEL番号その2」両方の着信をキャッチできるのです。たとえばスマホを2台管理しているビジネスマンは、それを1台にまとめられるため、便利さに納得していただけるでしょう。

ただ、ひとつだけ注意したいのが「DSDSに対応しているが、DSDVではない」ということです。これはほとんどの人にはデメリットになりませんが、4Gの高速データ通信と高音質なVoLTE通話を併用したい、マニアな方は気をつけてください。

マニアではなく「ただSIMを2つ併用したいんだ!」という方は、Zen Fone 5Qだと“その夢”が叶えられますので、安心して手に入れてください。明日から、夢のDSDS生活。こういうのってワクワクしますよね。

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